カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で』第9話 🟥 ラブコメ的お約束〜ボス奪還作戦まで【前編】| 読むドラマ□Rebo case119

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ブコメ的お約束と アイススケート

 

🟧 玉森裕太さんのスケーティングの意味

 

□実は上記のこれ 第8話用の見出し

 

 

お約束が過ぎるな〜と感じた前回の第8話。

1/3 ほど書いた記事をボツにした。

 

やたらツッコミまくってたら、「あれ…?」ってなって。

 

でも第9話を観て思った。

これは次回(最終話)への布石かなって。そう解釈することにした。第8話も同じくね。

 

 

そんなふうに考える前。

前回(第8話)の最大の見せ場は玉森裕太さんのスケーティングだったんじゃないか? とか思ってた。

 

別に派手な技術を見せたわけじゃないけれど。

彼がそこで滑ってることが、なんだか特別にみえたんだ。

 

 

バックに映る観覧車のイルミネーションに負けず劣らず輝いてみえたんだもの。

 

 

でもね。スケーティング技術とは関係なく、宝来潤之介(玉森裕太がもっと輝かないと「お約束が過ぎるラブコメ」で終わっちゃう。

 

 

番組最高の視聴率となった今話。

せっかくだから上昇気流に乗って最終話まで。

 

思う存分に楽しませてもらいたいから。

「お約束が過ぎるな〜」なんて言った自分を反省して、僕はコレを執筆することにした。

 

 

10年経って、「あの時、この記事を書いたことで今がある」と思える日が来るかもしれない。

 

きっと…。

 

…そうさ。

 

これはただのオープニングジョーク!

毎回やるとウザがられるのでたま〜にね。忘れた頃にやる悪ふざけ。

(本編では真面目にやります)

 

 

 

 

 

TBSテレビ『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で

 2021年1月12日(火) スタート!

毎週火曜 22:00〜

〈記事では3月9日(火) 放送の第9話より いろいろと引用しています〉

 

✳️ 第9話 視聴率は 12.0%

(これまでの視聴率は本記事のラストに掲載)

 

 

 

 

 

 □今回はこちら

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 〝読むドラマ□〟についての説明は最後の方で





「もう〜読んだよー」って人にはごめんなさい!

初めて訪れた人に紹介したいんで。

✴️ 「恋の五角関係」について触れてる回はこちら

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

 

(あのね、ネタバレ注意だよ)

 

 

 

🔶夜の遊園地

 

 

□貸切りのアイススケート

 

前話から続きの、奈未と潤之介のデート。

すっかり日も暮れた遊園地のアイススケート場。

 

 

宝来潤之介(玉森裕太

「俺の奥さんになって」

「カメラマン辞めて家継ぐことにした。一緒に金沢に来てほしい」

 

「返事はきちんと考えてからでいいからね」

 

 

鈴木奈未(上白石萌音

(食い気味に即答)「はい! 喜んで!」

 

潤之介「いいの?」

 


奈未 心の声

「いいよ。いいよね? 私」

一度自分に確認してからの〜

 

奈未「はい」

 


潤之介「やった〜」


 

喜びをターンで表現するKis-My-Ft2のような潤之介。「スケートは久しぶり」って言ってたけどね。体が覚えてるってやつか。

 

 

それにしてもこのスケートリンク。今夜は貸切り。

奈未の『彼氏ができたらやりたい10の事』の一つ、「二人で手をつないでスケート」を潤之介が叶えたというもの。「二人っきりで」という条件じゃないんで貸し切る必要あったかは疑問。それなりにお金もかかっただろうし。

 

何はさておき。これにて、あっさりと潤之介のプロポーズは成功となる。

 

 

 

 

 

 

🔶新生『MIYAVI』編集部

 

 

□宝来麗子不在の編集長室

 

いつものように〝オールミルクリストレットショットノンシロップソイラテサイズはトール〟(何の呪文?)を持って、編集長室に入る奈未。


 

そこに編集長はいない。

というか部屋の荷物も何もなくなって空になってる。

 

 

合併により運営がファーストパブリッシングに変わったファッション誌『MIYAVI』。


副編集長 半田進(なだぎ武がその説明をしていると、そこに現れたのは『ZEAL』編集長 高橋麻美高橋メアリージュン

 

 

彼女が宝来麗子(菜々緒に代わり、新しく『MIYAVI』の編集長になった。

 

麻美「それで、少しMIYAVIの路線も見直そうと思ってるの。次号からハイブランドの付録企画を目玉に据えようと思ってる」

 

「全員、付録のアイデアを次の編集会議までに考えてくるように」

 

 

中沢涼太(間宮祥太郎)

「付録…」(鼻で笑う)

 

和田和美(秋山ゆずき

「そんなのMIYAVIじゃない」(ボソッと)

 

 

 

麻美が編集長室に消えた後。

 

涼太「副編集長、どうなってんですか?」

「これ、MIYAVI存続した意味あります?」

 

和泉遥(久保田紗友

「編集長はどこ行ったんですか?」

 

 

半田「編集長は行方不明だ」

 

 

驚く編集部員ら。

中でも一番驚いてるのは、過去にこの読むドラマ□ で〝ビックリ顔大賞〟に選ばれたこともある上白石萌音さん演じる奈未。

 

 

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「行方不明⁉︎」

 


〝ビックリ顔大賞〟2連覇 狙ってる? (んなこたぁ〜ない! タモさん風)


 


宝来麗子が『MIYAVI』を去ったのは、『週刊SLASH』の「カリスマ編集長 驚愕のパワハラ疑惑⁉︎」の記事のせい。

 

『週刊SLASH』を発行する出版社の社員に、飲みの席で麗子の話をしてしまった半田。

それを基に記事が書かれてしまったという理由で、副編集長 半田は辞表を提出する。


 

奈未が引き止めるが、半田は「頑張れよ」とだけ言って去っていく。

 

半田の背中を見送ったあとで

 

 

奈未 心の声

「私、人に辞めるなとか言っときながら、もし金沢に行くことになったら、この仕事続けられないんだよな」

 

 

この思いが今話の縦軸というか、最終話まで続く流れになりそう。

 





🔶『MIYAVI』撮影スタジオ



□中沢涼太の名言アリ!


撮影のアシスタント業務にも慣れてきて、和美に褒められたりもして、奈未の仕事に対する思いに変化が出てきている。

 

 

仕事が楽しくなってきて、かけがえのないものだと感じれば感じるほどに、潤之介の「一緒に金沢に来てほしい」という言葉が脳裏をよぎる。


思い悩む奈未。

 

 

そこへ涼太がやって来て、「鈴木は本当によくぼ〜っとしてんな」と茶化すように声をかける。

 

奈未「なんかやっぱり、この仕事っていいなと思って」(しみじみ)

「よくわかんないんですけど、こういう気持ち、夢とはまた違うんですかね?」

 

 

涼太「夢か夢じゃないかで悩むんじゃなくて、夢にしてから悩め」

中沢涼太の名言でたーー!

 

 

奈未「はい」

「中沢さん、いいこと言いすぎです。日めくりカレンダー作ってください」

 

涼太「はあ? 何わけわかんないこと言ってんだよ」

 

 

二人のやり取りを見ていた遥が奈未に話しかける

「ねえ鈴木さん。私、鈴木さんに一番最初。結婚までの腰掛けならもっと楽な仕事あるんじゃない? って言ったよね」

 

 

奈未「言いましたっけ?」

 

「言った。覚えてる」

「なんか、あの頃から変わったよね」

 


奈未「そうですか?」

「うん」

 


遥が振り返り涼太をガン見。

涼太「ん?」

 

再び視線を奈未に戻して

「なかなかの強敵」

 

 

そのあとで涼太が、遥の「なかなかの強敵」を真似するのがおかしい。スピンオフの方でも、涼太は遥をイジってるみたいだし。

 

奈未も控えめに笑ってたけど。そういうお茶目な一面もあるドS 先輩。

 

 

 

奈未に対しての遥のセリフは、そんなに特別なものではないけど、縦軸的には重要だと判断し文字に起こした。

 


それと〝恋の五角関係〟とか言ってたけどさ。

ここの〝三角関係〟(奈未・涼太・遥)は、こんなふうにほのぼの〜なかんじでいいのかな。もう波乱はないのか?

 

 

 

 

 

🔶どこかのスーパーマーケット

 

 

□ドラマあるある発動!

 

スーパーに一人で夕食の買い物に来た潤之介。

野菜コーナーで白菜を取ろうとすると、横から手が伸びてきて、はっ!

 

潤之介「理緒?」

 

理緒「ジュンちゃん!」

 

って、偶然出会うそういうやつ。図書館や本屋で同じ本に同時に手を伸ばす、あれ方式ね。

 

 

話の流れで潤之介は、 蓮見理緒(倉科カナに奈未との結婚を報告する。

 

 

理緒の方もその話しの流れで、「独身のうちに幼なじみとして最後のお願い聞いてくれないかな」と潤之介に思い切って相談する。

 

 

潤之介には「(練習のしすぎによる)けんしょう炎」と伝えていた理緒。

実はその病気は音楽家に特有のジストニアであることを打ち明け、手術の日に側にいてほしい的なことを頼んだのだろう。



その日の夜。二人で豆乳鍋を食べながら。

潤之介は理緒から手術に付き添ってほしいと言われたことを話してた。「奈未ちゃんが嫌だったらいかない」と。


「だめかな?」「ううん。だめなんかじゃないです」となる。



 

 

 

🔶『MIYAVI』編集部

 

 

□宝来という名字が故に

 

奈未が偶然手にした書類の担当印の欄に「宝来」の印影を見つける。

すぐにその発行元の備品管理部へ行くと、あたりまえのように麗子が働いている。

 


てきぱきと仕事をこなしてる姿は、まるで 日本テレビハケンの品格(主演 篠原涼子 2007年1月-3月)の大前春子のよう。

 

 


 

CM前の予告映像に

 

 

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子犬系男子とラブラブ同棲♡

“ボス奪還作戦”を決行! ボスの思いとは…?

 

 

 どうやらこの後、〝ボス奪還作戦〟が決行されるようだ。

 



 

🔶どこかの高級そうなレストラン

 

 

□麻美と新谷の密会(?)

 

新谷祐介(細田善彦

「『MIYAVI』新編集長就任、おめでとうございます」

 

麻美「ありがとうございます」


 

新谷「今回の人事、僕も少しお役に立てたんじゃないかと思いますよ」

 

「宝来さんの例のパワハラの記事。あれ、僕が書かせました」

 

そう打ち明けて笑う新谷に、笑い返す麻美。

フツーに衝撃発言して笑ってる新谷がエグい!

 

 

新谷「いや〜、彼女。もっと賢い方かと思ってたのに。僕と手を組んでおけば…(あぶあぶ)」

 

麻美が新谷の頭にグラスの水をかける。

ビシャッとじゃなく注ぐようにゆっくりかけてるから、顔にしたたり落ちてきて喋りながら途中で「あぶあぶ」言う羽目になった新谷。

 

 

そんな無礼な事をした後でも冷静に新谷に言う。


 

「あいにく、今度の編集長も賢くないところは似たりよったりみたいです」

 

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カッコいいね。やっぱりこの人は根っからの悪役は向いてない。

 

 

 

このあと編集部総出でボス奪還作戦の会議が行われ、ボス麗子を一番知ってる奈未が考えた作戦を決行するんだけどさ。


この辺りでちょうど半分くらい。

あとは【後編】で、ということで。

 

 

 



 

TBSテレビ『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で

第8話 放送6時間前tweet

 

 

 

 

 

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〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

 

 

 

 🟧 【編集後記】

 

後のことは【後編】に託すとして。

今回は、ここは短めに終わりたい。


公開時間を少しでも早めたいので。

 

 

 

 

TBSテレビ『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で

🔴これまでの視聴率

 

第1話 11.4%

第2話 11.3%

第3話 11.0%

第4話 11.6%

第5話 10.8%

第6話 11.8% 

第7話 11.4%

第8話 11.8%

 

で今回、第9話がこれまでの最高視聴率12.0% 

 

 

 

『カステラ書房の毎日』


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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️