カステラ書房の毎日

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『119エマージェンシーコール』新春SP 清野菜名さん“前髪ウェーブ”と 細部にまでとどく優しさと

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清野菜名さん主演!司令課3係が帰ってくる

 

晦日、街が闇に沈む。

その声で、すべてを救えるか。

 

 

〈 読むドラマ□case1370〉

 

  フジテレビ『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』

2026年1月3日放送

毎週土曜 夜 9:30〜 新正月SP

 

 

新春SP 横浜BLACK OUT

 

〈記事では1月3日放送のSPより いろいろと引用 / 画像は著作権に配慮し引用の範囲内で使用しています〉

 

冒頭画像: 

https://youtu.be/91JIVwW6ff4?si=eZEYkPEDivWlLQ_w

 

正月SPの視聴率は %◇2025年1月期の視聴率&見逃し配信(無料)情報は巻末で

 

◇視聴率について

 (番組公式発表があれば記載) ★個人視聴率 %

 

 

◇見逃し配信

放送後 1週間限定で視聴できるよ

巻末に「TVer」のリンク・全話配信情報あり

◇番組情報は巻末(「キャスト&スタッフ」コーナー)に

 

 

『119エマージェンシーコール』新春SP ▷感想【ネタバレ】注意! chapter−1

 

清野菜名さん〈雪〉の能力は〝特殊能力〟にあらず⁉ by 阿倍カステラ

 

 

 

レギュラーシーズンから1年を過ぎて、帰ってきた『119エマージェンシーコール』を観てみると─。

 

おなじフジで例えるなら『監察医 朝顔』みたいな。

いい意味でケレン味がなくなって、落ち着いた雰囲気がよく。それこそお正月にふさわしく家族揃って楽しめるドラマに進化してる感じがした。

 

 

思い返せば、レギュラーシーズンは波瑠さん主演『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』と同クールだったこともあり。

 

主人公・粕原雪(清野菜名)の「一度聞いた声を忘れない」設定が、『アイシー』の柊氷月(波瑠)の瞬間記憶能力「カメラアイ」にも似た〝特殊能力〟かのように比較して視聴してたし。現に過剰に演出されてる印象があったよね。

 

 

でも今回のSPでは、通報現場に後日訪れる粕原雪の恒例行事(?)も、誰よりも仕事に向き合ってるがゆえの行動として、同僚らからも語られるようになってて。

 

粕原雪のそれは特殊能力なんかじゃなく。仕事にかける情熱はもちろんのこと、集中力や洞察力が〝職業能力〟として優れてるんだと理解。

そこらへんの「お仕事ドラマ」要素が視聴者に伝わるものになっていたね。

 

ちなみに番組公式も「粕原雪」の能力に関して、こうおっしゃってます↓

 

何はともあれ、年に一度はみたい清野菜名さんの前髪ウェーブ!

シーズン2 制作も期待できる素晴らしい内容だった新春SPを、お正月気分抜け切らぬままに(ダメじゃん!)…振り返っていきまっしょい↓

 

 

 

✳️あのね、目次だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カステラ書房の毎日 関連記事

 

『119エマージェンシーコール』読むならカステラ書房

 

 

ここではフジテレビ「月9」2025年1月期のレギュラーシーズンをご紹介

 

 

🔸『119エマージェンシーコール』◇清野菜名さんが声を聴いたりシンクロしたりな初回【ネタバレ】 をどうぞ

castella-a.hatenablog.com

 

🔸【1月第1週】冬ドラマ期待度がわかる TVerお気に入り登録ランキング 全65番組 うち弁も上位に! の記事はこちら

castella-a.hatenablog.com

上記、最新ランキングでは『119エマージェンシーコール』は 5位!

 

その他にも、あなたのお好きなドラマの順位をチェックしてみよう!《毎週日曜に公開》

 

 

読みたい記事を読みたいときに by カステラ書房

 

 

莉子さん〈綿貫なずな〉の成長譚がアクセントに…!? 【新春SP 感想】chapter−2

 

莉子さんの丸顔は、心の葛藤を映し出す優れたデバイス

 

 

 

さて、この新春SP『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』では、横浜市消防局司令課3係に新たな仲間が加わってたね。

 

 

1人は長野博さん扮する、マニュアル以上のことはしない、感情が死んでる系のベテラン指令管制員・関家高規(後ほど言及)。

 

もう1人は莉子さん扮する、失敗することを極端に恐れるオドオド系・指令管制員の綿貫なずな。

 

 

ファーストシーズンでは新人ポジションだった粕原雪が、もうすっかり一人前になってるもんで。

 

今回、その役目を担うのが綿貫ちゃん。

序盤ではなかなか電話を取らなかかった彼女が、最終的には自信をもって誰よりも早く電話応対するようになるっていう。このSP回では「綿貫なずなの成長譚」がアクセントとなり、大きなウエイトを占めていたね。

 

 

教会でのボランティア活動で子どもを相手にする姿は『明日はもっと、いい日になる』(主演・福原遥)での新人保育士役が重なったし。

今作では転職を視野に思い悩む演技が実に素晴らしい(ガリレオ?)。

 

 

莉子さんの丸顔は、キャラクターの内面や心の葛藤を映し出す優れたデバイスだと、常々僕は思っていたので。

 

莉子さんのそれが、2025年7月期の月9 以上に活かされていたことが、今作が傑作となった一つの要因だとの答えを導きだした。

 

 

🔸隙あらばリンク!

 そもそも出番が少なかったというのもあり、莉子さんの役にふれてはないけれど…『明日はもっと、いい日になる』第1話の回をご紹介↓

 

 

 

 

 

🔸番組公式より 「放送まて あと1日」ポスト

 

〈阿倍カステラ〉

 並びで最後の堀内敬子さんは「9」にしなさいよと思っちゃったけど 「あと1日」の「1」だったのね

 

清野菜名さん〈雪〉細部まで行き届いた〝優しさ〟とは? 【新春SP 感想】chapter−3

 

TBS『TOKYO MER』を目指してる? いや、それよりも人間ドラマに注力か⁉︎

 

 

 

今作はタイトルに「YOKOHAMA BLACKOUT」とあるように、横浜での広域に渡る停電がメインとなっていて。

 

タイトルだけ見ると、TBS『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の劇場版みたいにカッコいいんだけど。

 

こちらは指令管制員たちの“現実(リアル)”を描くドラマなので、大晦日に起きた大停電でのパニックよりも、そこで救助が必要な人と管制員のやり取りがメインであり、人間ドラマが主軸なのよね。

 

 

新人・綿貫ちゃんの閃きが、人工呼吸器の電源が必要な救助者の命を救ったり。相手の気持ちに寄り添う電話応対で成長した姿をみせたり。

 

箕輪健介(前原滉)に「四角四面すぎて優しさがない」と言われていた関家高規が、心臓マッサージを電話口でレクチャーし、ときに大声あげて情熱的に励ましたり。

 

 

『TOKYO MER』みたいに現場には駆けつけなくても、視聴者はその緊迫感は充分に味わえたはず。

 

 

また、劇中に登場した「バイスタンダー」というワードも特徴的で。

 

事故や急病の現場に偶然居合わせた人(バイスタンダー)の心的ストレスにまで配慮する、優しさが細部にまで行き届いた演出は最高。

 

「こんなことでツラいって言ってもいいのかな」と涙する父・銀(遠山俊也)を、優しく励ます娘・雪に、新年早々ほっこりよ。ここらへんの家族愛の描き方は『監察医 朝顔』と似てるね。

 

 

 

《余談》

上記、2023年4月公開の『TOKYO MER』劇場版には、横浜市に創設された厚労省直轄の救命救急チーム「YOKOHAMA MER」が登場。同局だったら『119エマ』と横浜タッグで、映画『ラストマイル』みたいなこともできたのにね。

 

 

 

さて。このSP回に僕らが学ぶべきは、ネギと間違えて決して水仙を食べないこと。

 

水仙は有毒植物のため、誤って食べると、嘔吐、下痢、頭痛などの深刻な中毒症状を引き起こし、場合によっては死に至ることもあります(劇中エピソードより)。

 

 

他にも災害時の行動や要救助者への対応など、多くのことが学べるいいドラマだった。タメになったねえ〜。 (もう中?)

 

 

災害時のレクチャー番組としても役立つので。ぜひ、シーズン2をやってもらいたいもんだよ。

 

 

清野菜名さんのウェーブ前髪と、瀬戸康史さんがうどんを打つ姿もまた見たいや。

 

 

私からは以上です。

 

〈おしまい〉

 

 

 

 

🔸番組公式より 「オフショット」ポスト

 

〈阿倍カステラ〉

 お茶目な笑顔の清野菜名さんと、うどん職人っぽく厳しいお顔の瀬戸康史さん 「シリーズ最大の試練」とは、消防うどんグランプリのことか?

 

YouTube 関連動画

 

『119エマージェンシーコール』 新春SP60秒予告 をどうぞ

 

youtu.be

 

X 番組公式

 

『119エマージェンシーコール 正月SP』【公式】

 

これまでの視聴率 / 見逃し&全話配信は?

 

🔸2025年1月期の視聴率(⭐︎は個人視聴率)

 

第1話 7.3% ⭐︎4.3%

第2話 7.6% ⭐︎4.5%

第3話 7.4% ⭐︎4.4%

第4話 7.4% ⭐︎4.3%

第5話 6.9% ⭐︎4.2%

第6話 7.3% ⭐︎4.6%

第7話 8.4% ⭐︎5.2%

第8話 6.3% ⭐︎3.8%

第9話 8.2% ⭐︎5.0%

第10話  9.0% ⭐︎5.4%

最終話  8.0% ⭐︎4.9%

 

 

🔸TVer 最新話を放送後 1週間限定(1〜3話は延長の場合あり)で視聴できるよ 下記はTVerのダイレクトリンク↓

www.google.com

《注意》配信期間を過ぎるとリンク切れとなります。(リンク先で次話へ更新される場合もあり)

 

これまでの2025年1月期シリーズ全話&新春SPの配信は FOD(定額購入)で

 

 

キャスト&スタッフ

 

🔸キャスト

 

粕原 雪 □ 清野菜名

兼下睦夫 □ 瀬戸康史

 

新島紗良 □ 見上 愛

与呉 心之介 □ 一ノ瀬 颯

箕輪健介 □ 前原 滉

上杉 昴 □ 酒井大成

 

田中 悠 □ 三浦獠太

 

粕原小夏 □ 蓮佛 美沙子

粕原春香 □ 堀内敬子

粕原 銀 □ 遠山俊也

 

高千穂 一葉 □ 中村ゆり

堂島信一 □ 佐藤浩市

 

 

 

🔸スタッフ

 

脚本 橋本夏

音楽 斎木達彦

主題歌 羊文学『声』(F.C.L.S./Sony Music Labels

プロデュース 渡辺恒也

演出 水田成英

制作協力 C.A.L

制作著作 フジテレビ

 

 

 

🔸莉子さんより 「オフショット」ポスト

 

〈阿倍カステラ〉「またどこかで」と言わず、『119エマ』でお会いしましょう もちろん別の番組でもね

 

フジテレビ □ 番組公式

 

劇中よりセリフの一部を、本文内容の補足と説明のためにフジテレビ(ドラマ本編)より引用しました

 

 

本文で足りない情報は以下のリンクから引用(出典)元の番組サイトをご覧ください↓

www.google.com

 

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「読むドラマ□」ってなんなのさ? 

週に25本近く 月に100本前後の番組をチェックしている信頼と実績(?)の 〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラ がお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテインメントコラム!

 

 

 

【編集後記】正月SPの回を終えて

 

新春SP放送から2日後に公開!

 

 

放送翌日に投稿する予定が1日ずれるも、そこまで遅れることなく早めに公開することができてよかった。

 

 

2025年10月期クールのフジテレビ・ドラマはパッとしないものが多かったので。久しぶりにフジの良さを感じられる作品が観られ、お年玉でももらったような気分よ。

 

 

あるいはフジも『TOKYO MER』みたいなコンテンツに育てたい気持ちがあるんじゃないかな。

 

なので、まずはその前に『119エマージェンシーコール』シーズン2 の制作が決まることを期待して、うどんでも食べながら待つとしましょうや。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

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