カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

阿倍カステラの「テレビ買ってよ」ep11 禁断の『SPEC』はじめました(その辛)

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オープニングミレイ

「瀬文さん…」

これまで瀬文が兄を撃ったのだと恨んでいた美鈴が真実を知る。


(お詫び)ドラマ冒頭。一 十一(にのまえ じゅういち・神木隆之介)との激闘の末、自宅で休養することになった当麻紗綾(戸田恵梨香)。よって今回「オープニングトウマ 」はお休みし、代替えでミレイバージョンをお送りしてみました。なかなかいいよね?




□TBSテレビ『SPEC 一挙放送SP』

2020年6月11日(木) から6月25日(木) にかけて再放送された分を、見逃し配信で一話ずつ視聴して記事を書いています。今回は第8話より。

見逃し配信は「TVer」で。第8話以降はまだ視聴できる(注・期限あり)


【ネタバレの可能性アリ】

でも、あらすじをすべて取り上げてる訳ではない。




有村架純の「温故知新」


『SPEC 一挙放送SP』以前に放送されていた中学聖日記 特別編』

末永聖 役の有村架純さんを見られらなくなり「聖ちゃんロス」になってる皆様に提案する〝心のスキマを埋める方法〟

「聖ちゃんで空いた心のスキマは、雅ちゃんで埋めましょう」企画


喪黒福造氏に代わりまして、僭越ながら筆者がやらせて頂きます。いえいえ、お代は頂きません。はい、「ドーーン‼︎ 」 コ、コピペ?



「仲人⁇ 僕と女房が? 」

雅ちゃんが結婚すると言って仲人を頼みに野々村光太郎(竜雷太)の元へ、その相手を連れてお願いに来た。野々村係長が女房は海外出張中で、と言い訳しようとするが、

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「弁護士の奥様には先週お会いして、快くご了解いただきました」 すでに先手を打たれていた


雅ちゃんの結婚相手が「では、前向きにご検討ください」と野々村係長に言ってその場を去ると、雅ちゃんはその後を追いながらこっそりと野々村係長にいつものサインを送る。


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とびっきりの笑顔で


その合図に野々村係長は「きゃっ‼︎ 」と声を上げ、いつものように返す。

だが、雅ちゃんが去った後に「これは何のプレイだ? 」と悩む野々村係長。


今回もこの短いシーンで正汽雅(有村架純)の出番は終了。最終話が近づいていてストーリーが深くなってきているせいで、雅ちゃんのシーンが減ってきているのは事実。雅ちゃんがエレベーターガールのように未詳へ訪問者を案内していたそのエレベーターも今回は「故障中」となっている。たぶん雅ちゃんはSPECを隠し持っていたりはしないだろうから、ここからは毎回こんな感じなんだろね。


たとえ少ない出演時間であっても、我々は最後まで有村架純さんを追いかけます。

いえいえ、ストーカーではありませんよ。ホーッホッホッホッ。





[ワンカットコーナー]

Psychometry 美鈴ちゃん

第8話 辛の回「魑魅魍魎」での、志村美鈴(福田沙紀)のワンシーンを切り取ったワンカット。


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短いシーンだけど、それ以前に流れていた瀬文焚流(加瀬亮)の回想シーンと繋がってる。


瀬文と、現在は病室のベッドに横たわる植物状態の兄との関係性と、瀬文が兄を銃で撃ったのではない事を、瀬文がお見舞いで置いていった銀だこさっぱりおろし天つゆの袋に触れた瞬間に知る。


物体に残る残留思念を読み取るサイコメトリングのSPECを持つ美鈴。

瀬文がどれだけ後輩思いで、兄の事も可愛がってくれていたのかもおそらく読み取れたのだろう。


「瀬文さん…」とつぶやく美鈴(冒頭の「オープニングミレイ」の画像)。






当麻は行方を消した瀬文に電話をかける。


当麻「瀬文さん、疑われてますよ」

瀬文「おれはやってねえ」

当麻「わかってますよ、そんなこと。でもいろんな証拠捏造されて。殺(や)られるかもしれません」

瀬文「覚悟の上だ。「命捨てます」これがおれ達SITの誓いの言葉だ」

当麻「命なめんな」 いつも瀬文が言ってる言葉だ。


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「なにがSIT だ。いつまでも」


瀬文「なんだと」

当麻「あんたは未詳の人間じゃねえのかよ。だったらあんたを心配してる私たちはなんなんだよ! 」






EXILE・NAOTO(ドラマ内でも実名)のSPEC〝ヒーリング〟により、植物状態から回復した志村を目の当たりにする瀬文と美鈴。そこへ駆けつけた当麻。



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当麻「瀬文さん」

瀬文「当麻」


瀬文「おれは、どうすれば‥」



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当麻「難しいこと考えるのやめて、とりあえず笑っとくっていうのはどうすかね」



これからの事なんて僕にはわからない。きっと誰だってわからないけど。

このドラマ『SPEC』での瀬文と当麻のやり取りで、一番感動したシーンがここだ。


それを聞く瀬文と、それに答える当麻。

相手を思う気持ちが人を素直にさせる。

きっと笑い合える未来はそこにあったから。


ブブゼラリーマンが現れるまでは。





ニノマエ「約束とちがうじゃん」

構成員(女)「いいのよ約束なんて(フランス語)」

ニノマエ「どういうこと? 」

構成員(男)「子どもが大人の決定に口を出すなっていうことだよ」



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「カッチーーン」



〈おしまい〉



【番組後記】
相変わらず記事の〆切に追われてはいるが、なんとかこの『SPEC』も最終話までやれそうな気はしてきた。ラスト2本だ。
本来は「読むドラマ」でドラマを取り上げ、こちらでは主にバラエティー番組を中心に記事を書くつもりだったのだけど、『SPEC』をやり始めてしまったもんだから、このブログ自体がほぼドラマ話になってしまってる。
また近いうちに、ドラマじゃないネタで書きたいとは思ってるので、もうしばらくお待ち頂きたい。
「自分が書きたいことを記事にしてるだけ」と言いつつも、やはり読んでもらえる事はありがたい。アクセス数も微増を継続してきていたが、その積み重ねで今月は一桁多いアクセス数になった。ありがとうございます。
来月(7月)も、さらに飛躍したいので、より良いコンテンツを届けられるようにより一層努力していきたい。