カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『阿倍カステラの「テレビ買ってよ」』ep2 ある日、テレビで剛力彩芽さんを見かけた 僕はこれを書くしかなかった

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☆ある日、テレビ番組で剛力彩芽さんを見つけた

僕にはもう、その番組のことを書くしかなかった

 

【 以下、狂言回し的なイメージでお読みくだされ 】

闇夜を切り裂く最速の執筆家・阿倍カステラが誘なう新世界は、テレビの世界の新しい楽しみ方を示唆してる。

 

僕の部屋にはテレビがないから

僕は夢みるみたいにテレビを語る

『阿倍カステラの「テレビ買ってよ」』

さあさあ、第2回の始まりだ。

 

◇「お疲れ様でした」もう狂言回し、やめてもらって結構です。

 

 

僕は剛力彩芽さんをテレビで久しぶりに見た。別に「最近、売れてないからねぇ〜」じゃあない。たまたま僕が見るタイミングに彼女が現れなかっただけだ。

 

ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』タイトル長いね

 剛力彩芽さんがキラキラしてたあの頃

 

思い返せばドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』あー、やっぱり長い!(主演・戸田恵梨香 2011年)に、当時売り出し中(安売りセールではない)だった武井咲さん演じる「佐伯ひかり」の親友として、あの武井咲をも上回るような輝きと存在感を見せた剛力彩芽さん。それからずっとトップ女優として駆け抜けてた。

 

僕は特にドラマビブリア古書堂の事件手帖(2013年)の篠川栞子 役が好きだったなあ。でもビブリア古書堂のことを話し出すとそれで一回分の記事になってしまうくらい脱線しそうなんで、今回はやめとく。それが賢明。

 

ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の方が4文字多いね

 そうだけど。だから何なのさ。

 

 

◇『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』カンテレ・フジテレビ 毎週火曜 22:00〜22:54 

 

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☆6月9日(火) 放送分より

恒例の、スタジオのソーシャルディスタンス風景 テロップがコロナ禍コメント

 

毎週欠かさずと言うと嘘になるけど、そのくらいにはいつも観てる。

2019年10月29日(火) にスタートしたこの番組は、始まった時のメイン企画が早い段階で姿を消したり、見るたびに初見のコーナーをやってたりと割とずっと〝フワフワ〟してる。

 

華丸大吉と千鳥がいるんだから、そこに話題のゲストを呼んどけばそれなりに「テッパン」なおもしろい番組になりそうなんだけど、未だに定着しないスタイルがジャマしてる感じ。

 

それでも、そんなことに関係なく華丸大吉と千鳥はおもしろいわけで、そこに剛力彩芽など出てきた日には、千鳥大吾が「なんで来たん? 」と聞いただけで笑いになる。

 

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このご時世、ど定番な「おうち時間」は何してる?  の質問に「料理」と答える剛力彩芽が自宅で自ら撮った動画が、何にもおもしろいとこ無いのに、何だかずっとおもしろい。動画中、一切喋らず黙々と料理する姿を見せられ、ずっとツッコミ続けるレギュラー陣。

黙々と料理をつづけるシュールさ

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動画ではただ捏ねて棒状にしラップに包んだ段階で終了。生地を冷蔵庫に入れ寝かせるまでの工程だと推測できるが、一旦棒状にするという謎の工程が加わってる。それ必要ある?

 

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寝かされた生地からの〜スタジオに完成品。工程端折りすぎで時空を超えて現れたかのようなメロンパン。まさか、みきおが? 青酸カリが入っているかもしれない、食べちゃダメだ! 以上、ドラマ『テセウスの船』より。

そして進行役の大吉が「このご時世でございますので、試食はできません」と伝えると、千鳥大吾は「じゃあ、放送すなよ」とコロナ禍ストレスツッコミ!

 

 

 

次に「ミニブタを飼いたい」という剛力彩芽のためにスタジオにたくさんのミニブタさんが登場。グリーンバックのスタジオで剛力彩芽がミニブタと戯れている姿に背景を合成するという、やる前から「そんな必要ある? 」と視聴者を不安がらせるような企画が始まる。

 

 と、その前に。ミニブタと言えばということで、前園真聖さんの飼っているミニブタの画像が紹介される。

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☆最新の体重は不明だけど、昨年には70Kgであったとの情報アリ

で、でかい ちなみに名前は「セブン」

 

 

完成した合成画像は笑えなくもないおもしろ画像に仕上がるが、そもそもおもしろ画像を撮影することを目的としていないため変な笑いになる。

着地点ここでいいの?

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大吉が悪気なく自然に「大女」と言い、千鳥ノブのキラーワード「大◯◯」を使ってしまう。それに続いて華丸が「ガリバー感あるよ」と表現した。それを受けて合成する背景をチェンジした次の画像で千鳥ノブは「大ガリバーじゃない」と言うがウケない。間髪入れずに「ゴジラじゃん」と言い、最終的に、

 

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「進撃の剛力やん」と畳み掛けるがややウケ。でもそのウケは剛力彩芽の名前のインパクトによる効果と思われる。視聴者的にはテロップの文字の加工で笑いは微増。

 

消えた剛力彩芽の「ミニブタ飼いたい」

合成撮影を何度か繰り返すがどれも同じような仕上がりになり、千鳥ノブは再び「ガリバーやん」と言い、千鳥大吾はカメラマンに「何回それかぶせんの? 」と呆れモード。ついには、大吉が「合成が邪魔かな〜」と言い、千鳥ノブの「もう背景いらん」でコーナー終了となる。やはり、というか「ミニブタを飼いたい」という剛力彩芽のために始まったコーナーなのに、ミニブタを飼うための情報は一切ナシ。

 

 

 ゲスト・剛力彩芽のくだりは終わり、続いて「スターが集まる⁉︎ テッパンオンライン飲み会」というコーナーが始まる。当初、「剛力彩芽シバリ」の記事にする予定だったけど、コロナ禍によりソーシャルディスタンスやリモート撮影でのテレビ番組制作の状況をこれまでもリポートしてきている当ブログにとってはスルーできない。

 

 

急遽 延長 】

 

番組の内容を一部変更し『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます! 』を引き続きお楽しみください。

 

 

 

それってリモートのせい?

「スターが集まる⁉︎」という名の、リモート中継を使ったよくあるものまねショーが始まる。

トップバッターの中居正広からして全く似てなくて冷や汗。「草彅が来てるんで」とツヨシと思わせてからの、

 

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宮下草薙」そっちの草薙! ってオチ。気づいたのはどちらの「ナギ」も漢字が難しいということ。要らぬ気づき。

この後も何人かのものまねスターが登場し、フワフワとしたままそのコーナーは終わった。いや、決してつまらなかったという意味ではない。RGの「早押しあるある」やミラクルひかるによる宇多田ヒカルなど、おもしろかった。ただフワフワしてたという事実。

 

終わり良ければのR-指定

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ここ最近のこの番組を観た限りでは、最後のR-指定が登場するラップのコーナーが一番安定していて定着してる印象がある。

 

視聴者がどう見たらいいのか? を1から10までとは言わないけど、ある程度示してくれると見やすくなるのかな?

それが割と毎週観ている視聴者の一人としての感想。

 

剛力彩芽さんについて書く! と始めた今回、がっつり『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます! 』についてで終わってしまうというイレギュラーとなった。それはまるで水槽の中に飛び込んで溶けた絵具みたいなイレギュラーではない、ただのイレギュラー。

 

(注)上記、「まるで水槽の中に飛び込んで溶けた絵具みたいなイレギュラー」の部分はOfficial髭男dism『I LOVE…』の歌詞引用

〈使用目的〉ウケるかな? と思って。

歌詞を使用するにあたっての著作権問題は、我らが「はてなブログ」様がJASRACと包括的利用許諾契約を締結しているため問題はないけど、引用している歌詞の部分を明確にする必要がある。今回のケースは読み手に笑いを誘発する目的のため、明確に区分してない事は事実だが、その後にしっかりと注意書きを設けるという措置を施した。

 

この説明により読み手ドン引き。笑いも消えるが、これが別の〝おかしみ〟になれば幸いだ。そうなれば、「イレギュラー」使用時に多用したい。その際「Official髭男dism」はコピペしたい。手打ちは割と面倒くさい。

 

 

 

 

 

 

【 番組後記 】

 

雰囲気としてはテレビ東京カンブリア宮殿』における番組ラストの村上龍が原稿用紙に文字を書きながら、それを同時に自身で音読しているイメージでお読みくだされ。

さあ、あなたは村上龍です。

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☆『日経スペシャカンブリア宮殿テレビ東京 毎週木曜 22:00〜22:54

 

〈 今回の苦悩 〉

剛力彩芽さんが料理をしている姿の表現を「淡々と」にするか、「黙々と」にするか悩んだ。当初は「淡々と」を用いたが悩んだ末に変更した。

 

今回の登場人物「大吉」と「大吾」の文字面が非常に似通っていて事実、間違えてた箇所があり訂正もした。そんな時私は思った。「読む人は間違えないだろうか? 」

ある日の打ち合わせの帰りに行きつけのBARに寄り、マスターと何気ない会話をしているとその話にふと千鳥が登場し、マスターは大吾のことを「千鳥大吾」と言った。原稿を書くために滞在していたホテルの部屋に戻り私は「千鳥大吾」に変更した。それに伴い「ノブ」を「千鳥ノブ」に変更しなくてはならなくなったが、人生はやり直せないことが大半なのだ。それを面倒だと言うほどにはその日は私は酔っていなかった。

 

 

ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』は長そうでそうでもない。

 2018年の渡辺麻友主演ドラマ。まゆゆの引退に涙しながら。