カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』第5話 🟥 ガッツリと山田裕貴さんの役どころについて | 読むドラマ□Rebo case94

 

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🟥 さ〜て今話の嶋田&三枝は? 🟥

 

毎度のことながら嶋田から無茶な要求される三枝

たまらずグチをこぼす後輩に相変わらず高圧的な態度をとる嶋田

 

 

三枝弘樹を演じる山田裕貴さんは、たぶん今回の議題の重要人物になってくると思う

 

そんな観点からこのドラマの魅力に迫ってみたい

 

 

 

 

📺 関西テレビ『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』

 2021年1月12日(火) スタート!

毎週火曜 21:00〜

〈記事は2月9日(火) 放送の第5話より〉

 

✳️ 第5話 視聴率は 7.9%

(これまでの視聴率は本記事のラストに掲載)

 

 

 

 

 

『カステラ書房の毎日』の人気コンテンツ「読むドラマ」シリーズ復活⁉︎ 🎉

 

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラの体調不良による約4ヵ月間の休止から、復活を機に「読むドラマ□Rebo」とタイトルもリニューアル❗️

 

 

 

 

 

✴️ よかったら 読むドラマ 復活第1弾も読んでやってください

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

🔴【基本的にネタバレ注意!】

 

 

 「読むドラマ□Rebo」とは❓

 

ドラマを一緒に観ながら語り合ってるようなイメージで構成しています

 

⭕️できれば先にドラマを観ることをおすすめします

 

楽しみ方いろいろ♫

⭕️「前回どんな内容だったっけ?」と振り返りたい時などに活用してもらったり

 

⭕️まだ観たことがない人が「なんだかおもしろそう」と、そのドラマを観るきっかけになれたらいいな

 

⭕️また、ドラマ視聴の途中離脱防止に役立ったら嬉しい(そのためにも見どころをじゃんじゃん語りたい)

 

 

 

 

 

🟧  さあ、はじめよう! 🟧

 

 

 

 

 

 

そもそも刑事モノのドラマってあまり観ないんだけどね。

なぜだか毎週観てしまう『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』

 

 

でもこれって、刑事モノ? 学園モノ?

 

いや別にどっちでもいいんだけどね。どっちなのかなんてことじゃなくて、そのミックス感がいいんだよね。それが普段〝刑事モノ〟をあまり観ない(つまりは好まない)僕が、このドラマを楽しめてる要因なんだと思う。

 

 

 

 

2月9日(火) 放送の第5話。

5話ともなるともう大体、そのドラマの流れとか、どんなストーリーかってのがわかってくる頃。

 

 

おもしろいのか? そうでもないのか?

 

1〜2話を観て「や〜めた!」じゃなくて、ある程度じっくり視聴してみて判別できる時期かな。

 

 

僕はなぜこのドラマを観てるんだろう?

どうしてこの先も観てみようって思えるんだろう?

 

 

そんなことをふと考えてみた。

それが今回、この記事を書いてみようという動機となった。

 

 

 

 

(このドラマのことじゃなくて一般的に)ドラマの内容がそんなでもないのに視聴を続けるのって、出演者の中に好みの人がいる場合が多い。

 

 

そうだな〜。真木よう子さんは好きな女優の一人だけど、如何せんこのドラマの役はハマってないような印象がある。だからソレには当たらないような気がする。

 

 

もちろん主人公役の藤原竜也さんは素晴らしい俳優だと思うけど、彼が出演してるからという理由で作品を観てるっていうんでもない。

 

 

なんとなくそんなふうに考えながらこの第5話を観てて気づいたんだ。

今回は普段の「読むドラマ□Rebo」とは違う趣向で振り返ってみたい。

 

 

 

 

 

『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』第5話より

 

 

🔸 赤嶺中学校

 

校内のあちこちに盗聴器を仕込み、毎日教員や生徒らの会話を盗聴してる嶋田隆平(藤原竜也

 

それも案外大きめなサイズの盗聴器。しかも割と大胆な、「すぐに誰かが見つけてしまうんじゃないの?」って心配になるような場所に取り付けられてる。

 

 

そのあちこちに取り付けた盗聴器をスマホで操作し、面白いラジオ番組を探しザッピングしてるかのように切り換え、イヤホンで教員や生徒らの会話を盗聴しながら校内をパトロールする嶋田。

 

 

 

3年1組の盗聴器からは生徒たちのこんな会話が聞こえてくる。

 

 

🔸女子生徒たち

「今日、体育だり〜」

「仮病で休もっかな」

「そんなことしたらスクポリに逮捕されるよ」

 

「そんなことで嶋田さん、逮捕しないよ」

「よっ! スクポリ派!」

「千佳はイケメン好きだからなあ」

 

 

🔸男子生徒たち

「千佳のやつ、やっぱスクポリに気があるんじゃね? なあ深山?」

「なんで俺に言うんだよ」

 

「早く告んないと取られるぞ」

「中学生に手を出す警察とかアウトだろ」

「絶対そんなことしなさそうだもんなあ、嶋田」

 

 

その会話を盗聴中の嶋田は「あったりまえだろ」と思わず口に出してツッコミを入れる。

 

 

 

 

 

🟧 警察は直行直帰できないもんなの❓

 

 

 

🔸警視庁住浜警察署

 

署内のロッカールーム。嶋田はスクールポリスを務める赤嶺中学校に一日中いる印象だけど、このシーンを見ると住浜署で制服に着替えてることがわかる。これって効率悪そうだし、嶋田さん、毎日かなり長時間労働なんじゃない?

 

 

 

 

三枝弘樹(山田裕貴

「岡部(赤嶺中の元美術教師)の居所なんですけど、ツキヤマ第二中まではたどることができました」

 

嶋田「まではって、どういうことだ」

三枝「最近になってそこも辞めてんるんですよね」

 

 

嶋田「そっかあ、引き続き頼む」

ロッカールームを出ていく

 

三枝  慌てて嶋田を追いかけながら

「いやいやいや。それだけですか? 前無し(前科なし)の人間探るのけっこうリスキーなんですからね。上にバレたらまあまあヤバいですよ」

 

 

嶋田 振り返り壁ドン! しかも無言でにらむ

 

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三枝「それ、どういう感情〜?」

 

 

 嶋田「ノーペイン ノーゲインだ」

三枝「まあそうですね。痛み無くして得るもの無し。うん、いやこの場合痛み伴ってもおれ、何も得ません…」

 

 

嶋田「うるさいっ! ガタガタガタガタうるっせぇっお前⁉︎ 座れなくするぞ‼︎ 」

めちゃめちゃ怒鳴り去っていく

 

三枝「まさかの逆ギレっすか? えっ? 立てなくするぞ、じゃなくて。えっ、なんですか? 座れなくするって」

「ああ、あの人。人使い荒すぎだろ。いじめだよこんなの」

 

 

🟧「座れなくするぞ‼︎ 」に笑いの余韻あり

 

 

 

 

🔸赤嶺中学校 体育館うら

 

ほんとに毎回よく問題が起きる赤嶺中。それも浅村涼子(真木よう子が担任を務める3年1組にとくに集中してる。

 

今話もその3年1組のいじめ絡みの問題が縦軸となってる。

 

 

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🔶嶋田には学校内の情報を仕入れる〝情報屋〟が校内にいるんだよね

 

 

 

過去回で起こった問題をきっかけに嶋田は、三村翔子(吉柳咲良)真田一樹(中川翼)の二人をちょいちょい呼び出すようになった。

警察官が中学生から裏情報を得る。この関係性もおもしろい要素の一つでもあるかな。

 

 

ちなみに三村翔子役を演じてる吉柳咲良さんは、三枝弘樹役の山田裕貴さんが主演する現在放送中のNHK『ここは今から倫理です。』にも出演してるというつながりあり。このドラマもかなりおもしろいよ。

 

 

 

 

 

今話の縦軸、いじめ問題の被害者・アレン徳永(川村ジーモン凛一朗)の周辺を調べてきた三枝。かなりヤバい半グレ集団と付き合っているらしいと嶋田に報告する。

 

 

 

三枝「なんか、やっぱりあれなんすかね…」

 

嶋田「なんだ?」

 

 

三枝「どうしてもなんというか、外国人というだけで違った目で見られたりするじゃないですか。とくに子供時代とか。だから非行に走っちゃうんでしょうね」

 

 

嶋田「バカか。いじめられてもまっとうに生きている奴もいる。道踏み外したやつに同情なんかしてるんじゃねえ」

 

三枝「いや、まあでも…」

 

 

嶋田「同情も差別と一緒だ。犯罪を犯す犯さないに人種なんて関係ない」

三枝「すいません」

 

 

嶋田「こいつらのたまり場探しとけ」

立ち去る

 

三枝  嶋田は立ち去ってしまってる

(独り言)「反省したタイミングで、もの頼むのってずるくないですか?」

「うまいなあ。…いいや、うまいなあじゃないわ」

 

 

 

後輩を「バカか」とスパッと叱り、「同情も差別と一緒だ」と気持ちいいくらいに言い切る嶋田にしびれるシーンなんだけど。ここで気づいたんだよね。

 

 

この一連の、嶋田と三枝のやり取りがこのドラマをおもしろくさせてるんじゃないかって。

 

逆らうことのできない先輩・嶋田が去ったあとの三枝のノリツッコミのようなグチ。この二人の関係性が、変わり者・嶋田の〝おかしさ〟を引き出してるんじゃないかな。

 

 

そういえばずいぶん前から嶋田にはおかしなところがあって、それがツッコミ不在のボケ芸人のソレのようにスルーされてた感がある。というか観てる側(自分)が、その〝おかしさ〟をまだ十分に理解できてなかった。楽しみ方を知らないで観てたんだよね。

 

 

 

山田裕貴さん演じる三枝は、そんな楽しみ方をわかりやすく教えてくれる重要な役なんだなって。

 

 

とにかくそういう事。話は以上。唐突すぎる?

 

 

この後、物語はいじめ問題解決へと向かっていく。

嶋田と三枝コンビによる、わりと長尺な乱闘アクションシーンも楽しめて、ラストは青春ストーリーで締めくくられる。

 

 

 

 

最後に。

 

真木よう子さんがこのドラマにハマってない発言の弁解っぽい追記。

 

 

今回、ボケ嶋田に対するツッコミ役の存在として、三枝が重要なキャラだという話をしたんだけど。

 

本来、このツッコミ役って真木よう子演じる〝浅村涼子〟でもよかったはず。てか実際にこれまでもそういうシーンはけっこうあったわけで。

 

 

でも浅村涼子は全体のストーリーの、今後明かされていくであろう〝謎〟に絡んでる重要人物っぽいから、嶋田のツッコミ役としては適任じゃないのかなって勘ぐりながら。

 

 

ほんと言うと今後も浅村涼子先生には、ボケ嶋田に対するよきツッコミ役として、ドラマを盛り上げてもらいたいところだけれど。

 

これからのストーリーが、どこまでシリアスなものになっていくのかがわかんないからね。〝おもしろさ〟に託けて一概には言えない。あたりまえのことだけど〝おもしろさ〟って、笑えることだけを言うんじゃないからね。

 

 

 

どっちに振っていくんだろう?

どちらにせよバランスが重要になってくるんだろうから。

 

 

バランサーとしても、山田裕貴さんの役どころはまさにこれからも重要になってきそう。今後の活躍に期待したい。

 
 
 

🟥 『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平−』読むドラマ□シリーズの過去記事まとめたよ!

 

 

赤嶺中学3年1組 生徒たちのプチ情報もあり

 

 

「順番がわかんない」「◯話が見つからない」など。いろんな声に答えてるために、まとめページを作ったのさ。

 

読み逃してる記事はない?

チェックしてみてよね。

 

ちょくちょく更新してる赤嶺中学3年1組の生徒情報もあるよ!

 

 

 

 

🟧【編集後記】

今回はとくに雑談っぽくて。

読むドラマ□Reboのコンセプトでもある「一緒にドラマを観てあれこれ語ってる」感じが出てるんじゃないだろうか。まあ、こういうのもたまにはいいかな。(それは読み手が決める事!)

 

 

 

 

最後に視聴率の話。

視聴率=ドラマの良し悪しに直結するとは考えてないけど、その動向ってのは気になるもんだ。

僕もけっこうドラマの視聴率ってチェックしてたりするもんで、今後振り返る時に役に立つかなと思って。全部が全部じゃないけど今後も可能な限り記載していきたい。

 

 

『青のSP ー学校内警察・嶋田隆平ー』これまでの視聴率

 

第1話 8.9%   (12.7%)

第2話 8.3%   (11.8%)

第3話 8.0%   (12.4%)

第4話 8.5%   (11.5%)

 

(カッコ)内は関西地区

 

『青のSP 』はカンテレ(関西テレビ)が放送してるんだけど、こんなにも視聴率が違うんだね。

関西の数字だと高視聴率ドラマの仲間入りになるよ。

 

 

 

 

 

🟧【おしまい】