カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜』第8話 🟥 仙夏そっちのけで 吉谷彩子さんびいきな回 | 読むドラマ□Flash! case112

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違和感が調和する? へんてこりんさ


🟥 吉谷彩子さんびいきな回 🟥




□こんな〝へんてこりん〟なドラマ、そうはないよ


こんなことを言うと、奇をてらった〝へんてこりん〟かと思われそうだけど、けしてそんな事はない。

 

物語的にはシンプルだしわかりやすい。それこそ家族みんなで楽しく観られるタイプのドラマだ。深夜だけどね。


それに意外と言ったら失礼かもしれないけど、恋愛ストーリーはめちゃくちゃ王道のストロングスタイル!

 

なかでも吉谷彩子さんは、別格と言ってもいいくらいに「恋愛ストーリー」をやってる。

ちょっと曖昧な言い方してるけど、詳しくは本編で。

 

 

そんな吉谷彩子さんびいきな回。

たまたまだよ。話の流れでそうなったのよ。

 

 

それが本当かどうかは、読んだあなたが決めること。

 

 

 

 

 

 

読売テレビ『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜

 2021年1月7日(木) スタート!

毎週木曜 23:59〜

〈記事では2月25日(木)放送の第8話より いろいろと引用〉

 

 

 

 

 

 

 🟧 その名の通り 毎日更新やってるよ!

 

□ 今回はこちら

 

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 「読むドラマ□Flash」とは?

 

下記で説明してる「Rebo」の〝増刊号〟的な扱いのやつ。

元々は「読むドラマ□Rebo【Flash】」としてスタートさせたんだけど、タイトルが長ったらしいので短縮したんだよ。

 

 

 

じゃあ、「読むドラマ□Rebo」とは?

 

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績(?)の〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

(あのね、ネタバレ注意だよ)

 

🔶どうやって〝タイムスリップ〟したの?

 

 

 

□『知ってるワイフ』との違い

 

今期ドラマで〝タイムスリップ物〟といえば、フジテレビ『知ってるワイフ』

 

「読むドラマ□Rebo」でも2月11日(木) 放送の第6話を題材に記事も書いたし、その回がカステラ ドラマアワード2021 / 瞬間最高感動シーンweekly賞にも選ばれた。

 

 

✳️その記事はこちら よかったら読んでくださいませ

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

でも忘れちゃいけないのが、もう一つの〝タイムスリップ物〟の 読売テレビ『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜』だ。

 

 

 

今期、奇跡の〝タイムスリップ物〟かぶりしてる 2番組を、かる〜く比較しながら話をすすめていきたい。

まずはそもそもどうやってタイムスリップしたのかってとこからね。

 

 

 

□『知ってるワイフ』は、主人公が運転する車が現実にはない料金所を通り過ぎた後に、勝手に車が速度を上げて走り出しての→タイムスリップ!

 

それ以前に主人公は怪しいおじさんと出会い、500円硬貨を2枚もらってる。料金所ではその500円硬貨しか受け付けないみたいで、硬貨の製造年に戻ることができるという設定のよう。

 

こっちは本人の意思で、過去へ戻って人生をやり直そうとする物語。

 

 

 

 

□『江戸モアゼル 〜』の方は、人力車や大八車に乗っての→タイムスリップ!

なんせ、江戸から来てますから。

 

理屈抜き。突然令和の東京に、江戸時代の花魁 仙夏が人力車に乗ってやってきたのよ。

 

こっちは過去から未来へ。本人の意思とは関係なくきてしまった物語。

 

 

 

 

 

□恋愛対象になるか否か問題

 

江戸(1860年)からタイムスリップしてきたのは 岡田結実さん演じる仙夏。

 

 

仙夏は花魁なので、見事な日本髪で豪華な着物を着てる。

 

劇中ではカフェで働く時はコックコート風のユニフォーム姿だったり、居候してる蔵地家ではジャージ姿だったりするんだけど、髪型はずっと変わらず日本髪のまま。

 

 

 

〝見た目〟の印象の話をすると。演じてる岡田結実さんがどうこうじゃなくて、実際的に恋愛対象になるかね〜? ってずっと違和感があって。

 

 

とにかく劇中では仙夏はモテモテ。

 蔵地俊輔(葉山奨之は、泉美という彼女がいながら、仙夏に対する思いがどんどん強くなっていき心が揺れ動く。



ウェブ広告会社「バードネット」社長  鳥居直樹(前田公輝)は、最初はそうでもないのに段々と仙夏を本気で好きになっていく。



 岩佐長兵衛(一ノ瀬颯)は、仙夏を追って江戸からタイムスリップしてきたからね。「一体どうやって?」って話だけど。まあ、この人は同じ江戸の人間だから上記の現代人 2人とは別だけどね。

 

 

 

 

 

 

🔶「恋愛」本気モードの吉谷彩子さん!

 

 

□その手にオープンフィンガーグローブ

 

まず仙夏は容姿が変わってるでしょ? そもそも江戸時代から来たんだよ。

 

男女が付き合う人を選ぶ際に、例えば〝価値観〟が合う合わないが条件の一つにあったりすると思うんだけど。

「めちゃめちゃ合わなくない?」って思うわけよ。相違点しかないような。

 

 

それでもこのドラマはしっかりと。わりかし王道な感じの恋愛ストーリーを展開してくるのよ。

 

その真ん中に仙夏がいること自体の違和感が、おかしくて面白いんだよね。


 

周囲の人も花魁姿の仙夏をそこまで不思議に思わなかったり、タイムスリップしてきたという話もすんなり受け入れるケースも多かったりして。

 

そこは別に深く描く必要はないんだろうね。

サブタイトルにもあるように、恋愛ストーリーに特化してるかんじなのかなって思う。

 

 

仙夏を段々と本気で好きになっていく鳥居直樹のストーリーなんて、おかしくってさ〜もう漫画だよ〜って。(原作は漫画だって!)

 

 



そんな〝コミカル〟な恋愛ストーリーが展開されてるなかで、一人だけやたらと本気モードで「恋愛ストーリー」をやってる人がいて…。

 

 

それが  春日泉美を演じる  吉谷彩子さん。

 

 

みんなでプロレスやってるのに、一人だけ総合格闘技のつもりでリングに上がってるかんじ。

 

もはや僕には、劇中の泉美(吉谷彩子さん)が手にオープンフィンガーグローブを着けてるのが見えるよ。(だとしたら眼科か精神科を要受診)

 

 

 

 

 

🔸「バードネット」の一室

 

春日泉美(吉谷彩子)にイラストの仕事を紹介してもらった蔵地俊輔(葉山奨之

 

そのクライアントとの大切なプレゼン直前に、蔵地に電話がかかり仙夏が倒れた事を知らされる。

 

「えっ? 仙夏が…」と電話口で心配そうにしてる蔵地に…

 

 

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□この表情 映ってないのが残念だけど…

手には〜オープンフィンガーグローブ(まだ言うか!)

 

 

 

その電話の内容に気づかないフリをして、泉美はプレゼンの最終確認を進めるが、蔵地は仙夏のことしか頭にない。

 

 

蔵地「ごめん…。俺行かないと」

泉美「どういうこと?」

 

蔵地「カフェに戻らないと」

 

 

プレゼンを放棄して部屋を出て行こうとする蔵地の腕をつかむ

泉美「ちょっと待って!」

 

「仙夏さんのため?」

 

 

「行ったら全部終わりだよ」

 

「ねえ、終わりだよ? 終わってもいいの?」

 

 

 

きっと仕事のことだけを言ってるんじゃないんだよね。

それでも蔵地は「今行かないと、きっと後悔する」と部屋を出て行く。

 

 

 

 

 

この第8話は泉美の見せ場が多めな回。

ラストシーンでも存在感を見せつける、

 

 

 

🔸夜景のキレイな公園

 

いつもの場所で待ち合わせた二人。

 

蔵地「今日は本当にごめん!」

最終プレゼンをすっぽかした事を謝る

 

そんな蔵地に

泉美「今日は蔵地くんのダメなところを発表します」

 

「まず今みたいにすぐ謝るところ」

 

「はっきり自分の気持ちを伝えてくれないところ」

 

「優柔不断なところ」

 

「ちゃんと私を見るって言ったのに、見てくれないところ」

 

「それなのに時々ちゃんと優しいところ」

 

「性格悪いこと言ってるのに、今みたいに優しい顔で受け止めようとしてくれるところ」

 

 

「フフッ、これ褒めてないからね」

 

「中でも一番だめなところは、仙夏さんを好きなところ」

 

 

「早く仙夏さんのところ、行ってあげて」

 

 

蔵地のダメなところをいくつも言ったあとでのコレだから。グサっと刺さるし、グッとくるよね。擬音ばっかりで申し訳ないんだけど。

 

 

 

「いや…でも…」と、もじもじしてる優柔不断な蔵地に「もう早くー」と促す。

 

 

 

泉美「じゃないと、私泣いちゃうじゃん」

 

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「最後くらい笑ってたいから」

 

 

これでもかっていうほどの可愛さをみせる泉美。

そこまで言われても、何にも言えず黙ったままの蔵地。

 

 

 

ついに泉美が核心をつく。

 

泉美「私誰よりも蔵地くんのこと見てるから知ってるの」

 

「蔵地くんが誰よりも、仙夏さんの前で笑ってるって」

 

 

 

 

もうね。切なすぎて、ここではあえて口を挟まない。

 

蔵地のやつは結局「ごめん」しか言えなくて、そのまま泉美を残して去っていくんだよね。


 

最後まで「ダメなまま」でいた方がいい場合もあるし、そうしとかないとさらに相手を傷つけてしまうかもしれない。

 


この時、蔵地が泉美のことをどこまで考えたかはわからない。この第8話では【ここまで】

 

 

この先は仙夏の元へ走り、「お前が好きだ」となって終わる。

 

吉谷彩子さんが関わってないシーンが雑すぎる!

 

 

 

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この恋をどこまで本気でみていいのか、それがわからないまま最終章突入!

最近のドラマって、この〝最終章〟ってよく使うよね?

 






読売テレビ『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜』番組公式tweet

 

 

 

 

ツイートの内容まで吉谷彩子さんびいき。

というか、今回は豪華な吉谷彩子づくし⁉︎



 


 

🟧 【編集後記】

 

初めて取り上げた『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜

 

それも吉谷彩子さん中心の回になってしまったけど、まあまあ。こういうのもありかな? って思ってやってみた。

 



感覚頼みなとこあるよ。

 



最近、公開してから校正することが増えてる。

よって公開直後は誤字脱字が目立つ場合あり!


いっそ、あたたかい目で見てください


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『オー! マイ・ボス 恋は別冊で』第7話 🟥 恋の五角関係はどうなるの? | 読むドラマ□Rebo case111

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「俺、お前のこと好きだわ」

 

 

 

🟥 前回のボス恋 🟥

 

前回、中沢涼太(間宮祥太郎)のこのセリフにしびれた人も多かったはず…なんだけどー(この続きは本編で)。

 

 

今回は異例のお詫びからスタートする。それも間宮祥太郎さん関連で…。

 

 

「第6話の続きがありません」

 

そんなお便りを頂いた。

そう、前回のボス恋(第6話)、読むドラマ□Reboの記事。

【後編②】を公開することが出来ませんでした。申し訳ありません!

 

完全に(執筆の)スケジュールをミスってしまい、間に合わせる事ができませんでした。

僕としても「間宮祥太郎さんについて書く!」と意気込んでたのに実現できなかった事が残念でならない。

 

で、こうして無駄話をしてると、コレ(第7話分)も間に合わなくなっちゃうんで先を急ぐことにさせてもらいます。ほんとすいません!

 

 

 

 

 

 

TBSテレビ『オー! マイ・ボス 恋は別冊で

 2021年1月12日(火) スタート!

毎週火曜 22:00〜

〈記事では2月23日(火) 放送の第7話より いろいろと引用〉

 

✳️ 第7話 視聴率は 11.4%

(これまでの視聴率は本記事のラストに掲載)

 

 

 

 

 

 

 🟧 その名の通り 毎日更新やってるよ!

 

□ 今回はこちら

 

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「読むドラマ□Rebo」とは?

 

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績(?)の〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

(あのね、ネタバレ注意だよ)

 

🔶宮崎美子さんと上白石萌音さんは似てる

 

 

□まずはそんな話から

 

前々から宮崎美子さんって、上白石萌音さんに似てるなあって思ってた。もとい上白石萌音さんが宮崎美子さんに似てるんだ。

 

 

MBSテレビホクサイと飯さえあれば(主演 上白石萌音 2017年1月-3月)をみてた時だったかな。

割烹着を着て料理するシーンがあって。「あれ? 宮崎美子さんに似てるなあ」って、ふと思った記憶がある。

 

だから今回の『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で』での、宮崎美子さんとの母娘役は、上白石萌音さんの本当のお母さんが出演してるような気持ちで見ることができて、ある意味リアルだ。(どういう意味においてもリアルではないけれど)

 

 

 

 

そんなわけで第7話は、鈴木家の母 真未(宮崎美子、父  義郎(橋爪淳、妹 多未(山之内すず)が熊本から東京へやってくるシーンから始まる。

 

東京に着いて早々に道に迷って電話してくる母に鈴木奈未(上白石萌音は、右も左もわからなかった上京したての頃の自分を重ねて思い返す。

 

 

 

奈未 語り

「…それがまさか。こんな風に編集部で働くなんて」

 

「私、鈴木奈未。まだまだ失敗も多いけど、鬼のようなボスからこの前初めて「ありがとう」なんて言われちゃったりもして」

 

「なんだかんだで仕事に恋に…恋は?」

 

 

 

それまで元気よく語っていた奈未のナレーションが「恋は?」で一旦ストップする。

ここから流れるように回想シーンに入る。

 

 

 

 

 

 🔶「俺、お前のこと好きだわ」の続き

 

 

 

□回想をハイライトで

 

宝来潤之介(玉森裕太と、蓮見理緒(倉科カナが抱き合っていたのを見てしまった奈未。

 

 

その後に『MIYAVI』編集部の先輩 中沢涼太(間宮祥太郎)に告白される。

 

 

 中沢「俺、おまえのこと好きだわ」

「俺なら、お前のこと泣かせない」

 

さらに「付き合ってほしい」と続ける。

 

 

 

正式な告白をしてなくて、奈未に不安を抱かせていた誰かさんとは真逆な直球勝負の男。

 

 

さて、どうする?っていうね。

今話はその話の続きがメインとなる。

 

 

 

 

 

 🔶音羽堂出版『MIYAVI』編集部

 

 

 奈未(心の声)

「なんで中沢さんが私に?」

 

 

「告白とかされる心当たり全くないんですけど」

 

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〝心の声が行動にダダ漏れてる〟の構図

 

 『私の家政夫ナギサさん』で 多部未華子さんも多用してたようなかんじのやつ






✳️そんな『私の家政夫ナギサさん』の記事はこちら 見よ、この流れるような誘導を! (そうか?)

castella-a.hatenablog.com

 

 



 

🔸音羽堂出版前

 

夜。会社の前で奈未の帰りを待つ潤之介。そこへ退勤する中沢が通りかかり潤之介に気づき声をかける。

 

 

 中沢「あのさ。俺、鈴木に自分の気持ち伝えたから」

「隠れてこそこそとか、するのも嫌なんで一応」

「あんたには負けないから。じゃあ」

 

 

言うだけ言って去ろうとする中沢に、「ねえ…」と潤之介が呼び止める。

 

 

 

 

「恋って、勝ち負けなのかな?」

 

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れ、れ、令和〜〜

 

 

徒競走に順位つけないで「みんな頑張ったね〜」とか、学芸会で希望する役をやらせるから結果シンデレラ11人みたいな。れ、れ、令和〜〜。

 

 

 

その言葉に中沢涼太は何を思う?

 

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「れ、れ、令和〜〜」とは思ってないのは確かだ

 

 

 

 

 

🔶恋の五角関係

 

 

□〝交錯する五角関係のゆくえ〟

 

前半のCM前の予告映像でのテロップが〝五角関係〟をあおってた

 

 

その〝五角関係〟の一角、  和泉遥(久保田紗友は、『MIYAVI』編集部の面々と長野県での日帰りキャンプに参加してる。もちろん中沢も一緒だ。

 

 

奈未は編集長 宝来麗子(菜々緒に命ぜられて、同じく長野県(偶然と言ってた)にある株式会社ISOBE を訪れることになる。みんなとは商談後に合流する予定。

 

 

 

 

 

🔶株式会社 ISOBE 応接室

 

すでに社長 磯辺晋二(近藤芳正を待たせていて、奈未は気まずい思いをしてる。

 

 

そんな奈未からの電話に麗子は、「私の到着まで社長を何とかつないでおいて」と指示を与える。いまだに銀座にいるという麗子。かなり待たせる事になりそう。

 

 

 

窮地に立たされた奈未は「私、一曲歌います。なんちゃって」と、ごまかそうとするが無理。

ついには「彦市どん」がどうしたやら、「タヌキ」がなんたらとかの熊本の民話でつなごうとするという。

 

 

 

それでも無理だったようで(だろうね)、奈未はあきらめて株式会社 ISOBE を後にする。

そこに颯爽と現れる麗子。

 

 

いよいよ商談へ入る。

 

すでに約束の時間を遅れての商談に聞く耳を持たない感じの社長に、「最高の手土産」としてコーチとコラボする承諾をもらってきたと、麗子はそれを証明する書面を見せる。

 

麗子が遅れた理由はこの承諾をもらうためだったのだ。先に承諾もらってから商談の約束すれはいいんじゃない? は言わない約束。「順序が逆じゃない?」は、ちと寛容さに欠ける。

 

 

 

 

 

🔶白姫川のキャンプ場

 

 

□ついに最後の〝一角〟が動く

 

商談を終えキャンプ場にやってきた奈未。その後に中沢と遥も合流する。

 

 

何気に奈未の横に座る中沢。

気まずさから奈未は「飲み物買ってきます」と遥に席を譲る。

 

 

しかし中沢は「俺も行って選ぶわ」と、奈未の目論見は上手くいかない。

 

尚も「遥さん。一緒に行って選んできてください」と声をかける奈未。

そんな奈未に遥は「ちょっといい?」と、河原の人のいないところに連れていく。い〜や、飲み物買いに行く話どっかいっちゃったよ! な展開に。

 

 

 

 「ああいうの、やめてくれるかな」

「こっちがみじめになる」

「中沢さんと2人きりになりたくないからなのか、それとも私に気を使ってなのか。中沢さんのこと避けてるでしょ?」

 

 

私見たんだ…」

 

中沢が奈未に告白してたのを遥は見てしまっていた。

 

その上で「誰と一緒にいたいのか、はっきりさせなよ」と言う遥の一連のセリフは、そのシーンが持つ重厚感のある演出とは裏腹に、早くも五角関係の一角を自ら降りたような印象がある。

 





 

🔶大切なものを失くすヒロイン

 

 

□〝ドラマあるある〟発動!

 

帰り際に奈未はブレスレットを失くしたことに気づく。


こういう場面でヒロインは大切なものを失くしちゃうんだよね。これはヒロインに限らず逆パターンもあるんだけど。

それで一緒に探すことになって、二人っきりになるという展開。

 

 

 

□さらにバスは行ってしまう

 

そんなほっそいブレスレット見つかるわけないって! と思ってたけど案の定見つからず夜になる。

 

二人はバスに乗り遅れ、次のバスは1時間後。それだと終電に間にあわない。

 

 

「しょうがねえ。どっか泊まるとこ探すか」と言い出す中沢。(早いよ、その決断早いって!)

 

 

「タクシーも来ないの?」は言わない約束。なんせ現在、〝ドラマあるある〟発動中なんで。

 

 

 

旅館を見つけるが空いてる部屋は一つだけ。コレもそう。

現実世界ではあまり経験しない出来事。「経験したことあるよ〜」って方がいましたらご一報ください。

 

 

現実世界にあろうがなかろうが、これは物語なので関係ない。(あんたが言い出したんやでって?)

 

 

その旅館に奈未を泊まらせ、自分は他を探すと言う中沢。

 

そんな中沢に気を使い、一緒の部屋でもかまわないと言う奈未に、

 

 

  中沢「もしお前が俺の彼女だったら、俺はお前が他の男と泊まるの嫌だ」

 



そう言って部屋を出ようとする中沢。


そのままその背中を見送ればいいのに、奈未は呼び止めてこのタイミングで、「あの…この前の返事…」と告白の返事を持ち出すのよ。

 

 

ここはさすがの中沢も「明日の朝にしてくれるか?」と逃げる。嫌な予感もしてたのかもね。

 

 

 

 

 

🔸再び音羽堂出版前

 

夜。またしても奈未の退勤を待つ潤之介。


そこへ和田和美(秋山ゆずきが通りかかり、潤之介に奈未と中沢が終電に乗り遅れ帰れなくなった事を話す。

 

 

迷うことは何もない

いざ、バイクで長野へ!

 

 

 

 

 

 🔸長野のどこかの旅館

 

□母からの電話のあと

 

潤之介が鈴木家のみんなの東京案内をしてくれてた事を母から聞かされる。

いつの間にか母はもちろん、父や妹にまで好感を得ている潤之介。

 

 

 

奈未はこれまで潤之介が自分にかけてくれた言葉を思い返す。

 

 

  奈未(心の声)

「気持ちを伝えてくれてたのはいつも潤之介さんの方だ」

「いっつも振り回されてって思ってたけど、私からは自分の気持ち伝えてない」

 

「自分の気持ちを伝えないから、勝手に私が振り回されてただけなんだ」

 

 

そう気づいた奈未。

スマホに潤之介からたくさん届いていた未読のメッセージを見る。

その最後は、「ちゃんと話そう。夜9時に会社の前で待ってる」というメッセージ。

 

 

現在の時刻は22時39分

奈未はすぐ電話をかけるが出ない。潤之介はバイク運転中で着信に気づいてないのだ。

 

 

 

その頃、中沢は白姫川の河原で暗闇のなか奈未のブレスレットを探してる。

 

これも〝ドラマあるある〟なんだけど。

もうずいぶん前からそんなのどうでもよくて。「やっぱこうじゃないとね〜」って、その行動に感動すら覚えてしまってるもん。(かなり単純)

 

 

 

 

電話に出ない潤之介に、ひたすら電話をかけ続ける奈未。

 

その奈未の元へ向かう途中で、道路上にいた仔犬を避けようとしてバイクで転倒する潤之介。

 

 

ひたすら奈未のことを想いブレスレットを探し続け、一晩たって明るくなって。ついにそれを見つける中沢涼太。

 

 

 

 

 

🔶翌朝 旅館を出る奈未

 

 

□「コタロー」と叫ぶ少年

 

結局、潤之介とは連絡がつかないまま朝になる。

旅館を出た奈未は、その旅館の前のベンチに座り中沢を待つ。

 

そこへ「コタロー」と叫ぶ少年が、奈未の前を走って通り過ぎる。

その少年に目をやると、

 

 

 

朝の眩しい太陽の光に照らされて、はじめは逆光でよく見えないんだけど。これぞ潤之介だよねっていうカットがある。

 

 

奈未がようやく、それが潤之介だと気づく。

 

 

〝ドラマあるある〟だと潤之介は確実に病院行きだったけどね。

 

 

潤之介がその仔犬を連れてたら、奈未の泊まっていた旅館付近で飼い主の少年に出会うという奇跡。もう、ここは茶化さないよ。朝になるまで何やってたんだ、なんて。

 

 



潤之介「よかったなあコタロー」

 

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 □胸キュンラスト


 潤之介「俺、奈未ちゃんのことを考えるとドキドキするんだ」

 

「奈未ちゃんが笑ってると嬉しいし、泣いてると悲しい。そんなふうに思えるのは…世界中で奈未ちゃんだけなんだ」

 

 

  奈未「潤之介さん」

「私の気持ち、言ってもいい?」

 

 潤之介「うん」

 

 

奈未「独り占めしたい」

 

 

 

  奈未「私の事だけ見てて欲しい。」

 潤之介「うん」

 

 

 

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「奈未ちゃんのことだけ見てる」

 

  

 

抱き合う二人。そこに中沢が到着する。

一晩かけて探したブレスレットを奈未の荷物のそばに置いてそっと消える。

 

 (おわり)

 

 

 

 

 

途中で〝ドラマあるある〟が発動しまくってたように、今話のストーリーはとにかく王道だったけど。

 

最後にこれだけ見せつけられたら、「何も言えねぇ」ってさ。北島康介さんじゃなくても、そう言いたくなるよ。

 

ここからまだ波乱があるのかな? あるだろうね。

 

 

 

 

 

 

TBSテレビ『オー! マイ・ボス 恋は別冊で』第8話 放送4時間前のtweet

 

 

 

 

🟧 【編集後記】

 

毎度のことだけどギリギリになってしまった。

火曜日はボス恋のせいなのか、放送時間が近づくとアクセス数が上がるという現象があって。

余計に早く公開しなきゃって焦るよ。

 

そもそも21時くらいの予定にはしてたんだけどね。

 

 

 

 

 

TBSテレビ『オー! マイ・ボス 恋は別冊で

🔴これまでの視聴率

 

第1話 11.4%

第2話 11.3%

第3話 11.0%

第4話 11.6%

第5話 10.8%

第6話 11.8% 

 

で今回、第7話が11.4% ずっと11%付近で安定してる。それだけずっと観てる人がいるってことなのかもね。

 

 

 

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『ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎』第7話 🟧 「かぐや姫」福原遥さんのその声に weekly賞! | 読むドラマ□【Flash】case110

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🟧 瞬間最高感動シーンは後ほど 🟧


(冒頭からネタバレ注意だよ)




水無瀬空(浜辺美波

「私、母ちゃんの娘じゃないの?」



自分の血液型を正式に調べてきた空

「O型からABって生まれない。母ちゃん、誰?」



重苦しい音楽が流れて事の重大さ深刻さを強調してる。



ここでタイトルバック!

シリアスな表情の水無瀬碧(菅野美穂と、水無瀬空のアップが交互に映し出され、重苦しいムードを漂わせてる。



毎回オープニングではふざけてたのに、このギャップよ!


浜辺美波さんが玉ねぎ頭して、ゲストに漱石役の[Alexandros]川上洋平さんを招いて『徹子の部屋』をパロってた回とのギャップ‼︎



どう埋めたらいいの?


え? 埋めなくていい?

そらそうか。



 


📺 日本テレビ『ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎

 2021年1月13日(水) スタート!

毎週水曜  22:00〜

〈記事は2月24日(水) 放送の第7話より いろいろと引用〉

 

 ✳️ 第7話 視聴率は 9.0%

(これまでの視聴率は本記事のラストに掲載)

 

 

 

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今回は【フラッシュ】



🟧 毎日更新やってるよ 🟧

 

〝令和きってのドラマウォッチャー〟

阿倍カステラがお送りする「読むドラマ□Rebo」

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

たまたま寄ってくれた方もありがとうございます。

これからもよろしくお願いします!

 

 
 

 📺「読むドラマ□Rebo」とは?

テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

【重要】ドラマを観ることをおすすめします

 

楽しみ方いろいろ♫

⚫︎前回までの振り返りに

⚫︎ドラマを視聴するきっかけに

⚫︎オリジナルな楽しみ方をみつけよう!

 

【基本的にネタバレ注意!】

 




日本テレビ『ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎』第7話より



🔶水無瀬 マンション


血のつながりがなく、本当の母親ではないと空に知られてしまった碧は、ゆっくりと自分の過去を話し始める。




碧は、23、4の頃に最愛の人に裏切られた。


「生きてること全部が苦痛だった」

「自分には、もう生きてる意味はない」


「ちょっと鬱だったかもしれない」と言いながら、芦ヶ丘の樹海に行って死のうとしたのだと打ち明ける。



その、死を望んで踏み入った樹海の森の奥に捨てられていたのが空だった。



「君を抱き上げた」


「そしたら君、温かくて。温かくて温かくて。

私もう何だか、その温かいことに涙がポロポロポロポロこぼれてきて止まらなくて。


目が覚めたっていうか…。生きていこうって…」


「この子育てようと思った」



碧は涙をポロポロこぼし、途中何度も声を詰まらせながら空に全部を話した。


空も涙をこぼしてそれを聴いた。






🔸立青学院大学


その事を空は入野光(岡田健史)に話す。


入野「すんげぇ話」

感動してる


(捨てられた空と死のうとした碧が)

「2人とも命拾いしたってことだよね?」



「まぁそうだね」


入野「そんな運命の出会いってあるんだね」

「それっていっそ産むより凄くない?」



「そう。それで母ちゃん私を抱き上げた時、その日初めて上を向いて。

今日は晴れだったって気づいて、その空の青さに泣いたんだって。

だから私に〝空〟って名前をつけた」



入野「泣けるやん…泣くしかないやん」


「泣くなよ。そしたら私 血液型なんて…血のつながりなんてどうでもいいような気がしてきて」


「なんか逆にそんなところに私捨てられてて。死のうとしてた母ちゃんを救えたのなら。私、樹海に捨てられててよかった…とさえ思った」






🔸どこかのカフェ


空は自分が母と血のつながりがなかった事を、今度は伊藤沙織(福原遥に話して聞かせる。



「それに私、樹海に捨てられてたらしい」



そう聞いてすぐに

沙織「いや、それ捨てられたんじゃないと思う」

「私その光景、こんなふうに浮かぶ」

沙織はパフェの下に敷いてる紙製のコースターの裏に、鉛筆でイラストを描き始める。



「お母さんが森に行くとさ。ピカ〜って光ってて」

イラストを描きながらおとぎ話を語るような口調で、自分に思い浮かんだ光景を説明する。



「それはそれはかわいい赤ちゃんいるの」


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⬜︎まるで素敵なエピソードのように語る沙織




かぐや姫!」



「空ちゃん、かぐや姫みたいなんだもん」


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沙織「可愛くて、髪黒くて、和風で」


「和風?」



沙織「月、帰っちゃいそうなかんじあるもん」


「空ちゃん。捨てられたんじゃないよ。空から降りてきた天使だよ」


「それをラッキーガールの母ちゃんが見つけたんだよ」



空は突然席を立ち、沙織の前で両手を伸ばして「サリー」と呼ぶ。

沙織も席を立ち、カフェの真ん中でハグをする二人。





Castella Drama Award 2021📺⭐️

 

〝瞬間最高感動シーン〟というからにはそう、この瞬間✨

 

 

樹海に捨てられてたと話す空に、沙織が「私その光景、こんなふうに浮かぶ」とイラストを描いて、空のことを「かぐや姫」と言ったシーン。

 



この瞬間 この感動を

こころにとめておきたくて


 

【瞬間最高感動シーン weekly賞】ノミネート❗️

 


彼女が自分の声が好きじゃなくて、コンプレックだと語っていたのを知ってる。

でも福原遥さんのその声はこういう役にハマるよね。


傷ついてる友を癒しほっこりさせるその声。思わず空が抱きしめたくなった、その気持ちがわかるよ。





はい、はいはい。

はーい、ここまで!


今回は読むドラマ□【Flashなので、あっさりスッパリと、このタイミングで終わらせたい。





だけどちょっとだけ追記。

実はこの感動シーンのあとには〝オチ〟があってさ。碧の告白した「空は樹海に捨てられてた」という話が嘘だったというね。



ドラマ冒頭から重苦しいムードであおっておいてそれはないでしょ! って。

入野だって、沙織だってその話を聞かされて、(実際には悲劇なんだけど)運命的で素敵な話として受け止めてくれたんだ。



「どうしてくれんの?」って気持ちにもなるよ。(一視聴者の意見)ならない?



で、そこからは冒頭からの重苦しいムードはまるで〝振り〟だったかのように、いつもの『ウチ彼』のコミカルな展開に戻るのよ。「いや〜、笑かしてくれるわ〜」…じゃないって!



いや、待てよ?

これもある意味〝緊張と緩和〟的な?

より笑かすための計算…?




さらには空の父親役が豊川悦司さんで、母親役が矢田亜希子さんというサプライズ! もあって、(単に僕が出演を知らなかっただけ?)まんまと煙に巻かれたように物語に引き戻されることに。



それにしても豪華すぎるよ。トヨエツだよ! しかもヤダアキって! 




ちなみに矢田亜希子さんにそんな愛称はありません。

そう、それはただのエンディングジョーク❗️


時に「こんなもん読むんじゃなかった!」とすら思わせる、後味の悪いただの程度の低い冗談。(ならやめとけ)





日本テレビ『ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎』番組公式tweet





🟧【編集後記】


僕はこのドラマをこれまでずっと観てきてるし、このあとも最終話まで全話視聴する!


おもしろい部分が結構あるかなっていうのが感想だ。

キャラクターがごちゃごちゃしてて、話があっちこっち行きすぎる事も多くて。それらを全部ひっくるめて、「おもしろい」と言えるまでには至ってない。ご存知の通り僕はまだまだ未熟者だ。



その僕がこのドラマで、特に注目してるのが入野と沙織。そう、岡田健史さんと福原遥さん。


入野はいいキャラだと思うし、岡田健史さんがそのキャラクター性をうまく〝乗りこなしてる〟ような印象。

これからもキレッキレなドライビングを見せつけてもらいたい。


沙織については、あのポジションであれだけ輝いて存在感を放っていることがすごいよ。



まあ、文字数制限もあることですし(そんなものはない!)、それについてはまた機会があれば別の回で。




日本テレビ『ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎

 これまでの視聴率



第1話 10.3%

第2話   8.8%

第3話   8.1%

第4話   8.2%

第5話   8.3%

第6話   8.4%

第7話   9.0%



この第3話から 0.1ポイントずつ上がってるのがすごいね。その流れで今話の9.0%だから。


恋愛モードが加速したら面白いことになりそうな予感。

やっぱり岡田健史さんの〝ドライビングテクニック〟に懸かってくるかもね。






🟧【おしまい】




Castella Drama Award 2021 『ここは今から倫理です。』第5話 🟥 吉柳咲良&板垣李光人in保健室!weekly賞 | 読むドラマ□【Flash】case109

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🟧 それは保健室にて 🟧

 

(あのね、ネタバレ注意だよ)

 

 

 

高崎由梨(吉柳咲良)

都幾川くん、大丈夫?」

 

 

授業中に過呼吸になって保健室に運ばれた都幾川幸人(板垣李光人)が、ベッドの上で目を覚ます。

 

 

由梨「本当に、私びっくりしちゃって」

 

 

しばらくぼ〜っとしていた都幾川が我に返る。

 

都幾川「あっ!」

 

 

都幾川が由梨の体を両手でバタバタとボディーチェックする。

 

 

由梨「えっ、えっ。おおお…何? 何? 何?」

都幾川の行動に驚いてる

 

 

都幾川「カ、カッター持ってない? ハサミとか、刃物…」

由梨「持ってないよ」

 

 

 

由梨は日常的にリストカットを繰り返してた。

普段は家(自分の部屋等)でその行為をしていたがこの日は学校で、それも授業中にカッターで手首を傷付けた。

 

それを目撃した都幾川が由梨の行為をやめさせたあとに、興奮により過呼吸になって保健室に運ばれて今に至る。

 

 

 

由梨の手首の傷、その手当てされた左手に都幾川は両手で触れて、しばらくしてから由梨を抱きしめる。

 

 

都幾川「よかった」

 

由梨「ありがとう。本当に、心配してくれて」

 

 

都幾川「大切にして。高崎さんの大切な体だから」

由梨「私の…体」

 

 

都幾川「そうでしょ?」

由梨 涙を流す 「ごめんね」

 

「(涙声)ごめんなさい」

 

 

 

 

その二人を何も言わず見ていた高柳先生(山田裕貴は、微かに首を振り保健室を出て行く。

 

 

 


 

さーて、ここで

Castella Drama Award 2021📺⭐️

 

〝瞬間最高感動シーン〟というからにはそう、この瞬間✨

 

 

都幾川が由梨の左手に両手で触れて → 抱き合ってからの → 由梨の「ごめんなさい」まで

 


この瞬間 この感動を

こころにとめておきたくて


 

【瞬間最高感動シーン weekly賞】(2月第4週)決定❗️

 

 

 

 

 

 

 

📺 NHK『ここは今から倫理です。

 2021年1月16日(土) スタート!

毎週土曜 深夜 23:30〜

〈記事は2月20日(土) 放送の第5話より いろいろと引用〉

 

 

 

 

 

 

🟧『カステラ書房の毎日』🟧

  毎日更新やってるよ!

 

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【基本的にネタバレ注意!】

 

 

 

 

  

 

✳️ 2月第3週の瞬間最高感動シーン賞はこちら

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

 

ものすごく変速的なスタートで、いつもの読むドラマ□Reboとは違ってる。


継続して読んでくれてる人は「あれ?」って思わなかった?

 



今回は「カステラ ドラマアワード2021 / 瞬間最高感動シーン weekly賞」発表に特化した内容でお送りしたい。

 

新形態。

読むドラマ□【Flashとして。

 

〝速報〟とか〝早刷り〟みたいな意味合いで「フラッシュ」と名付けてみた。

 

 


本来なら、その対象となるドラマの記事を書いてから、weekly賞の発表(前後する場合もある)となるのだが、今回は異例というか初めてのケースだ。

 

それにNHKドラマを話題にするのも読むドラマ□シリーズとしても史上初! いろいろと初物尽くしな回となってる。

 





 🔶 息苦しさの意味



とにかくこの『ここは今から倫理です。』第5話。

 

weekly賞の対象となったシーンを最初に見た時、心臓が止まったように「はっ」と、瞬間的に息苦しくなった。

 



高校生の男女。これが恋愛ストーリーならもっとかんたんに感動して、スマートに涙してたと思うんだ。

 

だけどこのストーリーには、男女間のソレがそもそもないんだよね。

性別なんて超越してて、生々しいほどに〝生きること〟に向き合わなくちゃいけなくて。観るのにも覚悟がいる。

 


たぶん初めて観た時にはその心の準備ができてなくて、(「心臓が止まったように」と大げさな言い方したけど)息苦しくなってしまったんだろう。



 

都幾川幸人は子どもの頃から母親より虐待を受けていて、それが原因で人との距離感が上手くつかめないんだと保健室の藤川先生が言っていた。

 

都幾川は高柳先生の事を気に入っていて、セクシュアリティとは無関係に腕を組んだりやたらとベタベタしていた。

 

愛着障害〟ってことらしい。

僕も今回、初めて知ったので詳しくは「はてなキーワード(旧名)」にて(出るかな?)。

 

 

高柳先生はこの接触を拒むんだよね。セクシュアリティのことも持ち出して。

 

都幾川が「ぎゅうってして」と高柳先生にハグを求めるんだけど、それには応じない。その事も含み高柳先生は苦悩するという。

 



ちなみに同じ週に放送された『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』(主演 藤原竜也)第7話では、警察官の役をしてる山田裕貴さん。


今回の感動シーンweekly賞に選ばれた高崎由梨 役の吉柳咲良さんも出演してる。こっちでは中学生か。





 

✳️その山田裕貴さんを話題にした記事はこちら

castella-a.hatenablog.com



こっちのドラマでは、ネグレクトの母親に苦しめられてる男子中学生を思いっきり抱きしめてた。

気持ちがほわっとあったかくなるような良いシーンだった。

 

同時に、時代の変遷にともなって、これまでのスタンダードがそうじゃなくなっていくことも増えていくのかな? なんて思いながら…。

 




それにしても山田裕貴さんに関して残念なことがある。

それは、テレビ朝日『先生を消す方程式。』(主演 田中圭 2020年10月-12月)に出演してたこと。


 

僕はこのドラマが「嫌いじゃないです」(主人公の口ぐせ)とは言えない。


ストレートに「嫌い」っていうんでもないな。全話視聴したし。

あえて言うなら『先生を消す方程式。』は「あんまり得意じゃない」

 



 

『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』では山田裕貴さんは警察官役なんだけど〝スクールポリス〟の物語なので、学校を舞台に学生らと絡むことが多い。

 

そしてこの『ここは今から倫理です。』ではがっつり教師役だし。

 



せっかくどちらもいい役なのに、〝せんけす〟がチラつく時があって残念でさ。観てる側の意見としてね。



冒頭に紹介した感動シーンの後。

保健室を出て行った高柳先生が、追いかけてきた藤川先生と教育論等を交えてお互いの思いをぶつけ合うんだけど。

 

その時に高柳先生が藤川先生を肯定するセリフとして「その考え方嫌いじゃないです」みたいに言うんだよ。

 


山田裕貴さんとは直接関係ないけど、田中圭さんがチラつくんだよね。(それはどーにもならない? 自分の問題かな?)

 


そもそも〝せんけす〟って略すのもどーなの? (八つ当たり)

 

 

まあまあ。

最後に無理矢理、〝ここ倫〟に戻すとして。

 

 



ラストに高柳先生は校舎の屋上に近い場所で号泣するんだ。

 


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「僕はどうするのが正しかったんですか?」

 

「先生…」

 



〝後味の悪い〟ラストってあるけど、こういう感じのラストはそう言われる対象かもしれない。


 

でもこのドラマではこれがスタンダードで、おもしろさなんだよね。

 

っていうか「スタンダードって何?」とさえ思ったり、それについて考えたりして。



 

「いろいろと考えさせられる」という都合の良い感想があるけれど、実際にはぼんやり思うだけで考えてない事の方が多い。

 


このドラマをみた後には自然とね、これまで考えたこともなかった事を「いろいろと考えさせられる」んだよ。ぼんやりとじゃなくね。








✳️ NHK『ここは今から倫理です。』番組公式tweet





考えて考えて考え抜くんだ。


楽して観ることに慣れてしまうと、楽しみ方を忘れてしまうこともあるね。






 

🟧【編集後記】

 

もっとあっさりと。

短くスッパリと、やるイメージだった読むドラマ□【Flash

 

本編と同じぐらいに長くなってしまった。

こういうのも「僕は嫌いじゃないです」(それは読み手が決めること)

 


好評なら続けたい。

いや、そもそもの【Flash】はこういうんじゃないので、次回はイメージ通りの【Flash】を見せたいな。

 

 

 



🟧【おしまい】

 

 

 

『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜』第4話 🟧 小芝風花と加藤清史郎と水仙と…【後編】 読むドラマ□Rebo | case108

 

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🟧 そりゃないよ涼音さん 🟧

 

片方のワイヤレスイヤホンを拾ってくれたお礼として、岸田佑矢(加藤清史郎)がデリバリーしてくれたランチを食べる萌子美。

 

そこへ涼音がとなりに座ってくる。

 

 

依田涼音(水沢エレナ

「ねえねえ。店長ってさ、家ではどんな感じなの?」

 

 

清水萌子美(小芝風花

「ここにいる時と同じような感じです」

 

涼音「ふーん。裏表ないんだ」

萌子美「たぶん」

 

 

「まあ、そんな感じするよね? フフフ」と笑う涼音。

 

 

自分が知りたい事だけ聞いてさ〜。萌子美のランチにふれてあげてよ、涼音さ〜ん。

 

(本文へつづく)

 

 

 

 

 

📺 テレビ朝日『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜

 2021年1月23日(土) スタート!

毎週土曜 深夜 23:00〜

〈記事は2月20日(土) 放送の第4話より いろいろと引用〉

 

 

 

 

 

 

🟧『カステラ書房の毎日』🟧

  毎日更新やってるよ!

 

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 📺「読むドラマ□Rebo」とは?

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【基本的にネタバレ注意!】

 

 

 

 

  

 

✳️ モコミ 第4話【前編】はコチラ 

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜』第4話

 ★これは【後編】です

 

 

 

🟧 食卓を襲う 激震の貧乏ゆすり

 

 

🔸その夜の清水家

 

夕食時。かなり激しく貧乏ゆすりをしてる千華子。なんだか嵐の予感。

 

〝触らぬ神に祟りなし〟 気になるが触れずに黙っている清水家の面々。しかし、おじいちゃんが口火を切る。おじいちゃんったらチャレンジャー。

 

 

須田観(橋爪功

「何なんだ? これで飯がうまいのか?」

 

 

千華子「我慢しようと思ったけどやっぱり無理」

 

 

 

「なんかあった?」と聞く伸寛に、「あなたよ!」とその怒りの感情をぶつける千華子。

 

 

夕方スーパーに買い物に行った時に、亀田さんの奥さんに「お宅のご主人お昼にカップめん持って歩いてわたよ」って言われたらしい。

 

 

千華子「どうしてくれるの?」

 

 

「夫にご飯を作らないでカップ麺を買いに行かせた妻って思われたのよ」

 

 

い〜や、事実そのまんま! と、一億総ツッコミ‼︎

 

もちろん伸寛絶句!

 

 

でも、まあまあまあ。

千華子が「カップ麺を買いに行かせた」わけではないな。伸寛が自発的に買いに行ったのだから。〝事実そのまんま〟ではない。

 

 

 

千華子曰く、亀田さんの奥さんはおしゃべりだから、ご近所中に広まってるに違いないらしい。

 

「なんでカップ麺、裸で持ち歩いたの?」と伸寛に対して追及の手を緩めない。

 

 

伸寛からすると、以前に「レジ袋はもらうな」と千華子に言われたので、言う通りにしたようだが。間が悪いというかなんというか。

 

 

千華子「なんでそこで、2円ケチるの?」

 

興奮してテーブルを叩きつける。

「その2円のために、どうして私がご近所中の笑いものにならなきゃ…」

 

激昂する千華子の言葉を遮り、我慢の限界を超えた伸寛が大声をあげる。

 

 

伸寛「いい加減にしろよ!」

 

「もううんざりだ。俺をなんだと思ってる? 馬鹿にするのもいい加減にしろよ!」

 

 

これまで我慢してきた妻 千華子に対する不満を、伸寛は怒りにまかせてぶちまける。

 

 

伸寛「なのに…。2円2円2円うるさいよ。なんでそこまでガタガタ言われなきゃなんないの?」

 

 

 

 

🔶思わぬ飛び火 明かされる須田 観の過去

 

 

伸寛「俺もお義父さんみたいに、不倫の一つでもできればよかったよ」

 

何故、自分に話が飛んできたのか不思議そうな顔をしてお義父さん(須田観)は「おれか?」と口にする。完全なるもらい事故。

 

 

 

「おれか?」

 

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 この「おれか?」が味わい深い

 

 

 

伸寛「しかもお義父さんただの不倫じゃないからな。現役高校教師が元教え子と不倫。

同じ男としてうらやましいよ!尊敬するよ!」

 

「千華子といるとどんどんエネルギー吸い込まれてどんどん枯れていくしかないからな!」

 

 

どさくさにお義父さんの過去を暴露して、その流れで千華子に酷い言葉をあびせる伸寛。タチが悪いしシンプルにヒドい!

 

 

それに須田観の不倫の話は、萌子美や俊祐には内密にすることを千華子と約束してたのに。

 

 

案の定、萌子美は席を立ち走って2階(自分の部屋)へ上がっていく。

 

 

 

大泣きする千華子。

伸寛は自室に、観は風呂に逃げる。

 

残された俊祐は千華子をなぐさめる。

 

 

「俊祐も私に不満があるんじゃないの〜」と再び泣き出す千華子に、俊祐は「ないよ」と優しく声をかける。

 

 

千華子「俊祐がわかってくれるだけで、お母さ〜ん…」(大泣き)

 

「萌子美、ショック受けてるよね。あの人になついてるから」

 

 

 

 

 

🔸2階 萌子美の部屋

 

ベッドにうつ伏せになってる萌子美

 

 

萌子美「イヒヒ…」

泣いてるのかと思ったら、笑ってた

 

「おじいちゃんが不倫だって。お母さんは昔、お父さんの言うこと素直に聞いてたんだって。イヒヒッ」

 

「はぁ〜(笑い疲れて)昔か…。私はどうだった?」

トミーに聞く

 

 

 

(回想がはじまる)

 

 

小学生の頃の萌子美が花と会話してると、男子らが寄って来る。

 

「うわっ、萌子美が花としゃべってる。キモっ」

 

 

いつもそうやっていじめられてたんだろうね。

さらにいじめっ子な男子が、「花はしゃべらないって言えよ」と萌子美に強要する。

 

 

 

「やだ!花はしゃべるから!」

 

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萌子美は言い返す!

 

 

 

最後はお兄ちゃんが駆けつけて男子らを追っ払ってくれてた。

 

男子に突き飛ばされた時に転げていったトミーを、萌子美が抱き上げて「大丈夫?」「痛かった?」と声をかける。

 

 

 

(回想おわり)

 

 

 

今も昔と変わらずベッドの上で萌子美はトミーを抱きしめてる。でもね、変わってしまったことがあるんだよね。

 

 

 

 

萌子美「昔ははっきり言えてたんだよね」

 

 

 

 

 

🔸ドーナツ屋

 

注文されたアレンジメントの花を届けにきた俊祐。

ドーナツ屋の店主はその花はあまり気に入っていない様子。

 

店主は以前に萌子美が造った花を指して、「(次回は)あっちの感じでお願いできませんか?」と気を使いながらやんわりと言う。

 

 

俊祐は笑顔で「すぐ作り直します」と、自分が造ったアレンジメントの花を持ってドーナツ屋を出る。

 

 

店の外に出た瞬間に俊祐は笑顔を消して表情を曇らせる。ものすごく不穏な空気が漂う。

 

 

 

 

 

🔸清水生花店

 

萌子美が花のアレンジメントを完成させ先輩店員 依田涼音(水沢エレナに出来をチェックしてもらってる。

 

 

「お花はしゃべるから!」と、はっきり口に出してた頃の自分(回想)が脳裏によぎる。

 

 

花が心地よい場所を知ってる萌子美。なんせ花、本人(?)から聞いてるからね。

以前のように手直しされたくないのかもしれない。

 

 

「す…涼音さん」

 

萌子美が何かを言いかけたのと同時に涼音がOKを出す。

 

「いいと思う!」

 

 

涼音「萌子美ちゃんの世界がちゃんとあるから、バランスがどうとか私が言うことじゃ無い気がする」

 

涼音は近寄ってきた桜井真由(内藤理沙にも意見を聞いてみる。

 

真由「私もこのままで素敵だと思う」

 

 

萌子美「本当ですか? ありがとうございます」

 

 

そこへちょうど戻ってきた俊祐もチェックする。

俊祐「うん、いいね」

 

 

そう言われ萌子美は満面の笑みをみせる。

 

 

 

 

 

🔶閉店後の清水生花店

 

 

薄暗い店内。事務所スペースの椅子に座って、ツイッターのようなSNSに短い文を打ち込んでるスマホ画面のアップで始まるシーン。

 


きたない言葉や悪口が次々とスマホ画面に打ち込まれていく。

その短い文(つぶやき?)と、その対象と思われる人物がセットになって連続的に映しだされる陰湿な感じの演出が異様だ。

 

 

「クソ」

萌子美の満面の笑顔

 

 

「みんなクソ」

涼音、真由が萌子美のアレンジメントについて笑いあって話してる姿

 

 

「元教え子と不倫w」

過去を暴露されバツが悪い須田観の昨夜の様子

 

 

「人に迷惑かけるなと言い、一番迷惑かけてるやつw」

同じく昨夜大泣きしていた千華子の姿

 

 

「不倫したくてもできないやつw」

言うだけ言って自室に消えていく伸寛の後ろ姿

 

 

それらをSNSにシェアすると、事務机にスマホを乱暴に放り投げる。

振り返って初めてその人物が俊祐であることがわかる。


ダークサイド俊祐がついに顔を出した。

 

 

 

 

 

🔸萌子美 出勤前かな?

 

ドーナツ屋の前で自分の作った花のアレンジメントをみて微笑む萌子美。朝の挨拶もしてるのかも。

 


そのあと公園で花と会話してると、佑矢が通りかかる。今日はデリバリー姿ではなく私服だ。


 

佑矢「何してるんですか?」

 

 

一瞬ためらうが、はっきりと口にする

 

 

水仙としゃべってました」

 

 

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佑矢「そうなんだ」

 

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笑顔で

萌子美「はい!」

 

 

 

 

揺るぎなく相手を包み込むような、こんなに優しい「そうなんだ」を僕はこれまで聞いたことがない。

 

 

 

そして、たった一言の「はい!」

 

それだけでうれしさと、ただの〝うれしさ〟だけじゃない、すべてひっくるめたうれしさを、シンプルに表現してるわけで。

 

 

そんな「はい!」だからこそ、もう他には何もいらないって思える。

気持ちいいくらい爽快感のある素敵なラストシーンだった。


流れ上、兄の件は置いといて。

 

 

 

 

 

さーて、おまちかね〜の〜♫

 

Castella Drama Award 2021📺⭐️

 

〝瞬間最高感動シーン〟というからにはそう、この瞬間✨

 

この「水仙としゃべってました」からの、「そうなんだ」。締めの「はい!」までのラストシーン。

 

 

 

カステラ ドラマアワード2021

瞬間最高感動シーン weekly賞 ノミネート!

 

発表は明日、日曜日❗️(予定)

 

 
 
 
 
🔶テレビ朝日『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜』第5話 ゲスト出演者 紹介tweet
 
 
 

ゲストで日比野芽奈さん、出るんじゃん!

テレビ東京『あなた犯人じゃありません』も好きでみてるんだよね。楽しみー♪







🟧【編集後記】


週末はバタバタとする『カステラ書房の毎日』編集部。

なんせいくつもの原稿を抱えた上に、過去記事の大幅リニューアル計画を実施中でもう大変!


それに付け加えて「カステラドラマアワード2021 / 瞬間最高感動シーン weekly賞」の選考〆切→日曜に発表! という流れでキャパが「キャリーオーバーしています〜♬」(前の、新しい地図バージョン)になってる。


そんなこんな(どんな?)で、5億円目指してがんばります❗️






🟧【おしまい】

 


 

 

カステラ書房 ⬜︎ 倉庫2020① 9.22〜10.3

✴️現在、『カステラ書房の毎日』では過去記事の整理をしています。


⭕️ここは過去記事をまとめて詰め込んだ倉庫です。



最新記事として表示されたらすみません!



スルーしてください。




初めての方は、他にたくさんのドラマ関連記事があるので、リンクより移動してくださいませ。




✳️最新記事はこちらから(一覧に飛びます)

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

castella-a.hatenablog.com



🟧








2020.10.3

✴️⑩阿倍カステラの独り言〈ドラマ視聴日記&主題歌関連〉



めっきり寒くなってきたので昨日、古着屋で厚手のパーカーを2着買った。


これまで着ていたパーカーは薄っぺらくてもう着られない。それにしてもどんだけパーカー好きだよって思われそうだけどさ。別にパーカーが好きだというわけではない。服を買うと決まってフードが付いてるという感じかな。



体調を悪くしたのをきっかけに食欲が激減してしまっているのだけど。

夜にラーメン屋の前を通りかかって、「ラーメン食べたいなあ」と久しぶりに思った。少しずつ回復してるのかなと感じながらも、朝から何にも食べてないことに気づく。よくもまあ、それでもつよなあ〜って感心する。


かといって夜にがっつり食べるわけでもない。軽くご飯を食べた後にはコーヒーゼリーとチョコレートを食べた。これが最近の定番となってる。





☆阿倍カステラのドラマ視聴日記 10月3日(土) 編


MBSテレビ『荒ぶる季節の乙女どもよ』(主演 山田杏奈)第4話


日本テレビ『私たちはどうかしている』(主演 浜辺美波)最終話


TBSテレビ『白夜行(主演 山田孝之 2006年1月-3月)第8話



以上、3番組。今日は少なめ。

その分、ラジオをよく聴いたよ。


本日放送分の『JA全農 COUNT DOWN JAPAN』『福山雅治 福のラジオ』『リリー・フランキーのスナック ラジオ』『藤田ニコルのあしたはにちようび』

10月2日(金) 放送の『国分太一Radio Box


以上。


藤田ニコルのあしたはにちようび』がけっこうおもしろいんだよね。すごくあっけらかんとした赤裸々トークが気に入ってる。


JA全農 COUNT DOWN JAPAN』では週間チャートを発表してるんだけど、最近配信LIVEを実施したPerfumeOfficial髭男dismらの楽曲がランクインするなか、先週初登場2位だったMr.Children『turn over?』が今週は1位にランクアップしてた。

なんだか懐かしい王道のミスチルっぽさがありながら、どこか不思議と新しさが感じられる名曲。ミスチルくらい息が長いとさ、常に新しいものを提供するのって困難になってきそうなもんだけど。こうしてしっかりとファンを満足させる楽曲を届けてくれるんだから、やっぱさすがだよね。


ドラマ主題歌つながりで、フジテレビ『SUITS 2』のB'zにも同じことが言えるけどさ。ミスチルのこれはTBSテレビ『おカネの切れ目が恋のはじまり』の主題歌だからね。



主題歌の流れで言えば、10月14日(水) 夜10時スタートの新ドラマ日本テレビ『#リモラブ 普通の恋は邪道』(主演 波瑠)の主題歌が福山雅治『心音』と発表されたね。


波瑠さんも前クールのテレビ朝日『未解決の女 警視庁文書捜査官season2』に引き続きの主演ドラマ。もうずーっと観てるかんじがする。人気抜群だよね。



それと10月23日(金) 夜10時スタートの新ドラマTBSテレビ『恋する母たち』(主演 木村佳乃)の主題歌が松任谷由実『知らないどうし』と発表された。


福山雅治さん、松任谷由実さん、どちらも書き下ろしの新曲ということでね。福山雅治さんの『心音』は、『福のラジオ』で100秒バージョンをオンエアしてたよ。



そして、「TVer」「GYAO!」の動きとしては今日、白夜行第8話〜最終話までの配信が追加されたので一気に観てしまいそう。それとテレビ大阪『名建築で昼食を』第7話の配信が終了するので、この後すぐに視聴したい。




さりげなく文字数を増やしてはいるんだけど。こんなふうに箇条書き的な構成ならかろうじて書けるんだ。

これが文章となるとまだ自信がない。体調を悪くしてからずっと心のスランプに陥っている。









2020.10.2

✳️⑨阿倍カステラの独り言〈ドラマ視聴日記&ラジオ〉



そもそもこんな内容で、毎日更新を続けてだって意味はないだろうけどさ。


一応これが今の僕の生命線みたいになってるんで、あんまり疎かにはできない。

日付けが変わる前に、ちょろちょろっと書いて更新するつもりでいたのだけれど、テレビ朝日霊能力者 小田霧響子の嘘第2話を観てたら、ついうっかり日付けが変わってしまってた。


そこで今回は一時間ほど時間を遡って、10月2日(金) に間に合わせたように調整して公開します。とはいっても、これは誰かに向けて書いてるものではない。

いつか近いうちに、以前のようにしっかりとブログ記事を書いて更新することができることを願っての対応。

今はこれを絶やしたくないんだ。



☆阿倍カステラのドラマ視聴日記


テレビ朝日霊能力者 小田霧響子の嘘(主演 石原さとみ)第1話


フジテレビ『乃木坂シネマズ 〜STORY of 46〜』#3「超魔空騎士アルカディアス」(主演 松村沙友理


フジテレビ『乃木坂シネマズ 〜STORY of 46〜』#2「Perfect I / パーフェクト アイ」(主演 秋元真夏


テレビ朝日霊能力者 小田霧響子の嘘(主演 石原さとみ)第2話



今日は4番組と、少なめ。


小田霧響子は正直、石原さとみさんの若い頃見たさで観てるんだけど。谷原章介さんのコメディーな役とかもおもしろいんで、もう何話分かは観てみようかと思ってる。


乃木坂シネマズは、アルカディアスの方はおもしろかった。予告を観たときから興味があったんだけど、期待通りのおもしろさだった。



今日はradikoでラジオ番組を聴いた。

9月26日(土) 放送の『JA全農 COUNT DOWN JAPAN』にゲスト出演してた、「さなり」の『Hero』って歌、いいね。フジテレビ『いとしのニーナ』(主演 岡田健史 2020年7月-9月)の主題歌だから知ってはいたけど、フルコーラスを始めて聴いた。


あと「NISSAN あ、安部礼司」「SCHOOL OF LOCK!」「桑田佳祐やさしい夜遊び」「Yuming chord」「山下達郎のサンデー・ソングブック」なんかを聴いた。前日に「ナインティナインのオールナイトニッポン」「オードリーのオールナイトニッポン」「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」「福山雅治 福のラジオ」「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」とか聴きまくってたんで、その流れで今日は最近聴いてなかった番組を中心に選んだ。


その他にも聴いてるのは「杉咲花のFlower TOKYO」「いきものがかり吉岡聖恵のうたいろRadio」「高橋優のリアラジ」かな。






✳️2020.10.1

⑧阿倍カステラの独り言〈ドラマ視聴日記・タイトルのみ〉


石原さとみさんが結婚したっていうニュースを見て、なんかほっこりした10月初めの一日。


急に寒くなってきたよね。

カステラは寒さに弱いので、あんまり急激に寒くなってもらいたくはない。着るものだって大して持ってないからさ。



相変わらず食欲がない。何か食べないとまずいだろって、カップ麺のちゃんぽんを食べてみた。完食するにはしたけど、それ一つでお腹が苦しい。「食べすぎたー!」ってかんじ。



☆ドラマ視聴日記

10月1日(木)


基本的に刑事ドラマってあんまり観ないんだけど、下記の2番組とMBSテレビ『俺たちはあぶなくない 〜クールにさぼる刑事たち』は観てる。


MBSテレビ『DIVER -特殊潜入班-』(主演 福士蒼汰)第2話


②TBSテレビ『キワドい2人 -K2-池袋署刑事課 神崎・黒木』(主演 山田涼介)第3話


テレビ東京『働かざるものたち』(主演 濱田岳)最終話


フジテレビ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(主演 石原さとみ)最終話


ABCテレビ『パーフェクトクライム』(主演 トリンドル玲奈)第1話


テレビ東京『レンタルなんもしない人』(主演 増田貴久)最終話


ABEMAテレビ『17.3 about a sex』(主演 永瀬莉子)第4話


以上、7番組でした。




あ〜早く、「読むドラマ」復活したい!










✴️2020.9.30

⑦阿倍カステラの独り言〈あまり長引かないことを願って〉


9月も今日で終わりか。


9月に入った頃のメンタルと比較したら現在はひどい状態だな。

今日も一日、身体が重く感じてずっと横になってた。ほんと何してたんだかわからない一日だよ。



ドラマも観たけどね。たった1本、テレビ東京『女子グルメバーガー部』だけ。


フジテレビ『アンサング・シンデレラ 〜病院薬剤師の処方箋』最終話とMBSテレビ『DIVER -特殊潜入班-』第2話も観たんだけど、途中でやめちゃった。おもしろくないとかそういんじゃなくて、気分的な問題で。この後、深夜に続きを観る予定。


相変わらず食欲がなくて、何が食べたいってイメージがわかない。それに身体が受けつけなくなったものが多くて困ってる。


第一にコーヒー。あれだけ好きだったコーヒーがダメになってしまった。家で飲む時はインスタントコーヒーをほんのちょっとに、ミルクをたっぷり入れてたけど、最近はそれさえも飲まなくなった。代替えでコーヒーゼリーをね、今日も食べた。


あと炭酸飲料。コーラとかサイダーが好きなもんで毎日飲んでいて、1.5リットルのペットボトルを切らしたことがないくらいだったけど。もうずいぶんと飲んでない。最近はもっぱらポカリスエット


濃厚な豚骨ラーメンとかもけっこう食べてたけど、もうだいぶご無沙汰。とにかく食べたいって思わないんだもの。


現在変わらずに食べられてるのは、ヨーグルトとチョコレートかな。甘いものは全般に大丈夫。牛乳も受けつけなくなっていて、現在は乳飲料でそこらへんはカバーしてる。



明日から10月だから、何食わぬ顔して「読むドラマ」シリーズの記事でも公開できたらいいなあって思ってたけど、現時点では難しいかんじ。


どうなるんだろう?

自分のことながらわからないという意味不明な状態。


あまり長引かないことを願って。






✳️2020.9.29

⑥リライト予定







✴️2020.9.28

 阿倍カステラの独り言 〈他愛もない話〉



ちょろっと、ドラマ半沢直樹の話をするんで、ネタバレにご注意ください。



9月27日(日) 放送のTBSテレビ『半沢直樹最終話はすごかったね。

視聴率も32.7%っていうことで有終の美を飾れたよね。


なんにしてもその前のね、第9話で中野渡頭取(北大路欣也)と大和田(香川照之)と箕部幹事長(柄本明)の密会に踏み込んだ半沢直樹堺雅人)が、「三人まとめて1000倍返しだ」って言い放ったのは痛快だった。もうほんと、時代劇みたいだったもんね。セリフの言い回しやなんかが。「三人まとめてぶった斬ってやる!」のような感じだった。



最終話の終盤では、中野渡頭取が前作シリーズ最終話に半沢を出向にした人事の理由を語る場面があった。大和田に土下座をさせた半沢に、あれはやりすぎだと注意してたんだけどさ。


その時はすでに「三人まとめて1000倍返しだ」の後なので。似たような過ちをすでにしてしまってるよね。

あれだけの啖呵を切っておきながら、結局中野渡頭取と大和田は箕部幹事長に探りを入れただけだったわけなんで。半沢の早合点ってことになる。



ちょっと気になるのはさ、半沢は怒鳴りすぎだよね。今回のシリーズではそんなシーンがけっこう目についた。特にその第9話のラストは怒鳴りすぎだよ。中野渡頭取と大和田が悪事に絡んでたんならそれも致し方ないけど、結局は誤解だったんだから。


まあ、あの「1000倍返しだ」があってこそ、最終話は盛り上がったのだから。そこはドラマの作りとして、テクニカルな部分ではあるだろうけど。



やっぱり面白いは面白い。

さすがだなあとは思うけど、前作ほどは胸を打たれはしなかったかな。

前作から7年を経過して、世の中もだいぶ変貌したってのも影響してるように思うね。逆に半沢花(上戸彩)のセリフにじ〜んときたりしてさ。




さて。

現在、「TVer」等で昔のドラマの配信をやってるので、TBSテレビ『白夜行(主演 山田孝之 2006年1月-3月)と、フジテレビ『のだめカンタービレ(主演 上野樹里 2006年10月-12月)をまとめて観てる。


以前の『SPEC』(主演 戸田恵梨香 2010年10月-12月)の時のように、面白い題材を見つけたら昔のドラマだってアリだよね。「読むドラマ」で取り上げてみてもいいかなって。



体調を悪くしてから生活のリズムを戻せなくて、以前のようにブログ記事を書くことができず、今日も日付け変わるギリギリにこうして他愛もないことを書き綴ってる。



ちょっと良くなるきっかけがつかめないでいる。困ったもんだよ。


明日は今日よりちょっとだけ、マシになれますように。






✳️2020.9.25

④恥を噛みしめよう〈阿倍カステラの独り言〉 



今日も復活できず!


こんな予定じゃなかったんだけどね。遅くとも今日にも復活をしているはずだったのに。


できなかったことはできなかったとして。

明日は何とかなるんだろうか?



最近見に来てくれる人も増えてきてたんで、そんな人らが訪れたら「なんだこれ?」って思うよね。


毎日やり続けてきたことを急にやめちゃうとなんだか変で。張り合いがなくなってしまって落ち込むんだよね。

自分が原因なのに自分で落ち込んで、それで何も手がつかないという悪循環。

厄介なもんだよ。



長引かせるともっとマズい状態になりそうなんで、何がなんでも早いとこ復活しないと大変だ。



このブログは毎日更新を続けてる。

書こうという意思はあるんだ。こんなもので書いたことにしようとしてるのもあんまりだって思ってる。


恥を噛みしめよう。






✴️2020.9.24

③ただの刹那だったんだ〈阿倍カステラの独り言〉


あまり熟考することができなくて、文章にしても箇条書き程度のものしか書けそうになかった。


4日前に体調を悪くしてから現在は落ち着いてきたのだけど、本来の心の病気の方に悪い影響を与えてしまったようで。



「書くことしかできない」って言いながらこれまでやってきたけどさ。書くことすら満足にできないとなると、それがショックにもなりダメージとして蓄積されるかんじ。



でもかろうじてこんな駄文なら書けそうなんで、駄文だと自覚しながら思いのまま出てきた言葉をつむいでみる。



頭からっぽにしたくて千鳥の番組を立て続けに観てた。

2本めに観た山口RCCテレビの番組で、千鳥・ノブさんの親戚の家を訪ねたVTR。ノブにまつわる懐かしいエピソードを親戚の男性が語り始め、流れてきたのが Mr.ChildrenCROSS ROAD』。イントロが流れ、「Lookin for love 今建ち並ぶ 街の中で口ずさむ〜」と桜井和寿さんの歌声が聞こえてきた時にはもう涙が頬をつたっていた。


一瞬で胸が苦しくなって、その番組を観るのをやめた。

別にその胸の苦しさが不快だったからじゃない。


同時に胸が熱くなるのを感じて、それがなんなのかを確かめるためにYouTubeで『CROSS ROAD』の映像を観た。

ほんの一瞬だったんだ。

ただの刹那だったんだ。


胸の熱さは消え、その後に悲しみだけが残った。それもたちが悪い、深い深い悲しみ。



「誰もが胸の奥に 秘めた迷いの中で ooh ooh ooh 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く Wow yes, wow yes」


嫌いになりたくないんだ。

嫌いになんてなるもんか。



今夜は箇条書き程度の文章しか書けないけど。

これをもっと悔しがりたい。悔しがっていいはずなんだ。



今の僕には未来に希望なんてものはひとつもイメージできない。

だけど、もしも今が桜井和寿さんの言う〝つかの間の悲しみ〟であったなら、後にそう振り返ることができる未来があるのかもしれない。


それが気休めにしかならなくて、実際には悲しみに捉われる日々が続くとしても。いっそそれはそれでいいじゃないかと覚悟はできてる。そこまで楽観的にはなれっこない。



だけど。

エレファントカシマシ宮本浩次さんは歌ってたよ。


「悲しみの果ては 素晴らしい日々を送っていこうぜ oh yeah」



これからの自分をどうにかするために僕は「人間」をやめて、「カステラ」として生きることにしたんだ。


カステラになったからといっても、「人間」だった頃の記憶は消えてはくれない。これは僕の誤算だった。

想い悩み苦しみながら、悲しみが付き纏う日々を送ることからは逃れられないようだ。



どうしたよカステラ?

そんなハズじゃなかっただろ?




きっと今夜出ない答えでも。

カステラなら、何かしらの答えを後日出してくれんじゃないかってね。

そう期待してる。


これがカステラ忍法〝後回しの術〟







✳️2020.9.23

②阿倍カステラの独り言(しょーもないです②)


シルバーウィーク中に謎の筋肉痛に襲われて2日間ほど酷い状態だった。


シルバーウィークが明けた3日目の朝にはその痛みはほとんどなくなってた。

といっても完治というんじゃなくまだじんわりと痛みがある。


痛みが強烈だった2日間はあまり眠れてなかったので、今日はそれを取り戻すかのように昼すぎまで寝てた。


目が覚めて、痛みが引いてることに安堵しとりあえず病院に行くのは明日以降に後回しにした。


その2日間はおかゆしか食べてなかったが、今日は午後からようやく食欲も出てきたので夕方にはスーパーに買い物に行き、体力低下のためかフラフラしながら帰宅し食事した。普通に食べられたことで一安心した。



そんな状態だったためまともにブログ記事を書くことはできそうもなかった。

それでも〝毎日更新〟をかかげてこれまで250日継続してきたんだ。なんとしても更新したいという思いは強く。



こんなものを読ませてしまったとしたら、ほんと申し訳なくてたまんないんだけどさ。

もう、明日か明後日には普段通りの記事を公開できると思うんで、どうかまた読みにきてください。






今日は体力低下につき一日中ぐた〜っとしてた。

それでドラマも観たんだけど、そのドラマはMBSテレビヒミツの花園(主演 釈由美子 2007年1月-3月)。


このドラマが全話無料配信されてたんですでに一日で9話分視聴した。第10話が最終話。たぶん本日中に観てしまうだろう。


堺雅人さん、要潤さん、池田鉄洋さん、本郷奏多さんが四兄弟の役で、釈由美子さんのコミカルな役がハマってるドラマ。


これだけ一気に観てしまうってことは相当におもしろいという証拠だね。放送当時も観てたと思うんだけど、あらためて観ても十分に楽しめる。


堺雅人さんなんてさ、今や半沢直樹の人だろうけど。なんともいえない表情が独特な俳優だったことを思い出したよ。「そうそうこの顔!」ってね。



さてと。あまり長い話は無理な感じなのでこの辺にしときます。


毎日読んでくれてる方がいたとしたら、ほんとすいません!


なる早で復活します‼︎





✴️2020.9.22

①阿倍カステラの独り言(しょーもないです)



あ〜体が痛い。


脇の下から脇腹にかけて筋肉痛のような痛みがして、昨夜はずっと眠れなかった。


横になっても痛みがあるもんで、その痛みで目が覚めてしまい短い睡眠を繰り返すはめになった。


時はシルバーウィーク。本日は秋分の日。

かかりつけの病院も定休日なので、もう一晩我慢して明日病院に行こうと決めた。



でも、やっぱり考えるのはこのブログの事で。

短い睡眠を繰り返し、夢のなかで執筆をするというね。頭の中からはそれが離れてくれない。バカなのかな?



いつもだったら更新が済んでる午後3時すぎに目が覚めて、さっそく執筆を始める。


夢のなかでの原案があるから、割と頭を悩ますことなくスラスラと文章を打ち込める。



先日から「TVer」他で、TBSテレビ『半沢直樹の過去回の見逃し配信が始まった。


もうとっくに〝視聴離脱組〟だったけど、予想してた通り最終話前に仕掛けてきたね。

でもさ、1〜9話までの見逃し配信期間が9月27日という過酷さ。最終話までに観なさいよってことなんだろうけど、それならもっと早くに実行してもらった方が親切だよね。


所々は観てるけど、全部順番に観ないと話がつながんないもんね。



それで体調が悪くなる前はずっと半沢直樹を観てた。

体調が悪くなってからも気をまぎらすために観てたんだけど、このドラマってそういう時に観るタイプのドラマじゃないなと気づいた。観るのに体力が必要な感じ。



そこで今日はフジテレビ『SUITS 2』第11話を観た。

上白石萌音さんが出演するということで見始めたこのドラマ。結構くせになる。


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この第11話から登場した上白石萌音さん。いよいよ本格参戦って感じ。しかもこのドラマは全15話だからね。まだまだ活躍の場は十分にある。




あ〜体が痛い。

明日、病院行って入院とかになんないかな。

そうなったらもう、250日連続で更新してきた記録もストップしちゃうな。








〝一瞬のきらめき〟黒崎レイナ 🟧 『中学聖日記』第6話 | 読むドラマRebo【スピンオフ】case107

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中学聖日記第6話

黒岩くん(岡田健史)の元カノとして登場した黒崎レイナさん

 



 

 

 📺 TBSテレビ『中学聖日記

 2018年10月9日 〜12月18日

毎週火曜 22:00〜23:07

全11話

〈記事は第6話より いろいろと引用〉

 







今回はドラマそのものの話題ではないので。


✴️ ドラマ 中学聖日記の話題はこちらで

castella-a.hatenablog.com

 

 





🟧『カステラ書房の毎日』🟧

  毎日更新やってるよ!


〝令和きってのドラマウォッチャー〟

阿倍カステラがお送りする「読むドラマ□Rebo」

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

たまたま寄ってくれた方もありがとうございます。

これからもよろしくお願いします!

 

 
 

 📺「読むドラマ□Rebo」とは?

テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム


【重要】ドラマを観ることをおすすめします


楽しみ方いろいろ♫

⚫︎前回までの振り返りに

⚫︎ドラマを視聴するきっかけに

⚫︎オリジナルな楽しみ方をみつけよう!

 

【基本的にネタバレ注意!】

 

 

 

 



今回は初の試み、読むドラマ□Rebo【スピンオフ】 

テレビドラマから派生したテーマで語る、トークバラエティー的なコラム



🔶では、お楽しみあ〜れ〜♬







中学聖日記における、

その登場シーンはほんの僅かだった。

 

本人にとっても〝チョイ役〟(失礼!)みたいなもんかもしれないけど。

 

 

 

 

僕が黒崎レイナさんをはっきりと認識したのは、BSテレ東ハイポジ 1986年、二度目の青春。』(主演 今井悠貴 2020年1月-3月放送)での、小沢さつき役を見てだった。

 

 

この小沢さつきがすごくいい役だったなあって。今でも心に残ってる。





テレビ東京じゃなく、あえてテレビ大阪の方をリンク! わかりやすい印象だったので


✴️ そのドラマハイポジ 1986年、二度目の青春。』についてはこちら

www.tv-osaka.co.jp

 





何年か経って、思い返してみると。

〝一瞬のきらめき〟のように感じられる。





テーマとしてる人がすでに引退してるとか、もうだいぶお年を召されてるっていうんでもない。



彼女は現在22歳(1998年生まれ)で、バリバリに活躍してる。

 

 



 

 

 

 

だからこそ「こんな時もあったんだな」って。

代表作を振り返るのとはまた違う、ほんの一瞬を振り返るみたいに。

 

 

 

 

つよい風が吹いて

風船が手から離れて空へ飛んでいってしまうみたいに

 

ほんの一瞬の出来事だけど

今でもその風船が飛んでいったあの空をおぼえてて

風船のその色を忘れてない

 

 

 

だから僕は、彼女の事を知りたくてネットで[黒崎レイナ]と検索した人が、ここに流れてきてくれた時に、僕なりの何かを残しておきたいなって思ったんだ。

 

 

ついつい流れで言っちゃったけど[黒崎レイナ]だけではとてもとても。

検索上位に『カステラ書房の毎日』は出てきません。(開設してまだ1年、持病もあってまともな期間は正味4か月くらい)


 

[黒崎レイナ 中学聖日記でね。


 

どちらも僕のお気に入りで大切に思ってるキーワードなんで。



いきなり、タイムスリップ!



過去に戻って、その一瞬を切り取って

 

〝瞬間冷凍〟して保存するみたいに

 

 

その〝一瞬のきらめき〟を一人でも多くの人にみてもらいたいから。


ここで電子レンジみたいに解凍してあげるよ。読み手が訪れるたんびに。


ね、いいでしょ?

言葉や文章にはそれができるんだ。

 

 

 



🔶TBS火曜10時の系譜



2021年1月に放送スタートした『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で』(主演 上白石萌音)や、前作 『この恋あたためますか』(主演 森七菜 2020年10月-12月)など。

 

 

現在ではすっかり 〝ラブコメドラマ〟枠に変貌してるTBS火曜10時のドラマ枠。

〝ボス恋〟とか〝恋あた〟とか。2020年の〝恋つづ〟あたりからその傾向がつよくなっているよう。

 

 

 

中学聖日記は、この枠で放送されてたんだね。

あらためて思い返すとなんか変な感じがする。


〝ボス恋〟とかにならって〝中日〟とか言ったら、お父さん方が「あの選手はいいねえ〜」とか話し始めて変な感じになっちゃう。



それに放送時間が一話67分っていうのもめずらしい。その分の長さがあってなのか、重厚感や深みも感じられる作品だったな。





🔶浮上する[黒崎レイナ]説



最近この 『カステラ書房の毎日』のたくさんの過去記事(400以上!)の中に、だいぶ前のものなのに今も読まれてる TBSテレビ『中学聖日記 特別編』第6話を題材とした記事をみつけた。

 

 

このドラマ中学聖日記は僕も大好きで、特別な想いがある作品ってのも影響してるのか、今でも比較的アクセスされてる記事でもある。

 

 

でもその中で 第6話を取り上げた記事が断然にPV数が多いんだよね。

 

「なんでかな〜?」って調べてたら、どうも 黒崎レイナさんの名前で検索流入してるっぽいなって突き止める事ができた。

 

 

知っちゃうとほっとけない。

それで今回、その記事をリライトしたり、この追記的な記事を執筆することとなったわけ。

 

 




🔶最後に


せっかくね、現在 「読むドラマ□Rebo」をやってるんだから。

黒崎レイナさんが今後ドラマに出演する際には、最優先で記事を書くことを約束するよ!(だれに?)







 🟧【編集後記】


初めての試み 読むドラマ□Rebo【スピンオフ】

いい感じじゃないかな? うん、いいよ! (それは読み手が決めること!)


現在、 『カステラ書房の毎日』の過去記事を、自社開発した「カステラクローラー」を巡回させてる。

眠ってる記事とか、それこそ今回みたいに何故か見られてる(だいぶ前の)記事とか。

そういうのを見つける。


「眠ってる記事はいねぇ〜が〜」って、カステラクローラーが見つけてくれるんだよ。


で、その記事をリライトしたり追記を最新記事にしたりしてね。




これからも楽しめる、エンターテイメントコラムを提供していきたいな ♬



日曜日は「カステラドラマアワード2021 / 瞬間最高感動シーン weekly賞」の発表回になる予定。





 🟧【おしまい】