カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『高嶺のハナさん』第1話 🟧 泉里香さんはラブコメに向いてるか否か | 読むドラマ□Flash case150

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泉里香さん初主演ドラマ

春ドラマいちばん祭り開催中⁉︎

 

 

 

BSテレ東『高嶺のハナさん

 2021年4月11日スタート!

毎週土曜 深夜 0:00〜

「真夜中ドラマ」枠

 

〈記事では4月11日放送の第1話より いろいろと引用しています〉

✴️ 見逃し配信については下記に記載

 

 

 

 

 

 ブログランキング【ドラマ】部門にて 現在 3位!

 

『カステラ書房の毎日』読者急増中⁉︎

 

 

たぶん僕にはドラマの魅力しか語れない

 

読者登録には反映していないのがたまにきずだけど、これからも応援してもらえるよう阿倍カステラは執筆活動を頑張るぞー!

 

きゃりーぱみゅぱみゅにんじゃりばんばん Steve Aoki Remix』での、世界的DJのスティーヴ・アオキさんっぽく「頑張るぞー」と言ってみた。

 

  

 

読むと「ドラマ」がもっと楽しくなる

読むドラマ□シリーズ よろしくね

 

 

 

 

 □今回はこちら

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 〝読むドラマ□〟についての説明は最後の方で

 

 

 

 

 

 

 

(あのね、ネタバレ注意 だよ)

 

 

 

 

🔶元ネタ「高嶺の花」について

 

 

 □誰しもが題材にしたくなる魅惑の言葉

 

 

 野島伸司さん脚本による日本テレビ『高嶺の花』(主演 石原さとみ 2018年7月-9月放送)ってドラマがあって。

 

 

師走ゆきさんによる漫画高嶺と花なんてのもあったり。

あっ、これはFODでドラマ化されてもいる。高杉真宙さん、竹内愛紗さん出演のやつね。

 

 

back numberの楽曲には『高嶺の花子さん』(2014年)なんてあったり。

 

 

電子コミックには『高嶺の花男くん』なんて漫画もあるみたい。

 

 

 

高嶺の花

“ 見えてはいるものの、手の届かないもの。とうてい自分のものにはできないもの”

 

このように上記の意味をもつその言葉を用いた作品は数知れず。

 

 

で、今回題材にしたのが『高嶺のハナさん』

泉里香さん主演による4月スタートの春ドラマだ。

 

 

 

 

ドラマ冒頭

「彼女は高嶺華。商品企画部の超絶エースである」と、子どもの声のナレーションで紹介される高嶺華(泉里香

このナレーションをやってるのが新津ちせちゃん。現在10歳。

 

 

 

 テレビ大阪『京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ』(主演 小西桜子 2021年1月-3月放送)に出演してたし。

 

日本テレビ『君と世界が終わる日に』(主演 竹内涼真 2021年1月-3月放送)にも出てて、ゴーレム(ゾンビ)にもなってたしね。(どんな紹介よ)

 

 新津ちせちゃんのお父さんは、映画『君の名は。(2016年公開)の新海誠監督。

 

 

 

 

 

そんな新津ちせちゃん出演ドラマはこちら

✳️ ナレーションは誰? って流れからの過去記事紹介って…強引かな?

castella-a.hatenablog.com

新津ちせちゃんの京阪トルネードを見逃すな!(記事中で触れてるよ)

 

 

 

 

 

それにしてもドラマタイトルが高嶺のハナさんで役名が高嶺華って。そんな漫画みたいなって思うけど。そこはやっぱり原作は漫画!

 

 

しかもその高嶺華に怒鳴られてる部下の役名が弱木強って! もう弱いんだか強いんだか…。苗字が「弱木」だから親御さんがせめて名前だけでもって付けたんだろうね。(そんな推察はいらないって!)

とにかく野比のび太出来杉英才に匹敵するくらいに漫画っぽいネーミングだよ。

 

 

 

 

 

✳️原作漫画の作者による tweet

 

 

作者自身もこのドラマを「面白かった」と言ってる。

僕は漫画を読まないんで想像なんだけど、たぶんこの漫画って面白いはず。逆を言えばね。

 

 

 

 

 

 

 🔶設定がとにかくわかりやすい!

 

 

恋愛偏差値「小学5年生」の〝バリキャリOL〟

 

こういうわかりやすい設定って大事だよね。

 

ていうか、設定がすでにテレビ東京『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』(主演 栗山千明)っぽい。

 

 

『ラブコメの掟』の主人公 瑠璃(栗山千明の方も恋愛経験がなく、男性とは「15年前に一度、手を握ったくらい」しかない。

で、こっちは恋愛偏差値 小学5年生だからね。

 

 

 

 

 

高嶺華は会社では〝バリキャリOL〟然としてるけど、自宅に戻ると一変する。

 

 

以下は、高嶺(心の声)

「あ〜。また弱木くんにキツいこと言っちゃった〜。あぁ〜弱木きゅ〜ん! ほんとはこんなに大好きなのに〜」

 

 

「あぁ〜。弱木くんに好かれたい。こんな怒鳴り散らす女なんてヤダよね〜」

 

「変わらなきゃ! だって私は弱木くんのダメダメなところが大好きなんだから〜」

 

 

とまあ、こんなふうに甘〜い女の子チックになる。自宅の部屋はぬいぐるみがいっぱいあって可愛らしい感じで、仕事時とはかなりギャップがある。

 

ここらへんのギャップは『ラブコメの掟』瑠璃(栗山千明にもあって、彼女の場合は家に帰ると少女漫画オタクで部屋が汚くてだらしない。

 

 

 

 

高嶺華が特殊なのは、弱木の〝ダメなところが好き〟というところ。

 

 

「彼はそのままでいいの。だったら私が変わらなきゃ!」と、『好かれる女の子になる20の法則』なる書籍本をめくる。

“ 法則5 好かれる女子は褒めるのが上手 ” のページに目が止まり、それを翌日実行する。

 

 

 

 

 

🔶高嶺華 何はなくとも褒める!

 

 

□褒めて伸ばすのが良い上司(一般論)

 

翌日、弱木が自信満々で提出してきた企画書がこれ。

 

 

 

ひ、ひ、ひぇ〜〜

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「マヨネーズ唐揚げチョコタピオカ」

 

 

【コンセプト】のところには、

・史上初のご飯系タピオカ

・ターゲットを若者のみに絞り若者に受けるものだけを詰め込んだドリンク

 

と書かれてる。

〝ドリンク〟の要素があまりないドリンク。

 

 

 

高嶺(心の声)「これを褒める? 褒めるのよ」

 

高嶺「マヨネーズ唐揚げチョコタピオカ」

まずは企画書タイトルを読み上げる

 

 

弱木「はい! 昨日、高嶺さんに言われた通りコンセプトを絞って若者が好きなものを掛け合わせてみました!」

なぜか自信に満ち溢れた言い方

 

 

 

高嶺(心の声)「褒めなきゃ。褒めなきゃ! 褒めなきゃ褒めなきゃ!」

 

 

どう褒めていいのかわからず追い詰められた高嶺は、ニッコリと笑顔でその企画書を破る。

 

 

高嶺「なんて素晴らしい企画書なのかしら。こんなに破り甲斐のある企画書はじめてー」

 

それをさらに細かく破り撒き散らして

 

「紙吹雪に最適ねぇ〜」だって。

 

 

 

何も〝ドS 上司〟役ってわけじゃなくて、褒めようとして最善を尽くした結果がこれだからね。そこが笑える。

終始こんなやり取りが続くわけよ。

 

 

 

 

高嶺(心の声)「あぁ〜。いちばん嫌味な言い方になってしまった〜」

 

とトイレの個室で髪をかきむしるという流れ。

 

 

そこへまたナレーション

「彼女は恋愛レベル小学生5年生の、純情不器用ピュア少女なのであった」

 

 

 

全くもって気持ちいいくらいにわかりやすい!

 

これは、『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』で言うところの〝どストレートなラブコメ〟とは違い、ラブ要素にたどり着けるのか心配になるラブコメドラマだ。

 

 

 

 

やがてお昼になり、カップ麺にお湯を入れてデスクにつく弱木。

 

そんな姿を見た高嶺は、先ほど強く怒りすぎた事をフォローしようと弱木に近づき、「弱木くん」と優しく声を掛けたまではよかったが、

 

 

高嶺「そんなものばかり食べて自己管理もできないような人間がこの仕事やっていけると思ってるの‼︎」

 

またしても目をひんむいてめちゃめちゃ怒鳴るのよ。

 

 

高嶺(心の声)「うっかり怒っちゃった!」

 

内心はとても可愛らしい女の子なのよね。なんせ小学5年生レベルだから。

また、この時の表情がいい。切り替えが小気味よくて面白さが増幅してるのは明らか。

 

 こんな感じのストーリー。

 

 

 

 

では、そろそろ。

今回はFlashなので、この辺で終わりとする。

好評だったらね、続きをやってみたいとも思ってる。

 

 

 

それはそうと、今回も例に挙げた『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』

 

そのドラマの主演 栗山千明さんを前々回(4/9 case147)で、ブコメには向いてないみたいな話をしたんだけどさ。

 

それと同じような印象を泉里香さんにも抱いてて、見る前からそんな先入観があった。

でもこのドラマを見るかぎり、それはいい意味で裏切られた。というか僕の抱いていた印象が間違ってた。ごめんなさい!

 

 

 

 

 

🔶2018年の泉里香さん出演ドラマ

 

 

□そこではデキる女 編集者

 

 それとね。

恋愛偏差値 小学5年生」というワードに、奇しくも酷似しているドラマ『文学処女』(主演 森川葵 2018年9月-10月)の記事が『カステラ書房の毎日』にはあった。

 

 

そのドラマでは主演の森川葵さんが「恋愛偏差値 小学生レベル」で。

デキる女役をやってるのが泉里香さんというね。今回とは真逆の役をやってる。っていうか本来はこっちが適役なんだよね。

 

 

 

ちょっと古い記事なので紹介するのは恥ずかしいけど。本棚の奥の方から引っ張り出してきたんで、興味ある人は見てね。

 

ちなみにこの回にはあんまり泉里香さんは出てない。他の回でもちらほら。泉里香さんのファンの欲求は満たせないかも。

 

 

 

 

 

✳️ 読むドラマ□を始める前の『文学処女』過去記事 

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

BSテレ東『高嶺のハナさん』弱木強 役 小越勇輝さんによるリツイート 

 

 

第2話 予告


www.youtube.com

 

 

 

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 「読むドラマ□Flash」とは?

 

下記で説明してる「Rebo」の〝増刊号〟的な扱いのやつ

 

 

「読むドラマ□Rebo」とは?

  

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績の(?)

 

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

見逃し配信はTVer

 

4月18日(日) 01:25[予定]まで

高嶺のハナさん
第1話
#TVer #高嶺のハナさん
https://tver.jp/corner/f0071828

 

 🟧 【編集後記】

 

 春ドラマいちばん祭りも始めたからにはしっかりやらないとね。という事での今回だった。

 

いろいろな記事を書いていかないとね。

それにしても相変わらず、Flashと言いつつこの長さ。本来、サラッと読める程度のものにするために新設したFlashだったのに。その役目を果たせてない。

これじゃあ、Reboとの違いがわからず、差別化が困難だよね。そろそろ何らかの手を打たないと。

 

 

 

 

 では毎度のランキングの話

 

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【参考画像】タップしても何にもないよ

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ついにベスト3 達成!

この位置で維持できるといいけど、まだ一時的なフロックだろうね。

 

それにしてもベスト3 入りは嬉しい限りだ。

バナーを押してくれたみなさん、 ありがとうございました。

 

一日一回、反映されるらしいんで。これからもぜひ。

 

 

 

 

 

 

 ご覧の記事は

『カステラ書房の毎日』がお送りしました♬

 

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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️

 

 

  🟧 したっけね