カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

読むドラマ □ case14 緊急公開『ギルティ 〜この恋は罪ですか 〜』第5話 ドロキュン祭り開催中!


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オープニングサヤカ

「これが、逃れられない運命だとしたら。未来の私は、笑っていますか? それとも…」




読売テレビ『ギルティ 〜 この恋は罪ですか? 〜 』

2020年4月2日(火) より放送スタート! 

毎週木曜 23:59〜  記事は7月2日(木) 放送の第4話 より


【基本的に全編ネタバレ】

▷「最新話を観る前に、先週どんな流れだったっけ? って思い出す時にとても便利」35歳主婦

▷「これを読んでたら、ドラマが観たくなってしまったよ。あははは」40代男性


感想は嘘だけど(嘘かいっ! )、ささやかだけど役に立てるシーンはいろいろありそう。

つまりその、気楽に読んでもらえたら幸いです。




『カステラ書房の毎日』は深夜1時に毎日更新中‼︎

◉阿倍カステラの「テレビ買ってよ」

◉読むドラマ シリーズ

◉カステラのフロックTV

等、人気企画を日替わりで更新してるよ



さあ、みんなーっ「読むドラマ」はじめるよ

〝最速の執筆家〟阿倍カステラが車掌も運転手も兼任する「読むドラマ」という名の快速列車。

毎度、脱線に次ぐ脱線でダイヤ乱れまくりのトークバラエティー

さあ、乗ってらっしゃい読んでらっしゃい。

駆け込み乗車も大歓迎⁉︎ 

今宵も見切り発車で出発進行!


振り返り度 ★★

今回「振り返り度」星2つで割と振り返り弱め? かな。

でも、あらすじ紹介ではないので大胆にもバッサリと端折ったりしてる。

やいのやいの言いながら一緒にドラマを観る感じで読んでもらえたら最高です。





『ギルティ 〜この恋は罪ですか?〜』第6話は今夜放送

まずはその前に、

『ギルティ 〜 この恋は罪ですか? 〜 』第5話のおさらいから。い〜や、そういう趣旨ではやってない⁉︎


今回はしょっぱなから「ヒーロー登場」と秋山慶一(町田啓太)の高校時代の回想シーンで始まった。

劇中の秋山の年齢は29歳。演じてる町田啓太さんの実年齢が7月4日に誕生日を迎えて30歳になったばかり。

その30歳の町田啓太さん(撮影時は29歳)が演じている高校生男子の印象が、先月〝特別編〟として再放送されていたTBSテレビ『中学聖日記(主演 有村架純 2018年)に引っ張られているのか担任の教師にしか見えない今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか? 大雨の被害はありませんでしたか? 


町田啓太さんが高校生ではなく、担任の教師に見えるとしたら、それはテレビ朝日『女子高生の無駄づかい』(主演 岡田結実 2020年1月-3月)のワセダに引っ張られている可能性はないだろうか? いや、ワセダはあまりにも異質で独特すぎるから、あの教師像に引っ張られることはまずない。だとしたらやはり中学聖日記。いやいやいや。そんな分析しなくても高校生には見えない。


いまだに馴染めない町田啓太の高校生 役

もうこれ以上高校時代の追加シーンがない事を願うが。

町田啓太さんより実年齢が3歳下の新川優愛さんの高校生役はイケてるように見える。それに可愛い女優さんの制服姿ってそれなりに需要があるんだと思う。と考えると町田啓太さんの高校男子姿も必要って事? そうなるとコレってコスプレみたいなもん⁈





オープニングサヤカで掲載した画像は荻野爽(新川優愛)が勤める会社のトイレの中のカット。

夫がとんでもない浮気男だと知って、普通なら「別れりゃいいじゃん」ってなるんだけど、この “ドラマあるある画像” を観てもらえばわかるように、


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「別れりゃいいじゃん」じゃ済まない事態となってる。




ところでさ、

ドロキュン祭り開催中!って何なのさ

このシーンの直後にドラマのタイトルカットが流れるのだけれど、そこにテロップで「ドロキュン祭り開催中! 」「今夜も裏切りが止まらない! 」と出てた。


「今夜も〜」の方は先週分と一緒だけど、もう一方は先週の「ドロキュン再始動!」から変更されてる。ドラマ制作陣も〝ドロキュン〟で遊んでくるね。




◇プルミエ出版 社内


「なんか最近、爽さん。くたびれた顔してますよね」「くたびれたっていうか、老け込んだ? 」と社内の休憩ルームで爽の陰口を言い合ってる同僚の女子社員。その会話を聞いてしまった寺嶋睦月(神尾楓珠)が「それだけ仕事頑張ってるって事なんじゃないですか? 爽さんはカッコいいですよ。少なくとも下らない陰口なんかは言わないし」と、その女子社員らに言った後に一人になってから、


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「もうっ! 」と地団駄を踏むカットが、なんかもうおネェみたい。もしや神尾くん。近年のドラマには必ず一人はいるおネェキャラ担当じゃない? 男があんまり「もうっ! 」って言って地団駄踏まないよね。





◇荻野一真が滞在しているホテル


▷二人の会話の一部を短く切り取ってみた

荻野一真小池徹平「俺なんかのどこが良かったんだよ」

及川瑠衣(中村ゆりか「私の前では、奥さんのこと名前で呼ばないところ。そっちこそ、私のどこが良かったの? 」

一真「俺みたいな男の子供を産むなんて、死んでもお断りって言ったところ」

瑠衣「ほんとゆがんでるね」






◇プルミエ出版 エントランス


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すぐそばにいる秋山を避け、二人だけで会うのはもうやめよう、とメッセージを送る爽。

「今の私には、その気持ちがわかるから」



あんまり画像の割合を増やしたくないんで、必要最低限で画像を引用として掲載してるつもりなんだけど。

メッセージのやり取りをする爽と秋山のシーンはとても洗練されていて美しく描かれている。そのカットに配置されたメッセージの文字も、言葉そのものが語りかけてくるように浸透してくる。これはもう、言葉では伝えきれない映像美の世界。



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(爽)「7年前の約束、守れなくてごめん」



〝7年前の約束〟が、このドラマにおいて、何らかの役割をもっているというのが感じられるシーン。



爽からのメッセージに返信した秋山。


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それを見る爽のこのカット。


僕はこれまでエスカレーターの「黄色い線の内側にお立ちください」の黄色い線が、これほどまで美しくみえたことは記憶にない。



爽が会社に戻るのをエントランスで待っていた秋山が、メッセージを見て帰っていく。

その姿を眺めながら「バイバイ」とつぶやく爽。


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先程より少しカメラが寄っているせいか、後ろのエスカレーターの黄色い線が、選択肢が二つしかないアミダくじに見える。


真面目に語るのか、冗談言うのかどちらか決める際に使用したいアミダくじだ。




爽の勤務先・プルミエ出版を後にする秋山を眺めているのは爽だけではなかった。

ビルの影に潜んでいた瑠衣は、秋山の姿を遠目に見ながら何者かに電話する。



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「おはよう。ちゃんと手ゴマは使えてる?明日あたり動いて。 例のもの、送っといたから」

「おはよう」からの、「ちゃんと手ゴマは使えてる? 」の要件が急過ぎる瑠衣の通話内容。聞きようによっちゃ、デキる上司の部下への指示に聞こえなくもない。


ラストは本当に〝裏切りが止まらない〟状態

この後の展開は「今夜も裏切りが止まらない ! 」のキャッチフレーズ通り爽の周りの人物による裏切りが止まらない。

「ああ、この人が裏切りものね」と思ってた人が誰かに指示されて動いてたりと事態は二転三転してる。いや、三転は言いすぎかな。でも二転はしてる。もしかしたらこの先に三転もあるかもね。


その裏切り者が仕組んだ手口は、ドラマでよく見るありきたりなものだけど、はっきりとは誰が何の目的で実行しているのかわからない現時点では、そんなことよりもこの先の展開が気になる。


チョイ役感満載だった睦月が、一気に主要人物の一人に躍り出た感があるラスト。



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睦月「まだまだ何も始まってもないよ」


この二人、立場は逆転してる。

爽の勤務先の後輩にして、睦月の「手ゴマちゃん」中村結(結城モエ)。彼女の方がチョイ役だったのね(失礼! )。

そんな中村結を抱く睦月に、おネェではなかった事を確認する。





◇爽の実家


爽がバスルームで赤ワインを飲みながら秋山との守れなかった約束について思いを馳せる。


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その7年前の約束は幸せになると言うことだった。誰か守ってくれる人を見つけて幸せになること、それを秋山と約束したのだ。


幸せになること、という不自然な約束

さんざん引っ張っておいて「幸せになる約束」って、なんか漠然とした内容で期待はずれにも思えるけど、その相手が秋山じゃないことが重要なんだろうね。不自然は約束だもんね。なんで二人は結ばれなかったのか? って。


これまでにも、その理由を匂わすような爽の母親・小高かすみ(戸田菜穂)のシーンがちょいちょいあったからさ。


ちなみに今更だけどロッテの四角いカップ入りラクトアイス(標準小売価格は1個126円)の話は一度もしていない事を、今回も言っておく。爽は “さやか” と読む。





第5話の視聴が終わって僕が思ったのは、

確かに、ドロキュン祭りは開催されていた

という事。
こんな感じでジェットコースター的に、今夜の『ギルティ 〜 この恋は罪ですか? 〜 』も加速していくのだろうと予測できる。


〈おしまい〉


【番組後記】


今夜、『ギルティ 〜 この恋は罪ですか? 〜 』第6話が放送されるという事は、この記事をその前に公開した方がいい、というのは誰にだってわかること。

そうするとなると、今夜日付け変わって深夜1時に更新する記事を別に用意しなくちゃならない。こりゃ大変だなあ、と避けて通たくもなるが、「そういうわけにはいかないんでしょ? 」

そんなこんなで、夕方から本日2回目の更新を断行することとなった。

結果が伴えば、と願うばかりだ。




〈次回お楽しみに〉