カステラ書房の毎日

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラが所属する『カステラ書房』

『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』第4話 🟥 野村周平さんフィーチャー回【前編】| 読むドラマ□case231

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黒木華さん フジテレビ系ドラマ初主演!

 

消えたユーチューバーを追え!?

 

完全オリジナル 社会派〝風〟お仕事エンターテインメント

 

 

 

 

上記画像 引用元: 

https://youtu.be/YgDo4K_4WBA

 

 

 

 

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フジテレビ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』

 

 2021年1月6日放送スタート

毎週木曜 夜 10:00〜

木曜劇場」枠

 

 

 第4話 人気ユーチューバーが心霊スポットで謎の失踪!?

 

 

〈記事では1月27日放送の第4話より いろいろと引用 / 画像についても著作権に配慮しています〉

 

 

 

 

第4話 視聴率 6.3%◇見逃し配信は巻末で

視聴率が低いと騒ぐ現実世界のネットニュースが好きじゃないんだよね

ちょっとばかり黙ってもらうためにも せめて8%台に近づきたいところではある

 

◇放送後1週間 視聴できるよ

巻末に「TVer」のリンク情報と「これまでの視聴率」あり

 

 

 

 

『ゴシップ』第4話は 今年初の2部構成

 長文か? 短文か? 長文短文以外か?

 

 

第5話 放送日[2/3]に公開!

これは第4話の記事なのでお間違いなく

 

 

 

以前は前後編で分けるのが主流だったんだけど、2022年では初めてとなる。

 

それだけね、今回に限らず『ゴシップ #彼女の知りたい本当の〇〇』は面白いってことかな。

 

 

活字離れが叫ばれて久しい。ゆえに短めじゃないと読んでもらえないという考え方もある。

 

その反面、世の中には文章を好む人がいるわけで。長文の方がいい人もいる。

 

きっとそこに答えなんてない。

 

 

ただの、書きたいという熱と読んでもらいたいという欲のあらわれだからね。

 

どちらにせよPV数は参考にすべき1つの指標。どれだけ読んでもらえるかに注視したい。

 

 

 

では、おふざけはここまでにして本編へどうぞ (どこまでがおふざけよ)

 

 

 

 尚、「阿倍カステラって何者?」って気になる人は、巻末の【編集後記】手前に紹介コーナーがあるよ

 

 

読むと「ドラマ」がもっと楽しくなる

読んで楽しむエンターテインメントコラム 

 

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ネタバレ/感想/見逃し配信/無料配信/キャスト/主題歌/視聴率/etc.  情報満載♬

 〝読むドラマ□〟についての説明は最後の方で

 

 

 

 

 

✳️あのね、目次だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カステラ書房の毎日 関連記事

 

前回の『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』

 

 

このコーナーでは前回分の記事を紹介してるよ

 

記事タイトルの「いいときの黒木華さん」って、逆に悪いときもあるって言ってるように聞こえる? そういう気持ちは1ミリもないけどね

 

 

読んでない人はリンクからGO!

 

 

『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』第3話 🟥 キレのある いいときの黒木華さんを堪能!| 読むドラマ□case224

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』第4話(ネタバレ注意だよ)

野村周平さんフィーチャー回の第4話
そもそも「フィーチャー回」って何?
 

 

 

第4話は下馬蹴人(しもうま しゅうと / 野村周平)のフィーチャー回。

 

そうそう。僕はよくフィーチャー回って言葉を使ってるんだけど、これは連続ドラマにおいて 特定のキャストに〝注目〟する回という意味。

 

「フィーチャー / feature」って言葉の意味はいろいろあるのでその説明は省くけど。

 

主に下記の2つの意味から「フィーチャー回」と言ってる。

 

その① 辞書による【新聞・雑誌などで 特集記事。「__ ストーリー」】という意味

 

その② 和製英語の「フィーチャーする

「注目(する)」「特徴(づける)」「特集(する)」などの意味

 

 

 

〝刑事もの〟や〝医療もの〟などの連続ドラマで、必ずと言っていいほどレギュラー出演者(役)が事件に絡んだり、病院に運ばれたりする。

 

第1話や2話と、最終話あたりは大抵の場合 主人公が中心となる話だけど、それ以外は例えば第3話は出演者A、第4話は出演者B…みたいに進むのが連続ドラマ。

 

ちなみに『ゴシップ』だと、

第3話「椛谷静司」野間口徹

第4話「下馬蹴人」野村周平

 

で、 今夜(2/3)放送の第5話が「一本真琴」石井杏奈さんかな。

 

 

そういう意味での「フィーチャー回」

 

 

今回は【前後編】の2部構成でこれは【前編】

ストーリーの振り返りと、セリフの再現(引用)も多いので特にネタバレにはご注意あれ。

 

 

黒木華さんのセリフの面白さが際立ってるので「再現」が多くなってるけど、文字起こしすることが目的ではないことは前もって言っておきたい。

 

 

野村周平さん【令和の半沢直樹】って何なのさ?

「こたつ記事」についても

 

 

 

クスノキ出版 書籍編集部

 

〈3年前の回想〉

 

入社1年目の下馬蹴人は現在とは仕事に対する意欲が違い、やる気に満ち溢れていた。

 

 

そんな下馬が上司から「サッカー日本代表・冨岡将志のリーダー論」という書籍企画を任される。

 

下馬蹴人は「蹴人」という名の通り大学までサッカーをやっていた。「蹴人」の名はサッカー選手だった親御さんが名付けたのかもしれない。

 

 

企画を任された際に上司から「この仕事はお前にしかできない」と言われ喜ぶ。

その笑顔から〜シーンは現在へと移行する。

 

 

「言っとくけど、誰にでもできるからね。こんな仕事」

やる気なさそうな下馬のその言葉に、「真面目に教える気あります?」と聞く新人編集部員の一本真琴(石井杏奈)。

 

「真面目に教えることじゃないから。こたつ記事の書き方なんて」と、下馬は新人に教えることすらやる気ない。

 

 

◇こたつ記事とは

ジャーナリスト、ライターが取材対象者に直接取材を行わず一次情報をもとに執筆した文章である

引用元:

コタツ記事 - Wikipedia

 

 

 

PV数を稼げそうな有名人のSNS投稿を題材に、記事の書き方を教える下馬。テンプレート(雛形となるデータ)にその内容やファンのコメントをコピペして貼り付けて完成。

 

 

下馬「内容もほぼテンプレだし、1時間に3本は余裕っしょ」

 

 

い、い、I時間に、さ、さ、さ、3本!? そんなことできたらどんなに楽だろうか…と思う筆者・阿倍カステラ。

でも確かに「__と週刊〇〇は報じている」などと、よその記事をパクったものや、一般人のツイートを見繕って書いたネットニュースって多いよね。

 

 

そんな〝コタツ記事〟の書き方を教えた下馬は、女を待たせているからと言ってさっさと帰る。

 

いつも女をとっかえひっかえなチャラ男的キャラだが、実は女性に会いに行ってるんじゃなくて、認知症のおばあちゃんの介護をしていたという事実もストーリーに深く関わってくる。

 

 

 

野村周平さんって、前作 ABEMA『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』(主演 野村周平 2021年10月〜)で、ものすごく熱い 〝令和の半沢直樹〟かっていう役をやってたからギャップがすごい。(い〜や、半沢直樹は令和でも健在! シーズン2は2020年放送)

 

 

野村周平さんフィーチャー回

第3話 凛々子のパートナー役は野村周平さん

 

 

 クスノキ出版 役員室

 

クスノキ出版執行役員 仁和正樹(にわ まさき / 安藤正信)と、『カンフルNEWS』の現在の状況を話す瀬古凛々子(せこ りりこ / 黒木華)。

 

中身のある記事が増え始めたが、まだこたつ記事が多いことが課題だと話す凛々子。

 

「こたつ記事はバズらない」というのは、仁和と凛々子の共通認識。

仁和に、結果(PV数増加)が出ないと人員削減も止む無しと伝えられる。

 

そこで仁和は「いい土産」だと前置きし、1年前に失踪したユーチューバーの「カマドウマ」がどこに消えたのか取材してほしいと記事のネタを提供する。

 

 

〝チャンネル登録者数900万人突破〟人気ユーチューバー「センチャン」の自伝を出す動きがあり、「センチャン」がクスノキ出版で本を出す条件が300万貸したままになっている「カマドウマ」の行方を見つけ出すことらしい。

 

カマドウマが姿を消したのがとある心霊スポット。それも生配信中に姿を消した。

 

仁和「真冬の心霊記事。うまくいくとバズると思うんだ」

 

 

 

 

カンフルNEWS 編集部

 

◇編集会議

各編集部員が順番に記事ネタを編集長に提案する

 

 

◯根津道春(ねづ みちはる / 溝端淳平)のネタ案

 

Kテレ田辺アナ失言→炎上した件、フリーになるため説

 

凛々子「それ今日のトップにする」

 

 

 

◯椛谷静司(かばたに せいじ / 野間口徹)のネタ案

 

アマノ製菓のチョコ丸ビスケットが年々小さくなっている件、製造コストが変わってない説

 

凛々子「分りました。興味深い」

 

 

 

 

◯順番が回ってきた下馬は居眠りしてる。会議中だよ。

根津に叩かれ目を覚ました下馬だが準備していたネタはない。

 

 

「考えてないならそう言えばいい」と凛々子に言われて、「さくっと5本ぐらい書いちゃうんで、いつもどおり」と返す下馬に。

 

凛々子「必要ない。あなたは私と取材」

 

 

 

と、なって。今回 凛々子のパートナーは下馬に決定!

 

 

新人の一本真琴(いちもと まこと / 石井杏奈)に対してのいつもの「必要ない。あなたは戦力外」がなくて残念だけど、「あなたは私と取材」が聞けたからいいか。

 

 

もうね。この一定のトーンで淡々と端的に話す凛々子の虜になっちゃってんだよ。

 

 

 

 

瀬古凛々子「ざわざわする」 

カマドウマが生配信中に消えた心霊スポット[事故物件]

 

 

凛々子と下馬がその物件に到着する。

 

躊躇なく物件に不法侵入する凛々子。カマドウマが消えた原因が心霊現象なら、それを試そうと物件に泊まり込みで取材するという。

 

予定があるから泊まりは無理だと言う下馬に凛々子は「わかった。なら帰っていい」とあっさり。

 

 

だが遠慮なく帰る下馬にかける言葉はすでに準備されていた。

 

 

凛々子「ただこのままだとあなたは異動になる。営業部が若い男性社員を欲しがっている。おそらく今より激務。飲み会は強制参加。しかもものまねなど一発芸必須」

 

表情ひとつ変えず真面目な顔で、こういう面白いこと言うんだよね。

そこまで言われちゃあね。下馬も泊まり込み取材を受諾するしかなかった。

 

 

 

20年前、その家に住む女性が殺された部屋は開かずの間として封印されている。

カマドウマは1年前の午前0時にその部屋のドアの前で姿を消した。

 

 

それを説明する凛々子をデジカメで撮影している下馬。

 

凛々子「心霊現象が起こるとしたらおそらく同じ時刻。今撮影してもバッテリーの無駄では?」

 

それに対して、心霊スポットも昼間に撮影したら違う風に見えるのかなと思ってと言い、「すみません」と頭を下げる下馬に「理由があるならいい。謝る必要はない」と凛々子。

 

 

 

 

 夜になり冷えてきた部屋で寒そうにしてる凛々子の仕草がキュート。「寒そうだったから」と毛布をかけてくれた下馬に、「それはあなたも同じ」と返す。

 

 

ここで普通は「ありがとう」だろうけど、このシチュエーションで凛々子にその言葉は似合わない。

 

僕は個人的にこの凛々子の喋り方に アニメ『Rewrite(2016年シーズン1 、2017年シーズン2 放送)で、花澤香菜さんが声優を務めたキャラクター「篝(かがり)」を連想してるんだけど。

一般的にいうと『エヴァンゲリオン』の綾波レイみたいな感じなのかな。どう?

 

 

 

それはそうと。下馬に「見て欲しいものがある」と凛々子がカマドウマの動画に霊のようなものが写っている部分を見せる。それはこの家に住んでいた奥さんの霊なのか…?

 

 

下馬はこの家に新婚夫婦が住んでいたというのは本当なのかと疑う。

玄関と裏口にも手すりとスロープがあるので、介護が必要な人向けに造った家っぽい。

 

新婚夫婦が住んでいたと言うのは嘘で、その妻が殺されたと言う事件はカマドウマの捏造じゃないかと言う。

 

でも物件情報に「告知事項あり」と記載があるのは事実。

 

 

すると、ここで凛々子のー

 

ざわざわする…

 

 

 

その決めゼリフにタイミングよく物音がして、もうすぐカマドウマが消えた時間だと〝開かずの間〟に移動する2人。

 

 

しかし午前0時に現れたのは不動産屋だった。

凛々子がカウントダウンまでしてたから、その時間は午前0時ぴったりだった。偶然にもほどがあるおじさん。

 

 

 

 

不動産屋はカマドウマの動画のことを知らなかった。

その家にはおばあちゃんが1人で暮らしていて、「告知事項」はそのおばあちゃんが2年前に孤独死し発見されたのが遅かったことによるもの。

 

ただ、心霊スポットと呼ばれていることに心当たりがあり、誰もいないはずの2階の窓から女が外を覗いてたっていう話は実際にあると言う。

 

不動産屋はそれを調べてほしいため、2人が家に泊まることを承諾する。

 
 
 
 
◇この続き 『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』第4話【後編】はこちら

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

YouTube 関連動画

 

【忙しい人のための】『ゴシップ』3分でだいたいわかるダイジェスト【第4話】

 

 

記事中のストーリーと照らし合わせて視聴するのに最適

 

視聴がまだの人や最新話視聴前の見直しにももってこいだね

 

この点 『ミステリと言う勿れ』もそうだけど特にフジテレビは充実してる

youtu.be

 

 

 

 

 

 

Twitter 番組公式

 

『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』第5話 #60秒PR tweet

 

 

 

これまでの視聴率◇見逃し配信

🔸これまでの視聴率

 

第1話 6.5%

第2話 6.0%

第3話 5.7%

第4話 6.3%

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話(話数は未定)

 

 

 TVer◇放送後1週間 視聴できるよ

tver.jp

全話配信はFODで

 

 

フジテレビ 番組公式HP

 

 

劇中のセリフの一部を、本文内容の補足と説明のためにフジテレビ(ドラマ本編)より引用しました

 

 

本文で足りない情報は以下のリンクから引用元(出典)の番組サイトをご覧ください

www.fujitv.co.jp

 

 

 

 

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「読むドラマ□ Rebo」とは?

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績の(?)

 

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラ

 

がお送りする、テレビドラマを読んで楽しむ

エンターテインメントコラム

 

★「阿倍カステラって何者よ?」っていう人は、こちらの記事をご覧あれ

castella-a.hatenablog.com

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

【編集後記】 

2022年初の【前後編】2部構成

 

後日加筆する可能性あり?

 

 

最後まで読んでくれてありがとうー!

 

 

 

 

 ご覧の記事は

『カステラ書房の毎日』がお送りしましたー♬

 

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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️

 

 

  🟧 またねー

 

 
 
 

阿倍カステラTwitter 

 

阿倍カステラはTwitterが苦手なよう

そちらもこのブログ同様にぼちぼちと、一つ一つ積み重ねていって

 

告知ツイートをした際にはここに掲載する予定

 

なかなかツイートしないなぁ〜

 

 

 

 

 

 

以下は、過去記事の一部です【スルー希望】

あんまり気にしないで

 

 

 

 (それについての説明)
 令和2年から始めた当ブログ。その記事はかるく500 に到達しそうになってた

 

とはいえ、過去の記事の中にはしょーもないものがいっぱいあって

これを1記事とカウントしていいもんやら…

 

そこで、一部残しておきたい文章だけを以下に掲載し、過去の記事(しょーもないやつ)は削除することにした

 

そういうわけで、これはちょっとしたアーカイブ

 

 

 

 

 

 2020.12.5 不明 現在捜索中

 

 
 

 

2020.12.6

 

 

 

 ☆阿倍カステラのドラマ視聴日記 12月6日(日) 編

 

 

フジテレビ『探偵の探偵』(主演 北川景子 2015年7月-9月)第6話

 

 

テレビ東京『東京デザインが生まれる日』(主演 モトーラ世理奈)第1話

 

★僕が特にハマってるバラエティ番組テレビ東京『今日からやる会議』にも登場しているデザイナー・千原徹也さんの、実在するデザイン会社を舞台にしたドラマ。

懐かしのテレビ東京『ミエリーノ柏木』(主演 柏木由紀 2013年1月-3月)のように、ドラマの途中で千原徹也さんとその回のゲスト出演者(今回はくっきー! / 野性爆弾)との対談が差し込まれる構成。

テレビ東京『ミエリーノ柏木』では、柏木由紀さんが秋元康さんや、リリーフランキーさんらと対談するシーンが差し込まれてたっけ。

ドラマの題材になった事実に基づいた話を本人らが解説するような対談内容は、最近で言うとメ〜テレヴィレヴァン! 2』(主演 岡山天音)でも見かけられた手法。

なんだか良さそうな雰囲気はある。

 

 

 

テレビ朝日『七人の秘書』(主演 木村文乃)第7話

 

★パク・サラン役のシム・ウンギョンさんと、父役のリリーフランキーさんと再会したストーリーが涙を誘った前話から、引き続きサランが単独で行動する回。

今回、依頼人としてゲスト出演したのは伊原六花さん。現在BSテレ東『どんぶり委員長』で主演してて、僕も注目してるので思わぬところでお目にかかれてテンション上がった。

 

 

 

テレビ東京『メンズ校』(主演 道枝駿佑)第9話

 

 

BSテレ東『どんぶり委員長』(主演 伊原六花)第7話

 

★やっぱり、委員長のキャラがぴったりで回を増すごとに面白くなってる伊原六花さん。お顔が派手だから、「本人は至って真面目だけどそれが面白い」というギャップで笑わせるような役がハマる。それに存在感があるからね。

 

 

 

日本テレビ『メグたんって魔法使えるの?』(主演 小嶋陽菜 2012年7月-12月)第20話

 

 

BSテレ東『ハルとアオのお弁当箱』(主演 吉谷彩子)第8話

 

 

フジテレビ『あの子が生まれる‥』(主演 森田望智)第7話

 

 

フジテレビ『ラブホの上野さん season2』(主演 本郷奏多 2017年10月-12月)第10話

 

 

TBSテレビ『危険なビーナス』(主演 妻夫木聡)第9話

 

★次週が最終話。ようやく楓(吉高由里子)が〝危険なビーナス〟っぽい展開になって最終局面に突入。吉高由里子さんのポップな演技も封印って感じ。

 

 

以上、11番組でした。

 

 

最近再発した、「ウチに居られない症候群」によってドラマ視聴本数が減っていたけど、今日は日曜なんでウチにいる時間もとれたので、溜まっていたドラマを一気に観たし。

睡眠不足だった分、少しゆっくりめに眠った。

 

 

お昼くらいに用事で出かけてて、帰りにスーパーマーケットで買い物しようかと入店したが、日曜ってこともあってか人が多く、何も買わずに逃げるようにスーパーを出た。人が多いところは無理みたい。

なにをやってんだか。

 

 

 

夢の中でとてつもなく寂しい思いをして、生きていくことへの恐怖を感じたりもした日曜日。

心がどうにかなってしまうという感覚が、すぐそばでニヤリと笑ってるようで。

なんでもない日常が、あたりまえじゃない毎日に、呪いたくもなる。

 

〝呪い〟は大げさかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

念のためにもう一度

この上記一文は過去の「記事の一部」なので気にしないで