カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

「小説家になりたい」と何となく興味をもってる人に読んでもらいたい話みたいなやつ。


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安アパートというのはだいたい、陽当たりが悪いもんだ。


ご多分にもれず僕の住むアパートもそうだ。

日中ほとんど日陰で、夕方近くの僅かな時間だけ陽が射し込む。ほんの少しだけ優しさを感じるひとときだ。


部屋にはほとんど何もなく、家具の類いは書斎机と呼ぶには似つかわしくない可愛らしい机と椅子があるだけだ。


冒頭の画像がそれだけど、僕はそれを書斎机と呼んでる。


小さいと便利だ。可愛らしい机には意味がある。

僕はその書斎机で執筆をするのだけど、部屋の中で一番暖かく感じられる場所に書斎机を移動しながら、そこで作業をするのだ。



阿倍カステラはweb小説を書いていて、主に『マグネットマクロリンク』と『エブリスタ』という小説投稿サイトで公開している。

なので原稿は高性能テキストエディタ『Bear / ベアー』というアプリで執筆してる。



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☆高性能テキストエディタ『Bear』☆




知ってる人も多いだろうけど『Bear』とは、Appleが優れたアプリを表彰する「Apple Design Award 2017」に選ばれたアプリで、ちょっとしたメモから、僕みたいに小説の原稿を書いたりと、とにかく使い勝手のよい優れモノ。いろんな機能を取り揃えているみたいだけど、そこらへんはまだ使いこなせてないが、それでも十分に役に立つアプリなんだ。



そんなわけで執筆作業だけなら『Bear』に文字を打ち込むだけで済むのだが、書斎机の上ではもっぱらプロットを書いてる。

プロットというのは「小説の設計図」と言われるもので、僕の場合原稿用紙にマス目なんか無視して書き殴ってる。つい最近、プロットも他人に見せられるくらいキレイに書いた方がいいな、と思うようになり、「書き殴り方式」はやめたばかり。



昨年夏頃から主に短編小説を書き始めて、web小説投稿サイトで公開してきたけど、それらは言わば小説を書くための練習試合みたいなもので、いよいよ今年からは本番の試合に挑む覚悟で執筆を始めてる。



やっぱりさ。

新人賞みたいなモノは目指すじゃない? せっかく小説書いてるんだから。


もちろん難しいことはわかってる。だけど、そこを目指さないで端からあきらめて避けて通るのもおかしいよなって思う。


今の実力では足りないと思うけど、日々書くことに勤しんでる。日々書きたいネタを生み出して、書きたいモノもたまってきてる。何より書きたいという熱がある。



3〜4カ月くらいかけて、最低でも1本、新人賞に応募できるような作品を完成させるという目標を立てた。

目標でもないな。これはもうやらなきゃいけないことだな。その上で「目標は新人賞を受賞することだ! 」くらい言えるようにならなきゃね。



それと、同時進行ではあるのだけれど、本の出版も考えている。

そりゃあ、もちろんでしょ。『カステラ書房』は出版社なんだから。僕は以前、印刷関係の仕事もしてて、個人でもそういった事業をやっていたので、まるっきりの妄想を語ってるわけではないんだ。


「やるからにはやる」という血が僕の中に流れてる。



おっっと、まだ執筆作業の途中だった。「ちょっと休憩」と、作業を中断してこのブログの原稿を書いていたのだ。


無事に「三日坊主」にならず四日目以降の更新も、こうして継続できている。この先も毎日更新を続けながら『カステラ書房』の可能性を具体化していきたい。


まあ、とにかく、今回はこのくらいにして。



ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』や、ドラマ『テセウスの船』の話なんかはまた次の機会にして。