カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

TVアニメ『イエスタデイをうたって』の主要人物が携帯電話を使わないこと と、公衆電話について


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☆TVアニメ『イエスタデイをうたって』より☆





主要な登場人物が携帯電話を使わない。


アニメかな、実写かな。地球温暖化により出現した怪獣のバトル映画『ナマゴラン対ヒトデラン 南海の大決戦』を一緒に観る約束をしたハルとリクオ。映画館前で一人待つハルが何度かリクオに電話するシーン。


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公衆電話からリクオの家電へ。リクオは家にはいない。ハルはリクオが約束の時間を遅れてる理由を3つのケースにして推測する。約束自体を忘れてるのか、ただ単にすっぽかしたのか、或いは何かあったのか…。ハルは3つ目を心配してアパート前でリクオの帰りを待つ。

現代のドラマなら携帯電話で連絡をとる。電話が出来ない(出られない)状況だとしてもメールがあるし、ドラマの中に「LINE」が登場するシーンも少なくない。映画館前で理由もわからずに待ちぼうけをくらうというシュチュエーションが成り立たない時代だ。


イエスタデイをうたって』では作者がなるべく時代風俗の表現を避けて描いていたことが関係していて、それによって主要人物の心象描写がなされている。あえて携帯電話を使わせない事で心や物理的なすれ違いが展開できて、それがストーリーの面白さにもなってる。


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原作が1998年『ビジネスジャンプ』から開始されて(2011年〜『グランドジャンプ』)足掛け18年による長期連載も関係してるかもしれない。18年も前になると、現在のように誰もが携帯電話を所有しているわけじゃない。今では当たり前になってる「LINE」が始まったのだって2011年頃の話だ。現在は公衆電話を探すのが困難になってるけど、その頃はまだあちこちにあったのだ。


ちなみにNTT東・西日本における公衆電話設置数は2000年には70万台以上あったけど、2019年には約15万台に減少してるのだ。現代のドラマが携帯電話主体で描かれるのは当たり前のことだし、この『イエスタデイをうたって』で描かれてるような背景が若い世代に共感を得ることは難しくなっていくのだろう。



何はともあれ、『イエスタデイをうたって』を現在の最新話・episode7まで視聴して追いつけた。一気に観たということが証明してるけど、かなり気に入ってる。今後が楽しみだ。




◇今夜も『ABEMAプライム』◇

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穂川果音(ほかのん)VS 火曜MC 小籔千豊


「お待たせ〜、こやぶん」と呼びかけるほかのん

「今まで一度も待ったことあらへん」みたいな憎まれ口を言う小籔さん

その後もちょいちょい嫌味な事を言っていたけど、ほかのんはいつものように我関せずでニコニコ笑顔とあっけらかんなリアクションでかわす

それには小籔さんも「なかなかめげんな」と感心してた様子(呆れてたのかも? )


これはもう、穂川果音さんの勝利! だね



さーて、明日の天気は?


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★明日の天気図は、食卓バージョン?

北海道、四国、九州がそれぞれご飯、おかず、汁物になってて、本州が魚料理ではなく魚そのものになってる。その魚な目を見るかぎり生きている魚(調理前? )だと推測できる。沖縄はソーダ味のアイスバー。そして恐らくだけど、北方領土が箸と箸置きになってんだろうね。


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こやぶんをいじることも抜かりない。

「似てるな」とつぶやく小籔さん



こんなに天気予報を楽しく見ることなんてないよ。まあ、肝心の天気についての話はあまり入ってこないんだけど。