カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

ドラマ『連続殺人鬼カエル男』がかなり面白い!で、カエルつながりで森七菜へ

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☆『連続殺人鬼カエル男』のお話は後半に☆




ぱたぱた、ぱたぱたぱた。

(ハタキで埃を払う音)



「今日もお客、きいひんなあ」



なんてね。

『カステラ書房』は書店じゃないので、本の埃を払うのは日常業務じゃない。


「お客がこない」という点においては、始めたばかりのブログなんで致し方無いかな。10〜20本くらい記事を更新してからじゃないと検索でも上がってこないだろうし。

来客数(アクセス数)0も覚悟してたけど、50近くあったみたい。読んでくださった方、ほんとにありがとうございます。




そんなわけで、1月17日(金)もしっかり出勤したことを誇示しながら、つらつらと語りたい。



兎にも角にも、声を大にして語りたいのは、この『カステラ書房』は、大いなる野望をもって設立したんだっていうこと。


その中心には。

阿倍カステラがいっぱしの作家になるという目標に向かって、歩んでいく姿を公開するという基本的な柱がある。

ここは揺るぎないね。


それに付随して。

「〝書く〟ということを通じてどう生きるか」とか、それに纏わる〝新しい表現〟みたいなものを模索していきたいと考えている。



才能なんて持ち合わせてないの。

その片鱗でも見え隠れしてたら首根っこひっ捕まえて曝け出して、真っ正面から突破すんだけど、現段階での実力では到底かないっこないってこと。それを自覚してる。


だったら、どうする?



そう、トリッキーなやり方でやるしかないじゃん!ってね。


ミュージックステーション』(1/17)観てたらMattが歌ってた。

テレビに出だしてから約3年、美容とかを中心にやってきたけど、ずっと歌いたくて今夜ここにたどり着いたみたいなことをトークコーナーで言っていた。歌を聴いてもなんだかなあ〜、ぴんとはこないけどさ。これもやっぱりすごいことだよね。



自分の言ってる〝トリッキーなやり方〟を具現化され、目の前で見せられたような気になって、「ぴんとはこない」なんて言ってらんないな、と反省する夜。




実際のところ、現実はもっと厳しくて。

準備が足りてなくてさ。現時点で僕のできることは限られている。

一番痛いのは、パソコンすらないという現状だ。今のところiPhoneでやれる範囲のことをやっているのだ。



文字通り、何にもないとこからのスタートなのだ。

そう考えると、iPhoneがあっただけでも相当にラッキーだ。そのおかげでこうして思いを言葉にして公表することができてるのだから。ありがとうiPhone



でも準備が整ってないからといって、環境づくりをしてからなんて言ってたらいつになるやらわからない。


見切り発車でもいい。

現状やれることでスタートすればいいって始めたこのブログ『カステラ書房の毎日』は、一時の間はこんなぼんやり話が続くかもしれない。でも助走ですから助走、助走。





◇◇◇



さて最近の僕は、まるでそれが仕事であるかのようにドラマを観てる。



『連続殺人鬼カエル男』

今季ドラマではこれが面白いね。

1月16日(木)に第2話「潰ス」が放送された。


工藤阿須加さんの新人刑事役もハマってるし、鶴見辰吾さんのいぶし銀刑事役もキマってる。本人(鶴見辰吾)もインタビューで「ここ近年ではかなり気合いの入った作品」と語っている。


フィルム映画のような薄暗い映像や独特の撮影技術によって物語の深い部分に思わず引き込まれてしまうし、シーンの一つ一つに張り巡らされた伏線が、難解さもありながらテンポがよく、観やすくて次の展開に興味を抱かされる。


かなりクオリティの高いドラマだと思う。

とは言ってもこの枠は1話30分のドラマ。まだ始まったばかりだ。今後の展開で視聴者を飽きさせずラストのどんでん返しまでどれだけ楽しませてもらえるか?期待したい。


まだ第2話ではどんな人物像かははっきりとさせていなかった保護司 有働さゆり役の野波麻帆さんや、エンディングで不気味にチラリと横顔を見せた、「カエル男」の容疑者としてリストアップされた当真勝男役の前田航基(まえだまえだ・現在休業中)さんにも期待感煽られっぱなし。


原作は中山七里さん。

昨年12月、要潤さん主演のドラマ『悪魔の弁護人・御子柴礼司』の原作も同作家によるもの。


第8回『このミステリーがすごい』大賞の最終選考に、『さよならドビュッシー』と共に『連続殺人鬼カエル男』の原作となった『災厄の季節(原題)』がダブルエントリーされた人気小説家だ。


このドラマについては、これからもちょいちょい触れることになりそうだ。




カエルつながりで、最後にMステネタをもう一つ。


岩井俊二監督、映画『ラストレター』の主題歌を歌う森七菜さんも出演してた。


その歌が『カエルノウタ』


作詞、岩井俊二で作曲・編曲、小林武史ときたら、もう言うことなしって感じ。


なんか新しいスターが出てきたなって、そんなふうに思える18歳の女の子だった。