カステラ書房の毎日

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラが所属する『カステラ書房』

『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』第9話 🟥 鈴木梨央&米倉れいあ コンビが躍動してる最終章【前編】| 読むドラマ□Rebo! case124

 

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いよいよ尾崎香澄が存在感を放つ

 

 

尾崎香澄 役 鈴木梨央さん

涌井美月 役 米倉れいあさん

 

 

ここからはこの2人が物語の中心となっていく。

 

 

ちょっと今話はシリアスなシーンが多く、いつもの調子が出なかった。(どんな調子?)

 

それに謎が絡む重要なセリフが多かったので、過去一再現率の高い回となってる。

 

おかげでかなり長文になってるよ。

 

よかったら最後まで、お付き合いください!

 

 

 

 

関西テレビ『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』

 2021年1月12日(火) スタート!

毎週火曜 21:00〜

〈記事は3月9日(火) 放送の第9話より いろいろと引用してます〉

 

 

✳️ 第9話 視聴率は 8.6%

(これまでの視聴率は本記事のラストに掲載)

 

 

 

 

  

□今回はこちら

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この「読むドラマ□Rebo」 については、記事の最後の方で紹介してるよ

 

 

 

 

 (あのね、ネタバレ注意だよ)

 

 

 

 

🔶これまでの流れ

 

 

1年前に発生した美術教師による女子生徒への暴行未遂事件。

 

その真相を調べていた小川香里(明日海りお)が不慮の自転車事故がきっかけで亡くなった。

 

その事故を引き起こしたのは校長の木島敏文(高橋克実だった。

動機は女子生徒への暴行未遂事件の隠蔽。

 

 

そして最後に一つだけ、解決できない謎が残された…。

 

 

 

 

 

🔶赤嶺中学校 校舎外

 

 

□第7話ラストのリフレイン

 

嶋田「香里がいったい何を考えてたのか、あれからずっと考えてた」

 

「あいつは生徒の心に土足で踏み込むようなやつじゃない」

「涌井美月のように、心に深い傷を負った生徒ならなおさらだ」

 

 

浅村涼子(真木よう子

「この事件にはまだ何か裏があると?」

 

嶋田「香里が何を調べてたのか、何がしたかったのか。それが知りたいんだ」

 

 

 

 

 

🔶赤嶺中学校 校長室

 

 

□尾崎教育長は何を知る?

 

東京都教育委員会 教育長 尾崎賢治(升毅が木島校長逮捕の件で赤嶺中を訪れる。

この2行、漢字多くない? (それ聞いてどうなる?)


 

尾崎「木島君は君の暴力を訴えなかったそうだが、私は甘くないよ」

 

「君を処分するよう警視庁に厳重に抗議をした」

「私の顔に泥を塗ったことを後悔するがいい」

 

 

嶋田「そういうあなたは、責任取るつもりないんですか?」

 

尾崎「無能な教職員の巻き添えになるなんてごめんだよ」

 

 

 

 

 

🔶3年1組

 

 

□井上双葉の苦悩

 

成田千佳(田畑志真)

「ねぇ、うちの校長どうなるの?」

 

井上双葉(唯藤絵舞)

「警察に捕まったんだから当然クビでしょ」

 

千佳「えっ、私ら大丈夫なのかな?」

 

 

涌井美月(米倉れいあ)

「何が?」

 

千佳「えっ、内申。赤嶺中ってだけではねられたらシャレになんないよ」

 

中野夏美(宮原和)

「それそれ。確かに」

 

 

女子たちの会話に離れたところから割って入る

西田雄一(池田優斗)

「お〜い、井上! お前 昨日のドラマ、全然映ってなかったじゃん」

 

 

双葉「編集でカットされたのよ」

 

 

西田「小学生の頃は名子役って言われてたけどさ。でも一瞬だったよな、注目されたの」

 

 

市原健太(奥智哉)

「ほんと、俺らも鼻高だったのにさ。もう落ちるとこまで落ちちゃってさ」

面と向かってのディスりがヒドい! 

 

 

双葉「うっざ。あんたたち何様?」

 

 

西田「うわ〜、ははははっ」

笑い事じゃないのよ

 

 

千佳「双葉。あんなやつ、ほっとこ」

 

 

 

今話の縦軸は 2人の生徒と、〝毒親〟ともいえるその2人の母親にスポットをあてたお話となる。

その内の一人が西田くんらにやたらディスられてた井上双葉。

 

 

 

その後。

ホームルームで担任の浅村が、今日から三者面談が始まることを生徒たちに報告する。

 

 

 

 

□涌井美月 教室に一人

 

美月が「東洋芸術大学附属高等学校」の学校案内パンフレットをめくっている。

その教室に嶋田が入ってくる。

 

 

美月「何か用ですか?」

嶋田「お前、小川先生に何を聞かれた?」

 

美月「はぁ?」

 

嶋田「一年前、岡部が学校を追われたあとの話だ。小川先生にしつこく話を聞いてたそうじゃないか」

 

 

〈短い回想〉

 

香里「ほんとのことを話してほしいの」

美月  何も語らず

 

〈回想終わり〉

 

 

美月「さあ、覚えてない」

 

嶋田「お前が岡部に襲われそうになった事件、何か裏があるんじゃないのか?」

「小川先生は、それに気付いてお前を追及してた」

 

 

美月「だから覚えてないって」

嶋田「だったら思い出せよ」

 

 

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美月「ははっ、それ脅し? 訴えますよ」

 

 

嶋田「そう言えば大人がびびるとでも思ってるのか?」

 

 

「必ずお前の化けの皮 剥がしてやる」

 

 

 

嶋田さんは相手が中学生だろうが容赦ないのよ。子供扱いしないよね。

 

 

 

で、その二人の会話を尾崎香澄(鈴木梨央が教室の外で聴いてる。追い詰められてる殺人犯みたいな表情してた。

 

 

 

 

 

□今話の縦軸 二人の〝毒親

 

〈1人目〉

双葉の母 井上弥生(西尾まりは典型的なステージママで、娘を女優にしたいと必死。

芸能に関わるもの以外は無駄だと言う。

 

〈2人目〉

相良恭子(石井薫子)の母 律子(堀内敬子は、娘を実家の病院の跡継ぎにしたいと必死。

そのためなら恭子の志望は無視するわ、進路を強制的に決めるわと暴走モード。

 

 

 

 

 

🔶留置所

 

 

□勾留されてる木島のもとへ

 

香里がなぜ暴行未遂事件を公表しようとしたのか。

それには何か裏があって、それを知っていながら隠してるんじゃないかと嶋田が木島に聞く。

 

 

 

木島「仮にそうだとして、私が話すと思いますか?」

「前にも言いましたが、私が守りたいのは生徒の未来です」

 

「そのために私は手を汚した」

「今更、洗い流すつもりはありませんよ」

 

 

嶋田「早く出てこいよ。力ずくでも吐かせてやる」

 


鉄格子越しに睨み合う二人。

 

 ここまで言う木島元校長(すでに辞表をだしてる)。この人は悪代官顔だけど(失礼!)、根っからの悪人ではないのかも。


 

 

 

🔶赤嶺中 職員室

 

 

□愛し方を間違うことあるよね

 

恭子の志望する東和女子の資料に目を通す涼子。東和女子の医学部合格の実績はあまり高くない。

 

そこへ戻ってきたばかりの嶋田が「どうした? また問題か?」と聞く。

 

 

涼子「あっ、いえ。今、高校受験の進路指導してて。志望先が親と大きく異なる生徒がいるんです」

 

 

嶋田「そういう話か」

俺には関係ないなって態度をとる

 

 

涼子「なんとか力になってあげたいんですけど、正直どこまで踏み込んでいいのかわからなくて」

 

「はぁ…こういうとき小川先生だったら、ちゃんと対処できるんだろうな」

 

 

 

〝小川先生〟を引き合いに出されたら嶋田さんはほっとけないよ。そりゃあもう、回想へ入りますよ!

 

 

〈回想〉

 

海沿いの公園 夜

嶋田「ははっ、珍しいな。香里が酔っ払うなんて」

香里「ねえ 隆平。親でも間違うことあるよね?」

 

嶋田「えっ?」

香里「愛し方を間違うことあるよね?」

 

〈回想終わり〉



いつも妙に心に刺さる小川先生のセリフ


 

 

 

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嶋田「子供たちが苦しんでるなら味方でいてやれ。誰のものでもない人生を歩ませてやれ」

 

「香里なら、きっと そう言う」

 

 

 

 

□生徒指導室

 

恭子が英語の授業を放棄した一件で、担任の涼子が話を聞いてる。

小6までアメリカで育った帰国子女の恭子にとって、日本の英語授業は退屈でしかない。

 

母への反発からくる行為だろうと涼子は慮り、恭子に母と話し合うことをすすめるが

 

 

恭子「ママが耳を貸すわけない」

「ママなんか死ねばいいのに」

 

 

部屋を出ようとする恭子を引き止める涼子。

 

IT企業の会社が開催する英語のスピーチコンテストを受けてみないかと、そのコンテストのチラシを恭子に渡す。

 

 

涼子「もし優勝すれば、自分の実力とやる気を第三者が認めてくれることになる」

 

「そうなれば相良さんの本気がお母さんに伝わるよ、きっと」

 

 

恭子「先生」

ぐっときてる。たぶん、浅村先生の思いが届いてるよう

 


涼子「相良さんの好きなようにしなさい」

 

 

これまで、あんまり先生っぽいところを見せてなかったように感じていたけど。

今話はなんだか〝先生〟をやってる。それに伴ってか出番も多いし。

 

本気を第三者に認めてもらおうという努力は、自分がどれだけ真剣に打ち込んでいるかの自己確認にもなると思う。良い指導だよね。


 

 

 

 

🔶涌井美月の三者面談

 

 

□荒くれ父 龍夫 登場⁉︎

 

ガラガラガラ、バン‼︎

美月の父  涌井龍夫(宮本大誠)がやってくる。

教室のドアの開け方が乱暴なんよ、この人。登場シーンからすでに荒くれてる。

 

 

美月は「お父さん?」と驚いてる。

 

龍夫「おう。母さん具合悪いから代わりに来てやったよ」

美月にとっては ありがた迷惑&とんだ災難

 

 

教室の外では嶋田さんが待機! 盗み聴きがメインだけど、何かあった場合はすぐに突入しますよ。

 

 

 

涼子「では、さっそくですが進路指導のほう始めていきますね」

 

 

龍夫「あぁ〜先生。そういうの必要ない。うちは交通費のかからない公立行ってもらうから」

 初っ端っから〝やさぐれ感〟フルスロットル


 

涼子「あっ、でも。美月さんの希望もありますし」

 

 

龍夫「はっ…あのね、先生。ぶっちゃけ俺は、中卒でもいいと思ってんの」

 

「学校なんて行くヒマあったら働いてもらったほうが助かるしね。だから進学先なんてほんとどこでもいいんだよ。ははっ」

 

 

涼子「涌井さんはどうかな? お父さんに何か言いたいこととかある?」

 

この状況で娘に振ります?

 

 

 

美月「この人に何言っても無駄だし」

 

龍夫「おい。何だとこら…」

 

 

ほ〜ら、言わんこっちゃない。荒くれ父がキレて娘の肩口につかみかかる。

 

「もういっぺん言ってみろよ。おめぇ、生意気な口利いてんじゃねぇぞ!」

 

 

涼子「お父さん、やめてください!」

 

龍夫「邪魔すんな!」

割って入った涼子を突き飛ばす

 

 

二週に渡って突き飛ばされる浅村先生が気の毒。ちなみに先週 突き飛ばしたのは嶋田さん。

 

 

龍夫「おい! おめぇは誰に飯くわしてもらってる…」

 

ここでスクポリ登場!

 

嶋田「これ以上 手出したら、暴行罪で逮捕する」

龍夫の腕を背中に回して逆関節で締め上げる

 

 

 

 

□荒くれ父 帰る

 

「ちくしょう、何なんだよ!」と文句を言いながら、娘と一緒に帰る父 龍夫。

このまま二人で帰らしていいのか心配になるよ。

 

 

さすがに嶋田さんも

嶋田「何なんだ、あの父親」

 

涼子「短気な人だとは聞いてましたけど、まさか人前で子供に暴力を振るうなんて」

 

 

嶋田「暴行未遂事件に巻き込まれたとき、よくあいつ おとなしくしてたな」

 

涼子「あっ、そのことについてはお父さんは、多分知らないと思います」

 

 

嶋田「どういうことだ?」

 

涼子「校長先生と小川先生が事件の説明にあがったときに、お母さんしかいなかったそうで。

おそらくあのお父さんの耳に入れば騒ぎが大きくなると思ったんじゃないでしょうか」

 

 

 

 

 

🔶涌井美月のアパート

 

 

□だから言ってんじゃんって!

 

体調が悪くて三者面談に行けなかった美月の母。

 涌井静香(中島ひろ子

「美月。今日学校行けなくてごめんね」

 

美月「あぁ、気にしないで」

お母さんの前では優しい口調

 

 

静香「お父さん、荒れてたけど何かあった?」

美月「スクールポリスと、ちょっとね」

 

 

静香「あぁ〜。あの件、大丈夫だった?」

美月「うん。大丈夫」

 

 

静香「あぁ…。あの人には絶対にバレないようにしないと」

 

 

この時、そのあの人(龍夫)は寝てるのよね。

だけど、「絶対にバレないようにしないと」って言いながら、

 

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 後ろみてよ、後ろ!

起きたらどーすんの? 

 

「えっ? なんだって?」ってなんない?

そんなに秘密にしたいなら、こんな近くで話さないほうがいいって。

 

 

 

 

 

 

🔶涌井美月と尾崎香澄

 

 

□住浜区の図書館

 

美月のアパートに張り込んでいた嶋田。美月が出てくると尾行を開始する。

 

 

美月は図書館に入り、館内で待っていた香澄と合流する。

仲良さそうにわいわいと話してた。

 

 

それを見てる嶋田さん。本の隙間にいるの、わかる?

 

 

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完全に不審者!

 

 

 

 

 

🔶赤嶺中学校

 

□お待ちかね〝情報屋コンビ〟登場!

 

嶋田「なあ。尾崎香澄って、涌井美月と仲良いのか?」

 

 

三村翔子(吉柳咲良)

「それはないんじゃない? 2人がしゃべってるの見たことないし」

 

 

真田一樹(中川翼)

「俺も。あの2人、つるんでいるグループが違うし」

 

 

嶋田「尾崎香澄ってどんなやつだ? 真面目なのか?」

 

真田「そりゃあ、クラス委員長やってるぐらいだから」

翔子「まあ、根っからの優等生って感じ。成績もトップだし」

 

 

嶋田「部活は?」

翔子「私と一緒。帰宅部

 

 

嶋田「親は何やってる?」

真田「知らねぇよ。あいつ、何かあったの?」

 

 

嶋田「いや…」

 

 

ガンガン質問してたけど。

実際的に大したことは聞けてない。

 

今回はあまり役に立ってなくて、出番少なめな〝情報屋コンビ〟でした。

 

これはかなり涌井美月と尾崎香澄の影響を受けてるかもね。(出番の話)

 

 

 

 

□浅村先生にも聞いてみよう!

 

涼子「尾崎さんと涌井さんが?」

嶋田「昨日2人で図書館にいた」

 

 

涼子「えっ? 涌井さんのことつけてたんですか?」

嶋田「人をストーカーみたいな目で見るな」

 

 

涼子「やってることはストーカーですよ」

 

 

嶋田「あの2人教室ではほとんど口をきかないって聞いた」

涼子「そ…そう言われてみればそうですね。2人でいるところはあまり」

 

 

嶋田「でも俺が見たところ、2人はかなり親密な関係だった。それなのに学校では必要以上に避けあってる。妙だと思わないか?」

 

 

涼子「まあ、そうですね」

 

嶋田「2人のことで何か気になることはないか? 最近のことじゃなくていい。例えば1年前、2年生の頃のこととか」

 

 

 

涼子「そう言われてみれば…」

嶋田「何だ?」

 

 

涼子「あの日、涌井さんが襲われたときに…」

 

 

〈回想〉

 

もう何度も見た岡部先生に襲われ涌井美月が部屋から逃げだすシーン。

 

あの場面に尾崎香澄がいるんだよね。教室から何食わぬ顔で出てきて去っていく姿が回想される。

 

〈回想終わり〉

 

 

 

嶋田「あの現場に尾崎香澄がいた?」

 

涼子「はい。その時は偶然かと思ったんですけど」

 

 

浅村先生って、そんな大事なこと今ごろ言うやん!

 

 

 

 

 

🔶赤嶺中 下校時

 

 

□嶋田隆平 vs 尾崎香澄

 

校舎の外で香澄が出てくるのを待っていた

嶋田「尾崎香澄」

「昨日、涌井美月と図書館で会ってただろ?」

 

 

香澄「たまたま一緒になったんです」

嶋田「ずいぶん楽しそうだったじゃないか」

 

 

香澄「だってクラスメートですから」

嶋田「学校じゃほとんど口きかないのにか?」

 

 

香澄「そういうの、普通にあると思いますけど?」

 

 

嶋田「1年前…。涌井が岡部に襲われるところを、お前見てたんじゃないのか?」

「それもたまたまだって言うのか?」

 

 

 

香澄「たまたまですよ」

 

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「たまたま偶然見たんです」

 

 

 

 

 

【前編】はここまで

 

明日、【後編】の執筆が間に合うのか?

乞うご期待!(何を?)

 

 

 

 

涌井美月 役 米倉れいあさんのtweet

 

 

 

 

 

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「読むドラマ□Rebo」とは?

 

 

 

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績(?)の、

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

 


最近のマイブーム

「リンク貼り」



✳️尾崎香澄 役

鈴木 梨央 – jobbykids

 

✳️涌井美月 役

米倉れいあ(ヨネクラ レイア) | ホリプロオフィシャルサイト




🟧 【編集後記】


【前編】ですでに6,000字をオーバーしてる。

オーバーしすぎだよ。執筆時間だってオーバーしちゃうんだから。


明日が思いやられるけどさ。なんだかんだ言いながら好きでやってることなんで。



さて。

先日からここ【編集後記】でお願いしてた「にほんブログ村」の件に進展あり!


ようやく「にほんブログ村」へのリンクによる〝バナー〟の設置ができたよ。

でもちょっと下の方にあるから目立たないかも。


よかったら記念に押してみて。



今日の昼過ぎ頃にバナー設置したんだけど、それですでに[IN 順]のランキング30位になってたんだよね。


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「テレビドラマ」の部門で30位!


これでもうれしいけどね。

20位内くらいに入らないと、なかなか読んでもらえない気がする。


大体、ランキング下の方の記事をわざわざ見ないもんね。

なので、もっと上位にいきたいのでご協力お願いします! 




先日からお伝えしてる【OUT 順】もじわじわと上がってる。

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(上記画像から)


テレビブログ 7,174サイト中の149位(前日は173位)

テレビドラマ 1,522サイト中の41位(前日は43位)

★OUTの順位より


ご協力ありがとうございました。

まだね、引き続きバナーを押したりしてみてくれたらうれしいな。









『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』

 □これまでの視聴率

 

第1話 8.9%   (12.7%)

第2話 8.3%   (11.8%)

第3話 8.0%   (12.4%)

第4話 8.5%   (11.5%)

 

第5話 7.9%   (12.8%)

第6話 8.5% (11.4%)

第7話 8.7%   (12.2%)

第8話 8.7% (10.8%)

第9話 8.6%    (12.4%)

 

 (カッコ)内は関西 

最終話は果たしてどうなるでしょう?





ご覧の記事は

『カステラ書房の毎日』がお送りしました ♬


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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️




🟧  またね