カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『理想のオトコ』VS『ラブコメの掟』第1話 🟧 春ドラマいちばん祭り バトル企画 | 読むドラマ□Flash case147

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春ドラマいちばん祭り〝スペシャル企画〟

 

 

テレビ東京『理想のオトコ

 2021年4月7日スタート!

毎週水曜 深夜 0:40〜

「ドラマparavi」枠

 

〈記事では4月7日放送の第1話より いろいろと引用しています〉

 

 

 

 

今回は上記のドラマ、一つだけじゃなく…

 同日放送スタートした2つのドラマを題材にしてる

 

『理想のオトコ』

『ラブコメの掟 〜こじらせ女子と年下男子〜』

 
 

もう一つのドラマはこちら

テレビ東京『ラブコメの掟 〜こじらせ女子と年下男子〜』(本文中、タイトル一部省略)

 2021年4月7日スタート!

毎週水曜 深夜 1:10〜

「水ドラマ25i」枠

 

〈記事では4月7日放送の第1話より いろいろと引用しています〉

 

 

www.tv-tokyo.co.jp



 

🔶バトル? 形式によるエンターテイメントコラム

 

 

読むドラマ□史上初⁉︎

 

まさにテレビ東京のように、大胆な企画をやってみることにした。実は以前からやってみたかった企画なんだよね。

 

 

同局で同日(テレビ東京系 4月7日深夜)にスタートした2つのドラマをミックスして、あたかも〝バトル〟させてるかのような構成で挑む問題作? 

 

 

どっちがどっち?」「今、どっちの話してるの?」ってならないように書いたつもり。楽しんでもらえたらいいな。

 

 

 

 

□今回は

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この「Flash / フラッシュ」 については、記事の最後の方で紹介してるよ

 

 

 

 

 

 (あのね、ネタバレ注意だよ)

 

 

 

 

🔶あからさまな〝漫画〟かぶり

 

 

□これって テレビ東京の仕掛け?

 

僕は〝令和きってのドラマウォッチャー〟ってこともあって、現在放送中のテレビドラマのほとんどを視聴してる。それについては下記の方で、いつも紹介してるのでここでは省略するよ。

 

 

でも「ほとんど」と言ったって全部じゃない。時間の都合で視聴できないものもあるし、好みに合わなくて最初っから見ないものも中にはある。

 

 

だけど新ドラマの第1話に関しては、先入観抜きでチェックするようにしてるので、この2つのドラマもあたりまえに日課のように視聴した。

 

 

 

『理想のオトコ』テレビ東京系 深夜ドラマ枠「ドラマparavi」(水曜深夜0時40分〜)

 

『ラブコメの掟』は、テレビ東京系 深夜ドラマ枠「水ドラ25」(水曜深夜1時10分〜)

 

 

つまり、この2つのドラマは連続して放送されてる。

なおジャニーズ絡みの「ドラマホリック」枠が移動になり、それに伴い放送時間に変更があった模様。

 

 

 

 

まず、『理想のオトコ』は主演が蓮佛美沙子さん。

 

ある日、小松橙子(蓮佛美沙子は、ミツヤス(安藤政信という漫画家と知り合う。

彼が「第45回光談館漫画賞」を受賞したことがきっかけだった。

 

橙子の親友・安積茉莉沙(藤井美菜が編集部に勤務していて、ミツヤスの担当だったというのがその縁。

 

 

 

 

一方、『ラブコメの掟』は主演が栗山千明さん。

 

こっちは主人公・九条瑠璃(栗山千明が電子コミック編集部に勤務してる。

周囲から〝瑠璃姫〟と呼ばれるくらいに容姿端麗で、自らを〝パーフェクトウーマン〟と称するほどだ。

 

 

ここでまず、どちらも「漫画」が絡むストーリーでかぶってる

 

 

 

 

ついでに言うと、

読売テレビ『カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜』(主演 吉川愛)も、主人公が出版社勤務で、女性漫画誌編集部所属だからね。

 


www.youtube.com

 

もっと言うとフジテレビ『レンアイ漫画家』(主演 鈴木亮平)も、昨日(4 / 8)スタートしたし。

 

今期は原作が漫画どころか、舞台が〝漫画〟のドラマであふれてる状態だよ。

 

 


www.youtube.com

 

 

 

 

 

🔶九条瑠璃 〝瑠璃姫〟登場シーン

 

 

□〝パーフェクトウーマン〟は、偽 恋愛マスター?

 

 

瑠璃 語り

「世の中には、非の打ち所がない完璧なものが少なからず存在する」

 

「白い胡蝶蘭

カステラの四角いフォルム

チワワのおでこ

ダイヤモンド富士

 

「そして、この私。九条瑠璃。通称:瑠璃姫」

 

 

「非の打ち所がない」=完璧 とも言える存在として、「カステラの四角いフォルム」を挙げてくれたことには感謝したい。吾輩はそのカステラなので。

 

それにしても、「チワワのおでこ」とかはよくわかんないけどね。

 

 

 

 

容姿端麗とか、非の打ち所がない〝パーフェクトウーマン〟というのは、確かに栗山千明さんには適任だけど。

 

この主人公は見た目とは裏腹に恋愛経験がなく、15年前に一度手を握った事があるくらいなんだって。そういう極端な役。

故に後輩からの恋愛相談には、少女マンガのセリフを参考にして(ほぼパクリで)答えているという、偽〝恋愛マスター〟。

 

 

 

開始早々に。

ドラマタイトルからすると、だいたいのストーリーは想像に難くない。

そう思った。

 

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それに栗山千明さんってこういう、どストレートなラブコメって不向きに思えるんだけど。どう?

 

 

そのへんは、お相手の真宮亮役 小関裕太さんにかかってるように感じる。彼がガシガシ引っ張らないと面白くなんないような印象。

 

役のタイプは全然違うけど、『カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜』でいう、キラ役の桐山漣さんみたいな感じの力技的なやつ。

 

 

 

 

 □王道のラブコメ&大人のラブストーリー

 

『理想のオトコ』の方は、味わい深い大人のラブストーリー。

その味わい深さは蓮佛美沙子さんと安藤政信さんの二人が醸し出してくれてる。

 

そこに瀬戸利樹さん 味方良介さんといった旬のキャストも揃え、万全の体制が整っていて抜かりない印象。

 

 

こちらは先の展開を楽しめるタイプのストーリーっぽいね。

 

 

 

 

どちらのドラマに対してもそうだけど、ちょっとでも興味を持ってもらえたなら視聴することをオススメしてる。見逃し配信や動画配信アプリにて。

 

というのもここからラストシーンの話をするんで…。そう、引き返すなら今だ!

 

 

 

 

 

🔶【ドラマあるある】

朝目覚めると となりに知らない男

 

 

□ちょっとした変化球あるある

 

ベッドで眠る小松橙子(蓮佛美沙子安積茉莉沙(藤井美菜から電話がかかる。

 

 

茉莉沙の第一声が「私、やらかしたかも?」

 

茉莉沙(📱)「目が覚めたら、ウチじゃなくて。となりに高野さんが…」

 高野さんっていうのは高野正巳(瀬戸利樹

 

 

「えっ‼︎」

橙子は大声をあげて飛び起きる。

 

 

茉莉沙(📱)「どうしよう〜」

橙子(📱)「えっ? どうしようって」

 

 

そう言いながら橙子は部屋を見渡す。あれ? 様子がおかしい。

 

 

ここで。

橙子がとなりに眠るミツヤス(安藤政信の存在に気づく!

 

 

橙子(心の声)

「これって、私も⁉︎」

 

ミツヤスが目を覚まし「おはようございます」と橙子に挨拶する。そのミツヤスは上半身裸。

 

ミツヤスの「昨日のこと、覚えてますか?」で第1話は終わる。

 

 

 

 

流れは王道だけど変化球の効果があって、次回が気になるという点では好印象な第1話だった。

 

 

 

✴️ 初回(第1話)って大事! 見てみない?

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

 

 

 

 

□こっちは確信犯か?

 

一方、『ラブコメの掟』の方の【ドラマあるある】的ラストシーンは…。

 

 

「完全に飲み過ぎた」と目を覚ます九条瑠璃(栗山千明

 

 

瑠璃(心の声)「飲み過ぎた翌朝。知らない部屋で目覚めて、となりには裸の男がいて…」

 

 

そんなシチュエーションを想像しながら、瑠璃は自分のベッドを確認する

 

瑠璃(心の声)「なんて、よくマンガで見るけど。リアルではありえないか」

 

 

そう思い直して寝返りを打つと、ベッドに寄りかかるように真宮亮(小関裕太が寝てる。

 

 

「きゃっ!」と悲鳴をあげて飛び起きる瑠璃。

その声に目を覚ました亮が落ち着いたトーンで「おはようございます」

 

亮のその態度に合わせるように、瑠璃は平静を装い「おはよう」とクールに返す。

 

 

 

昨夜 居酒屋で、瑠璃が亮から恋愛相談を受けて。調子に乗ってしゃべり過ぎて飲み過ぎて〜という展開で今朝に至るという流れ。

 

 

 

 

それはそうと。

瑠璃が「よくマンガで見るけど」なんて言ってたのは『理想のオトコ』に当てはまってる。

 

『理想のオトコ』の原作はまさに「LINEマンガ」だし。

 

これは…テレビ東京。やってんな!

 

 

 

 

 

🔶テレビ東京 本気のラブコメ⁉︎

 

 

 □主題歌 倉木麻衣『Can you feel my heart

 

瑠璃の「マンガで見るけどー」に当てはまる『理想のオトコ』の方は、ベッドでミツヤスが上半身裸だったし(下半身は布団の下)、橙子もそれなりに薄着だったんで。お互いに大人だし、やることはやってるかもしんない。

 

 

だけど『ラブコメの掟』の方は、瑠璃には(致命的に)恋愛経験がないという事だし、一緒にベッドに入っていたわけではないのでセーフ!(何がセーフ?)

 

 

「例の約束。さっそく今日からお願いできますか?」

「あれ? 忘れちゃったんですか? 俺と付き合ってください」

 

 

そう言ってたので、健全とした段階を踏んでの恋愛関係となるみたい。

 

 

「お試しで付き合ってみて、俺の悪い部分をなおして欲しいんです」

 

「1ヶ月あれば十分だと思うんです。今度こそ失敗したくなくて」

 

 

 

つまりこれは、

こじらせ女子が 年下男子と付き合いながら 恋愛指南するストーリー

 

 

 

瑠璃(心の声)

「34歳で恋愛経験ほぼ皆無だけど…」

 

 

「九条さんの指示。ちゃんと聞きますから」

 

瑠璃(心の声)

「経験ゼロでどうやって指示するの?」

 

 

ここらへんの展開なんてなかなかだし、あえて書かないけど最後の決めセリフなんてバッチリ決まってるもんね。

 

 

 

『ラブコメの掟』監督もプロデューサーも口を揃えて「王道のラブコメ」って言ってるし、オリジナル脚本だしね。

 

そういったことを鑑みると倉木麻衣さんを主題歌に起用したのもうなずけるし、その楽曲『Can you feel my heartがヤケにしみてくる。

 

 

 

さらに今、勢いに乗ってるSHE’Sがエンディング曲を担当してるしね。

 

その本気さが伝わってくるよう。

 

 

 

テレビ東京の〝王道のラブコメ〟がどんなもんか

見る価値ありそうだよ

 

 

 

さーて、あなたはどっちを見る?

どっちも見るのが正解かもね。

 

 

 

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 「読むドラマ□Flash」とは?

 

下記で説明してる「Rebo」の〝増刊号〟的な扱いのやつ。

 

 

じゃあ「読むドラマ□Rebo」とは?

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績の(?)

 

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

 

 

 

 

 

 

🟧【編集後記】

 

 いやいやいや。

春ドラマいちばん祭りってことで、はりきって執筆を始めたんだけど。

 

2つのドラマを題材にするって、単純に倍の労力がいるよ。大変だったー。ある程度読んでもらえないと、その労力に見合わなくて赤字だよ。

 

前回の『ガールガンレディ』の記事は好調なので期待したい。

 

 

 

 

 

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 応援ありがとうございます!

最後まで読んでくれてありがとうー‼︎

 

 

 ご覧の記事は

『カステラ書房の毎日』がお送りしましたー♬

 

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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️

 

 

 

  🟧 したっけね