カステラ書房の毎日

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラが所属する『カステラ書房』

僕だって人を励ますことができるなら進んでそうしたい

『カステラ書房の毎日』

過去記事 大幅リニューアル計画実施中!

 

 

 

 

✴️現在、『カステラ書房の毎日』では過去記事の整理をしています。

 

 

これは過去記事をまとめて詰め込んでる倉庫です。

最新記事として表示されたらすみません!

 

日頃みてくれてる方はスルーしてください。

 

 

初めての方は、他にたくさんのドラマ関連記事があるので、リンクより移動してくださいませ。

 

 

 

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 🔶以下は、過去記事のまとめです(スルー希望)


読む価値はほとんどないです。

いや、ほとんどというか、まったくない!







2020.4.4

✳️僕だって人を励ますことができるなら進んでそうしたい



せっかくやり始めたことだから、このままのらりくらりとやっていこうと思う。


このブログの話。


僕は心の病気になってしまって、今年に入ってから医師に正式にそう診断されたのをきっかけに、ますます悪くなってるように感じてる。自覚はあったのだけど、あらたまって言われたことがショックだったのだ。



ある日、

僕は人間をやめて

「カステラ」として

生きることにした



それでなんとか生きていられる。

でも、やめたとはいっても「元・人間」なんで、その人間の部分に未だに苦しめられている。「カステラ」として新しく生まれ変わって、なんでもないさ、とやってるつもりではいるんだけど。


日によって気持ちの浮き沈みがあって、この一か月くらいはずっと悪い状態で維持してる感じ。それでもここでこうやってぐだぐだと語るのは、自分にとって大切なことだと認識してるから、しょーもない内容になったとしても継続してる。



ドラマ『死にたい夜にかぎって』がついこの間最終回だった。心の病気をもつ主人公らのラストの震災が起きてから別れまでのシーンは現役の者が観るにはキツかった。とてもいいドラマなんだけどね。


それで原作を調べてたらそこから横道にそれて、「心の病気」を患った人がリアルに書いたいくつかの書籍を見つけることになった。こういうものを書けるんじゃないか? 経験者として、或いは当事者として。


僕だって人を励ますことができるなら進んでそうしたい。そうすることが自分の励みにもきっとなるはずだから。だけど今の僕にはそこまで出来ないと思えてならない。あまりに自分の感情がぐちゃぐちゃ過ぎて、とてもまともなことなんて言えないし、書けないかな。


直面している問題がある。

以前のように小説を書くことができなくなってしまってる。今は一時的なものだと信じたい。一時的なものとして休暇でもしてるつもりでいたい。



せっかくやり始めたことだから、これからも継続していきたい。一時的にろくでもない内容の回があったとしても。





2020.4.3

✳️恥を捨ててギブアップ!


1万歩あるいて帰った。

足が痛いし、やはりへとへとだ。そんなに歩いたかなあ? とも思うんだけど、昨日も13000歩超えだったしここ最近はよく歩いているということだ。


ラジオ『SCHOOL OF LOCK!』が4月1日から新しいパーソナリティに代わり、別の番組みたいに聞こえてなんだか落ち着かない。それだけ長い間、とーやま校長の声を聞き続けて来たんだなって改めて思う。


10年だったかな。それだけの長い間、月〜金の毎日生放送でとーやま校長はやり続けてたんだからすごいよね。10代が聴いてるような番組だけど、何故だかずっと僕は聴き続けてきたんだ。


23:30を過ぎて、あまり大したことは書けそうにないんで今回はギブアップ。前々回の記事で「火事の夢」を見て、夢占いによると金運も上昇かもしれないみたいなことだったんで、それについてのレポートをしたかったのだけど、やはり準備不足。ダメだダメだダメだ!


今回は恥を捨てて、タップします。ギブアップ!