カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

大当たり確率のそれぞれ




これまでの経験からネタにできる話題は尽きない。


だけどそのほとんどが振り返ることのできない悲しい過去だ。

つらく悲しい今日を生きてる。あの頃を振り返ることもできないほどに毎日がつらく悲しい。あの頃の僕は自分がこんなふうになってしまうなんて、たぶん想像もしてなかった。

きっと、そうだろ?


だから考えてみたんだ。

現在の自分が想像もできない明るい未来があってもいいんじゃないか? って。

笑っちゃうけどさ。


僕はこれまで宝くじを買ったことはないんだけど。

もしも宝くじを買ったとしたら、僅かながら当選する可能性があるはずだ。僕が宝くじを買ってたとえば5億(まあ別に1億でもいいけど)当たるのと、宝くじを買うとか買わないは関係なく、何年後か先に明るい未来が待ってるという可能性、どっちが高いだろうか? 

「明るい未来」というのが漠然としすぎてて他者には想像しにくいだろうけど、そこまで深く考えなくても「明るい未来」を実現する方が高確率のような気がする。


現在の自分が想像もしなかった未来があるかもしれない。


ちなみに、現在よりもっと酷い未来になることはすでに想像ができているので、そうではない「明るい未来」とした。もっと酷い未来、すなわち「暗い未来」のことはわざわざ口に出して語る必要もないさ。酷いのは現在だけで十分だ。



「明るい未来」とまでは言わないとしても、そう遠くない未来に何らかの「明日へのステップ」みたいな行動ができるようになったらいいな、と日々思いを馳せてる。


これの方がずいぶんと、大当たり確率が高そうだから。


こんな戯言を書ける場所があってよかった。

ここに感謝してる。