カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

読むドラマ □ case42『荒川アンダー ザ ブリッジ』第2話【お試し?版】

 

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オープニング ニノ

「金星人は体温が低いんだ」

 

MBSテレビ荒川アンダー ザ ブリッジ

 2011年7月-9月放送

記事は第2話より

 

 

【基本的に全編ネタバレ】

 

 

 

『カステラ書房の毎日』は深夜1時に毎日更新中‼︎

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〝日替わり〟と言いつつも、読むドラマ シリーズに偏ってしまっている。

そんな現状を打破しようともがいている毎日。いつになったら改善されるのやら。

 

 

 さてさて 読むドラマとは

一緒にやいのやいの言いながらドラマを見る感覚で、読んで楽しめるダイヤ乱れまくりの脱線トークバラエティーである

 

 

 

★ 荒川アンダー ザ ブリッジ』第1話の記事はこちら!

castella-a.hatenablog.com

 

 

カステラタイム / 午後3時

本日2回目 更新実施⁉︎

 

 

 

 

 

 

 

荒川アンダー ザ ブリッジ』第2話

 

存在感がハンパない〝日本最後のロマン〟河童の村長の前口上に引き込まれるオープニング。

 

 

なんせ、なにがなにやら? なストーリー。

わかりやすく説明しようとして、かるく失敗してるようなストーリーテラーにも、笑いの要素が詰まってる。

 

 

 

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村長「世界的大企業・市ノ宮グループの御曹司、市ノ宮 行(いちのみや こう)が、〝日本最後のロマン〟この俺に出会ったここまで約3分。ジャンプの前にはホップとステップが必要だ。そういうわけで、じゃあ、第2話の始まりだ」

 

 

村長らに案内され〝リク〟こと市ノ宮 行(林遣都)が荒川河川敷村に足を踏み入れる。

そこへステラという女性が現れる。このステラが、先日最終話を迎えた今期ドラマ『ギルティ 〜この恋は罪ですか?〜』にも出演していた徳永えりさん。

 

第1話の回の読むドラマでは、エキセントリック・キッズの一員として登場してたから〝少女〟と称したけど、徳永えりさんのこの時の実年齢は24歳くらい。Wikipedia によると、ステラの実年齢は不明で精神年齢7歳の少女、とある。あながち間違いでははなかったかな。

 

 

夕方にオリジナルの体操をするのが日課のよう。

 

次々と現れる変なキャラクターとその奇行に、「なんなんだここは」とリク。

 

 

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episode 4  What's Here? 【END】

 

 

 

 

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episode 5  Welcome Party

 

 

荒川河川敷村の端の方にテントを立てたリク。

 

さすがは世界的大企業の御曹司だけあって、テレビ東京ゆるキャン△(主演 福原遥 2020年1月-3月)でも見たことないよな、ゴージャスで高性能っぽいテントだ。

そこへ、夕食の準備が出来たと呼びにきたニノ。

 

ニノ「そもそも、なんでこんな離れた場所にしたんだ」

リク「いや。適切な距離感だと思うんですけど」

 

ニノ「距離感? それ知ってるぞ、書いてあった。遠くにいるのに近くに感じたり、近くにいるのに遠くに感じたりって、あれだろ?」

 

女性誌の〝恋愛大特集〟記事を思い出しているニノ。第1話でそれを読んで「地球人の恋愛はスーパー謎だな」とニノは言ってた。

 

 

恋人の距離感を理解しようとするニノ

 

 

ニノ「よくわからなかったが、恋人には距離感が大切らしいな」

 

リク「ええ。恋人に限らず何事にも距離感は」

そう話しているリクの手をつかむニノ。

 

 

ニノ「こういうことか?」

 

リク「すごく冷え性なんですね」

ニノ「金星人は体温が低いんだ」

リク「へぇー」

 

まったく無感情の「へぇー」

まだこの時点では、金星人だと言うニノをイタい女くらいにしか見てない感じのリク。

 

 

 

 

 

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リクの歓迎パーティーが開催され、河川敷の仲間が余興を披露する。

 

村長「よし! 最後は新入り、リクに締めてもらうか。恋人にいいとこ見せてやれよ」

 

星(山田孝之「えっ、お前ニノの恋人なの?」

ショックを隠しきれない様子。

 

リク「まあ、どうなのかなあ。一応」

「はあ? はっきりしろよ! 俺が怒ると海が一つ消えるぜ」

 

リク「海はもともと一つだ。全部繋がってるんだから。その荒川も考えようによっちゃあ海だ」

「理屈はいいんだよ!で、実際どうなんだよ?」

 

ニノ「リクは私の恋人だ」

 

「嘘だろ?」

 

ニノ「本当だ。さっき、初めて手もつないだんだ。な」

リク「え、ええ」

 

 

ギターを弾き、歌いはじめる星。

 

 

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「流れるばかりが涙ですか?」

 

 

シスター(城田優「星、流れるなら手伝うぞ」

 

「俺はもう星じゃあ、スターなんかじゃねえよ〜」

ギターをシスターに渡し全速力で走って消える星。

 

村長「星! いつだってお前はここの一番星だぞ〜。あ〜あ、ありゃあしばらく立ち直れねぇなあ」

 

 

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マリア(片瀬那奈「私、追い打ちかけてこようかしら」

村長「やめなさい」

 

マリア「相手は村長でもいいのよ」

村長「やめてください」

 

 

 

 

 

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episode 6  Structure of Riverside

〈河川敷村のなりたち〉

 

 ここからは荒川河川敷村の人々がどういう人で、普段何をしているのか? の説明となる。

案内役は村長。聞き手はリク。

 

それとこのドラマは出演者がとにかく豪華なんだ。そこらへんにも触れてみたい。

 

 

 

P子(安倍なつみ

 

村長が好きな胡瓜やその他の野菜を「P子の野菜畑」で栽培しているP子。

 

その様子を見て、「これ絶対違法ですよ」とリク。

 

 

安倍なつみさん

言わずと知れた元モーニング娘のなっち。

モーニング娘を卒業してから6~7年経ってる。

 

 

 

マリア(片瀬那奈

 

女王様気質のマリアは、いつもかどうかは定かではないが、この時はシスターをこき使い酪農作業を手伝わせている。

かなりの数の牛がいる「マリアの牧場」を仕切っているようだ。

 

リク「牧場まで」

村長「乳製品は全部ここで賄われる」

リク「国は何をしているんだ」

村長「シスターはたまに集会開いて、祈りも捧げるぜ」

 

 

片瀬那奈さん

このドラマが放送されたのは2011年だから、同時期のドラマ、TBSテレビ『美男ですね(主演 瀧本美織 2011年7月-9月)にも出演してるって事か。当時も売れっ子だね。

 

 

 

 

ラストサムライ駿河太郎)& シロ(手塚とおる

 

家屋の屋根の上で、ステラ(徳永えり)の髪を日本刀で切るラストサムライ

 

村長「そしてラストサムライは、みんなの髪を切ってくれるし、シロは線を引く傍ら空き缶を集めてはビールに変えてくる」

 

リク「なんで線引いてるんですか?」

村長「俺が何でも知ってると思うなよ」

 

 

 

駿河太郎さん

父が笑福亭鶴瓶さん。TBSテレビ『半沢直樹(主演 堺雅人 2013年7月-9月)出演が印象深いけど、あれの二年前って事ね。

 

手塚とおるさん

いわゆるここは半沢直樹ライン。このお方も『半沢直樹』出演で一気に有名になった感があるよね。

 

 

 

 

その他の人たち

 

ドラム缶の五右衛門風呂に薪を焚べる鉄雄と鉄郎兄弟。

 

村長「薪を割るのはステラだけどな」

リク「あの子問題ありますよ。というかここにいる人たちは全員問題ありますが」

 

村長「ステラは災害孤児なんだ。多少の事は大目に見てやってくれ」

 

そう聞かされ複雑な表情を見せるリクの肩にそっと手をあて、「まあ、嘘だけど」と村長。

「それからジャクリーンは…」と話を逸らす。

 

 

ジャクリーン(有坂来瞳)& ビリー(平沼紀久

 

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村長「(ジャクリーンは)みんなのコリをほぐしてくれる」

リク「あのほぐされてる側の方は?」

村長「ビリーはヤクザもんだからなあ。どっからか知らないけど、定期的に米俵を持ってきてくれる」

 

リク「年貢ってわけですか」

 

 

有坂来瞳さん

ここは片瀬那奈さんとのフジテレビ『泣かないと決めた日』(主演 榮倉奈々 2010年1月-3月)ラインだ。二人して榮倉奈々さんをいじめていたやつね。

 

 

 

 

村長「というわけでここ荒川河川敷村は皆が、美しい汗を流し慎ましく働き、誰一人サボることなく力を合わせることで成り立っているんだ。他に質問は?」

 

リク「はい。誰一人とおっしゃいましたが、歩く天体が抜けていたと思います」

 

村長「星はこの村に音楽をくれる。音楽のない世界なんて最低だろ。今流れてるこの説明BGMも星の、なんだぜ」

リク「え、そうなんですか」

 

村長「星は昔、そこそこ売れたミュージシャンだったんだ」

 

このタイミングで部屋から出てくる星。

「村長やめてくれよ、昔の話は。でもよかったら聴いてくれよ。これ俺のサードアルバム」

リクにそのCDを渡す。

 

「昨日悪かったな。俺たち親友なのによ」

リクはその新品らしきCDの外側のシュリンクフィルムを剥がし開けるが、そこにCDは入っておらず「バカが見るぅ!」とマジックペンで書かれている。

 

いつの間にか自転車に乗っていた星は、「バーカ、バーカ」と叫びながら去っていった。

その姿を眺めながらリクは、「あの野郎、なんて小さい男なんだ」とつぶやく。

 

リク「というかあと一人。肝心なあなたも抜けてましたね」

 

村長「俺はな。こうしていつもみんなの幸せを願ってるんだ」

リク「あなたは一体何者ですか?」

 

 

村長「というわけで」

 

 

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「次回予告」

 

となる。あれれ、もう終わりか。

今話は物語にあまり進展はなく、各キャラクターの説明に終始した。

 

このドラマ荒川アンダー ザ ブリッジを観てたつもりでいたけど、結構知らないことばかりだと気づいた。

ので、今話においての説明的な内容は有り難くもあった。

 

 

まだ、なにがなんやらわかってないので、劇中のセリフ再現に頼ってるけど。

次回あたりからは読むドラマの本領発揮と行きますかね。行けるのか、オイっ!

 

 

 

〈おしまい〉

 

 

【番組後記】

 

暑い日が続きますが、皆さんはどうお過ごしですか?

僕は見ての通りドラマを視聴し、この記事を執筆しております。

 

今回も一日二回の更新ができ一安心。やっぱり一日二回をやらないと、追いまくられてる現在の執筆スケジュールが一向に改善されない。

 

割とというか断然に気分次第なところがあるので、こうして文章に残して、自分に言い聞かせているところがある。

 

とはいえ、本日は「山の日」

祝日や土日はアクセスしてくれる人が少なくなる傾向があってさ。なかなかモチベーションは上がんないんだけど、PV数ばかり気にするのも健全じゃないんで、いつものようにやるまでだ! さあ、次行ってみよう⁉︎

 

 

 

 

 

 

 

[今回のデータ]

SS画像 10点 約4280字

 

★今回、下書きのプレビューが途中までしか表示されなかった。そのボーダーラインは4000字前後かな。画像との兼ね合いもあるだろうから、引き続きデータ取りをしていきたい。

 

〈次回お楽しみに〉