カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

その朝閃いて新しい作業場をつくった。カステラはここで大口を叩く


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☆この机について今回、衝撃の事実が明かされる!☆




僕は朝、目覚めたときに〝最強〟になってることがたまにある。


今朝がそうだった。2月9日の日曜日の朝の話だ。


起き抜けに原稿用紙を引っ張り出して書き殴った。それは小説でも文章ですらなく、そこに僕は絵を描いた。


まんまとうまくいきそうな絵が描けた。これから創るものの原案だ。そこから一気にイメージが広がった。いや、ほんと笑っちゃうくらいに。点と点がつながって線になって、その線と線がつながって千の風になって、あの大きな空を吹き渡っています状態になった。


原案の絵を描き、絵コンテを描き、次々と浮かぶイメージをそこに文字で書き留める。たとえそれが雲をつかむような作業であっても問題なかった。僕は千の風になってあの大きな空を吹き渡っています状態だった。最強さ。


ビジョンが見えプランの取っ掛かりを、雲のしっぽをつかむように僕はしっかりこの手につかんだ。僕の手のひらにそのしっぽを通じてびりびりと何かが暴れているのを感じたんだ。


僕はすぐに事務所を、いや作業場を、いやクリエイティブオフィスを。いやいや、呼び名はどうでもいい。そういったものを作ろうと動き出した。


いちばんに必要としたのは作業机だ。

現在の「書斎机」と呼んでいるものはこれまで隠していたけど実はこれ、ドレッサーだ。机の天板をパカっと開く鏡が現れるタイプのものだ。これまでも十分に活躍してくれたけど、ここからの作業は君には負担が大きいと言って宥めた。新しい作業机が必要だった。

そこで僕はエコタウンに行った。以前にもリサーチしてて、1000円で売ってた木製で黒色のパソコン机に目をつけていたので、店内を探した。その机はまだそこにあった。僕は買うつもりでその机を抱きかかえて重さを調べたりして、「よし!」と一旦店内を見て回ることにした。

すると、木製の立派な机を見つけた。引き出しもついてる(黒色のパソコン机に引き出しはない)! おまけにキャスター付きのキャビネットまでセットだ。だけどその机の金額はパソコン机の5倍はする。僕ははなっからあきらめて通り過ぎもしたが、やがて考え直す。


これからやろうとしてることを考えたんだ。

安くて丈夫そうな簡易的なパソコン机も確かに良いが、作業効率を考えたらさらに大きくて、引き出しもついてる机の方が良いに決まってる。こんなところで貧乏性になっていては、これから生まれてくる子供も貧乏に育ててしまいかねない。この、自分が高いと思ったその机だって所詮中古だ。新品で買ったら何万もする代物だ。僕のうちには冷蔵庫も洗濯機も家具(ドレッサー以外)も一つもないけれど、いま欲してるのはそこで新しいものを生み出し創り上げていくための作業机だ! と、文字にするとうじうじと長くなったけど、店内でちょっとだけ考え案外あっさりとすぐ決めた。


それで椅子はもう簡易的なものでいい。安さで選んだ。それにカランコエ ウェンディの鉢植えも買った。


午後には立派な作業場が、いやクリエイティブオフィスが、いやいや、呼び名はもっとしっくりするものを考えよう。


これで阿倍カステラの執筆活動ではない部分の、クリエイティブな活動が展開できる。

このブログも毎日だらだらと続けてきたけど、これからはもっと有意義な情報を提供できる。


今回はその序章まで。

もったいぶってるわけじゃない。頭の中で一つ一つを整理しながら、慌てずに丁寧に構築していきたいんだ。


ひとことだけ、先走って言っとく。

「僕は世界を変えるくらいのことをやってやりたいんだ」

それくらいのことを言える活動をこれからやっていく!