カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

堀北真希がいたあの頃『野ブタを、プロデュース。』より( 読むドラマ ◇ 初めての番外編 )

日本テレビ野ブタを、プロデュース。』第8話より


【ネタバレの可能性アリ】

基本的には全体のストーリーには触れないようにはしています。




野ブタはあの日以来、おれの事を避けつづけている」 桐谷修二(亀梨和也



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背後から近づく桐谷修二(亀梨和也)に気づく小谷信子(堀北真希)。この後、小谷は全速力で走って逃げた。



堀北真希がいたあの頃


彼女が芸能界から姿を消して久しい。

当時、大人気女優だったからこそ、現在でもちょくちょく耳にする根も葉もなさそうな復帰ネタの噂話。そうなれば何よりだけど、なにもここでそんな芸能ゴシップを語るつもりもない。



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□逃げる小谷。追いかける修二。スポーツ感覚なストーカー被害者 & 加害者(ではない)



2005年に放送されたドラマ野ブタを、プロデュース。』を当時、僕は観てなかった。


コロナ禍の影響により4月11日よりスタート予定だった、中島健人(SexyZone)と平野紫耀(King & Prince)がW主演を務める、新ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の放送延期を受けて、野ブタを、プロデュース。』の「特別編」が放送される事になって、2005年の堀北真希さんに時を遡り初めてお会いできるチャンスが訪れた。



「読むドラマ」と題して連日、数々のドラマを取り上げてきた。

今日だって、本当は何本もドラマを視聴してその中からいくつか選んで記事を書く予定だった。

だけど、民放公式テレビポータル「TVer」による、野ブタを、プロデュース。』の見逃し配信期間が6月27日までだったので、まだ観ていなかった第8話から最終話の三話分を最優先で視聴する事にした。



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「影に隠れて、全然関係ありませんって顔してさ、自分の力で人を変えていくのっておもしろいよね」


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「小谷さんには‥‥‥‥」

第8話あたりから出番が増えて、物語に深く関わってくる蒼井かすみ(柊瑠美)。




せっかく視聴するんで記事を書きたかったんだけど。

いきなり第8話からってのも変だし。それにテレビ放送(特別編)も終わってるし、見逃し配信だってもう終わるっていうのに今更記事を書くなんて、カステラ書房の編集部だってOK出してくれないよ。


それでもやっぱり書くことにした。

とても良いドラマなので、何かしらのカタチで書き記しておきたいな、と。そんな気持ちが強かった。


そこで今回は「読むドラマ ◇ 初めての番外編」として、ドラマのストーリーにはあまり触れずに、堀北真希さんにスポットを当てて、気になったシーンをピックアップして構成していきたい。そうしよう、そうしよう。



堀北真希がいたあの頃『野ブタを、プロデュース。』より

と、題して。




◇吸血鬼っているの? キャサリンと小谷


吸血鬼はいないと答える小谷に、

キャサリン「でもさ。地球上に一人でも信じる人がいれば吸血鬼は、いるような気がする」


「本当だから信じるんじゃなくて、信じるから本当になるの。わかる? 」

「誰も信じなくなったその日。吸血鬼はいなくなってしまうんじゃないかしら」



このブログで、「読むドラマ」を始めるきっかけになったドラマ中学聖日記でも塩谷教頭として教師役だった夏木マリさん。このドラマではおちゃらけシーンが目立つけど、ちょいちょい主人公含む三人の為になる、心に残る言葉をかけている佐田先生(通称 キャサリン)。

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□忘年会の余興でやる手品を練習中のキャサリンによる「どっちの手にあ〜る〜か? 」


「どっち? 」

「だあから、どっち? 」

「信じた方を言えばいいのよ。本当のことなんて誰もわからないの。だったら信じたい方を選ぶしかないでしょ」


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「信じたい方‥」 小谷は考える



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そして、選択する




野ブタパワー注入」

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第8話 おしまい



突然ですが、ここまでを〝前編〟として二部構成にすることにしました。


後編では、戸田恵梨香さんも出てくるし、ドラマ『Q10を持ち出して話してみたい。


ちょっと中途半端になってしまったけど、次回はしっかりやりますので、良かったらぜひ。