カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

リーガルリリー『SCHOOL OF LOCK! 』出演中を聴きながら♪


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☆ 平日通常営業!☆



ずっと小説を書いていた。


もとい。ずっとじゃないな。間に休憩したり、もちろん食事したり、動画配信アプリでドラマ『コンフィデンスマン.jp』を観たりした。ずっと、というのは日中外出もせずにずっと、という意味だ。


「ずっと小説を書いていた」とわざわざ言うくらいには、本当に書いてたわけで、それなりにペンは進んでる。


「いやあ、もういいかげん疲れたな」と思ったのが20時過ぎ。もう今日はやめにしようとほっとひと息つこうとしたが、その前にブログか! と。



どちらにしても、この日はほとんど小説を書いていたから、その小説のことしか話題がない。

それでも、面白い作品だと手応え感じながら書いてるんで、ここでも惜しみなく語れるってもんだ。



タイトルがまだ決めきれてなくて仮ではあるんだけど、『アンパサンドロ・チョコレイドは電気くらげの夢を見るか?』にしてる。おそらくこのままではなく、変更しようとは思ってる。


「アンパサンドロ・チョコレイド」は、主人公たちの立ち上げた会社の名前だ。そのアンパサンドロ・チョコレイドはツイッターをもじったような『ソシッター』というSNSを開発する。

そのソシッター自体はマネタイズできてなくて、ただの学生ノリみたいにスタートしたのだけど、その次に開発した『チョコド&ポテチ』が空前の大ヒットとなるところから話は始まる。


主人公の矢吹 毒矢が自由奔放で破天荒なキャラで、物語を引っ張り回しながら、脇におもしろキャラで固める。

そこに毎回様々な問題が起き、それを社会問題と絡めながら、毒矢の主張と彼らが出す答えを面白おかしく描いていく。そんなストーリーだ。


できれば、物語のはじまりの部分を短編小説的に区切って、いつもの『エブリスタ』と『マグネットマクロリンク』に投稿してみようかとも考えてる。読者の反応が気になるんでね。


でも、この作品はあくまで長編。シリーズ化にしたいくらいのものになる。これを書くことによって、阿倍カステラの今後の作品にも影響あるだろうね。

自分のスタイルみたいなものが生まれるような気がしてる。


どうしてもこれまでの作品は、今まで読んできた小説や好きな作家に影響されて書いてきた。どこか真似事であり、上手く真似ていることで満足さえするみたいな。カラオケで上手く歌う感じかな。


これからはカラオケじゃない。歌そのものを自分で作らなくちゃいけない。新しい小説の主人公、矢吹 毒矢は、そこらへん獰猛に常に何かを生み出そうと必死になる。僕はそんな小説の中の主人公に引っ張られるように新しいものを生み出していく。やがて僕は小説の中に引きずり込まれるかもしれないし、反対に僕が彼らを引っ張り上げるかもしれない。そこらへんの、小説世界と現実世界の行ったり来たりの関わりをどれだけ描けるかが物語の面白さを左右する。

それに、あまりリアルすぎてもいけない。現実ではない虚構の世界のリアルさを追求するんだ。読む人が錯覚するリアルが面白さにつながる。今回の作品はそこがポイントだと思う。



ほらね。だらだらと長くなるでしょ。語り出したらキリが無い。


小説書くことにかまけて、最近ドラマ・映画を観る本数が激減してたんで、また夜通しの作業になるなあ。



◇『カステラ書房の毎日』◇

  毎日深夜0時公開中!


ラジオ『SCHOOL OF LOCK! 』をいつもはradikoだけど、リアルタイムで聴きながら最終原稿を書いてる。

今週水曜日、初のアルバム『bedtime story』が発売になるリーガルリリーがゲスト出演してて、アルバムから新曲が流れてきた。なんか一日の終わりにご褒美をもらえた気分。