カステラ書房の毎日

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラが所属する『カステラ書房』

『ハイポジ 1986年、二度目の青春。』第5話 🟧 黒崎レイナさん&BOØWY『ONLY YOU』 | 読むドラマ□Flash[B] case157

f:id:gklucky:20210406151851p:plain

f:id:gklucky:20210406151927j:plain

 

 

次第にかわいく見えてくる幸子

by 鈴木絢音さん

 

「読むドラマ□」B面 はじめるよ ♫

 

 

 

BSテレ東ハイポジ 1986年、二度目の青春。』

 2020年1月-3月放送

テレビ大阪

BSテレ東

「真夜中ドラマ」枠

 

〈記事は第5話より いろいろと引用してます〉

 

 

 

 

 

 

 

 🟧 OP NEWS

 

 

春ドラマは漫画原作がいっぱい!

 

 

 

MBS毎日放送『RISKY』

テレビ東京『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』

テレビ東京『理想の男』

テレビ東京ゆるキャン△2』

フジテレビ『レンアイ漫画家』

BSテレ東『高嶺のハナさん』

 

などね。
あれ? これ全部。これまで記事の題材にしてるよ。さっすが〜。

 

 

 

そんな「漫画原作多いね〜」って話題を何度か取り上げてた時に、その原作漫画の紹介をやったので、このハイポジでもやってみようかと。

 

 

 

 

 

現在放送中のドラマではないので最新情報ではないけどさ。

原作を知らない人もいるよねってことで。

LINEマンガでのサイトページを紹介。

 

 

□このドラマの原作は漫画

manga.line.me

 

 

 

 僕は漫画を読まないんで。

この原作漫画をもちろん読んでない。

 

これ、いつもの決まり文句。


 

ドラマを先入観なしで見たいもんだから、漫画に限らず事前情報はなるべく頭に入れないようにしてる。

 

 

でもね、ごくまれに。

ドラマが終わってから、懐かしくページをめくることはあるよ。

 

 

 

 

そこまで好きになれた物語の

ページをめくる あの感じはたまらない

 


 

楽しみ方は人それぞれだよね

 

 

 

  

 

読むと「ドラマ」がもっと楽しくなる

読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

 

 

 

 □今回はこちら

f:id:gklucky:20210306213313j:plain

ネタバレ/感想/見逃し配信/無料配信/キャスト/主題歌/etc.  情報満載♬

 〝読むドラマ□〟についての説明は最後の方で

 

 

 

 

 

 

 

 

 ハイポジ 1986年、二度目の青春。』は現在、第1〜4話までの記事(計4つ)あるよ。

興味ある方は要チェック!

 

 

 

 

 

✴️ ハイポジ』第4話の記事はこちら

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 (あのね、ネタバレ注意だよ)

 

 

 

🟧 前回までのあらすじ

 

 

 

□恒例の【狂言回し】

 

 

46歳の方(柳憂怜)天野光彦が実家の一階から、二階の自分の部屋に向かってる。

 

階段を一段一段上がりながら「前回までのあらすじ」を語る。

今話はそんなスタイルの【狂言回し】(下記に説明アリ)によるオープニング。

 

 

 

 (以下、46歳の天野光彦の一人語り)

 

「46歳から16歳の高校時代にタイムスリップして、小沢さつきとの恋を実らせるために」

 

 

「青春時代を取り戻すために頑張ってる最中。不良にからまれて殴られたり、それを小沢に助けられたり」

 

 

「さらに将来結婚する幸子にも泣かれちゃったりトラブル続き。でも、いい事もあって」

 

 

「姉ちゃんの彼氏の下妻さんに連れられ、出会ったお姉さん メグミさんと、ニャンニャンしてしまった。今ここ」

 

 

そう、そこは光彦の部屋の前。

ドアを開けて中に入ると16歳(今井悠貴)の光彦の姿となる。

 

 

 

狂言回し】の言葉に引っかかってしまった方はこちらの過去記事をどうぞ

 

ちなみに狂言回しっていうのは歌舞伎の言葉。辞書によると “筋の運びや主題の解説に終始必要な役柄”って意味

『ハイポジ 1986年、二度目の青春。』第3話 🟧 黒崎レイナさん&中山美穂『JINGI 愛してもらいます』 | 読むドラマ□Flash[B] case145 - カステラ書房の毎日

 

 

 

 

 

 

🟧 第5話 「ONLY YOU」

 

 

 

□通学時のBGMは うしろ髪ひかれ隊

 

16歳を満喫している浮かれモード光彦の登校シーンから始まる。

バックに流れているのは、うしろ髪ひかれ隊『ほらね、春が来た』(1988年)

 

おニャン子クラブの、工藤静香さん、生稲晃子さん、斎藤満喜子さんによる三人組ユニット。

 

おニャン子くらぶ」には、秋元康さんもそのプロジェクトに名を連ねていて、現在のAKB48のルーツとも言える女性アイドルグループ。

 

 

 

 

 

ウキウキで登校する光彦だが、司幸子(鈴木絢音を発見すると様子が変わる。

 

 

昨夜、メグミさんと一夜を過ごした事に光彦が罪悪感を抱いてる。でも、幸子とは現時点で付き合ってもないので浮気ではないと思い直すが…。

 


 

光彦(独り言)「この間、泣いてたな。その事は謝んないと」

 

 

先日 光彦は、幸子に面と向かって「好きじゃない」と口を滑らせてしまった。よほどショックだったのか幸子は涙を流したのだ。

 

 

 


 

生徒昇降口

下駄箱の前で光彦は幸子に謝る。

またしても取引先の人に謝罪するような、経験が物を言う頭の下げ方だ。

 

 

 

光彦「なんていうか、ごめん」

 

 

幸子はこの表情


f:id:gklucky:20210406153007p:plain(引用元: テレビ大阪

 

光彦(心の声)「うわー、この目…」

 

 

 

 

 

ここで現代の思い出がフラッシュバックする。

 

冷蔵庫にビールがなかったので「幸子、ビールは?」と聞いた光彦。

 

 

「自分のビールは自分で冷やしてって言ったよね」と冷ややかな視線を向ける幸子(いしのようこ

 

 

(フラッシュバック: 回想終わり)

 

 

 

 

 

光彦「すでに片鱗がありますねぇ〜」

幸子「何よそれ。なんかあるんならはっきり言ってよ」

 

 

光彦「いや、その…。なんか誤解させちゃう言い方だったかなって」

幸子「誤解って何よ!」

 

 

光彦「その…なんていうか。好きじゃないって言ったのは、その。司さんのこと、まだよく知らないし。その、そういうふうに見てないってこと…」

 

 

幸子「待って! まさか天野。私が天野のこと、好きだって思ってる? もしかして私のこと振ったと思ってる?」

 

 

光彦「いや…まあ…」

幸子「あのねぇ。私、天野のこと好きじゃないからね」

 

 

光彦「えっ⁉︎」

幸子「あの時泣いたのは、ただ天野がムカついただけだから。もういい?」

 

 

それだけ言うと去って行く幸子。しかしもう一度振り返り、

 

 

人差し指でさす

幸子「ねぇ、その髪型ヘンだよ」

光彦の金髪のことね

 

 

 

 

光彦(心の声)「最後にそれを言い残すとは。さすが幸子」

もはや感動してる

 

 

 

 

ここからBGMは、南野陽子『話しかけたかった』(1987年)

 

 

 

 

教室に入り光彦は自分の席につく。となりの席の小沢さつき(黒崎レイナ)はいない。

 

 

光彦(心の声)

「そういえば小沢って、時々学校休んでたな。学校がつまらなくてサボってたのかなあ。小沢がいないとさみしいな〜」

 

 

 

 

 

 

 

光彦は小沢さつきに夢中!

幸子は次第に 光彦を好きになっていく

 

光彦の頭の中は小沢さつきでいっぱいになってる。

 




そんな光彦に起こる嬉しすぎる偶然


不良から助けてもらった時に、下妻京一(山中崇が和解金として支払った二万円を返さないといけなくて、光彦はバイトを探していた。

 

すると商店街で偶然に、小沢さつきがバイトしている喫茶店を発見する。そこは小沢さつきのおばあちゃんが経営する喫茶店だった。


そのおばちゃんに頼み込みバイトをすることになる光彦。2人の距離が縮まっていくかもしれないっていう流れになる。

 

 

 

 

一方、未来の奥さん幸子は部屋で一人、光彦のことを考えてる。

そのシーンのBGMがうしろゆびさされ組『猫舌ごころも恋のうち』(1986年)

 

 

この曲がまた可愛くて、このシーンにぴったりだった。放送当時にこれを聴いて、過去の情報調べたりしたんだよね。

 

 

 

 

 

 

 伝説のバンド〝BOØWY

未来予言するかのように 奇跡のユニット「COMPLEX」を語る光彦

 

 

 

次の日の登校時に光彦は幸子と偶然一緒になる。

道すがらに会話する二人。

 

 

その会話の中で

 

幸子「なんかやりたい事とかないの? 趣味とか」

光彦「まあ、しいて言えば音楽聴くのは好きかなあ」

 

 

その言葉に「音楽? 私も好きだよ」と嬉しそうに話す姿を見て、光彦は幸子が音楽好きで最初のデートがCDショップだったことを思い出す。

 

 

光彦「司さんってアレでしょ。吉川晃司とかBOØWYが好きでしょ?」

 

 


現代では吉川晃司さんは、ドラマで渋い役を演じる俳優のイメージが強いけど。その昔は超人気のソロシンガーだった。

 

その頃の吉川晃司を継承してるのが神奈月さんかな。シンバルキックとかやってるじゃん。(やってるけど! 継承はしてないって)

 

 

 

 

BOØWYは、僕のiPhoneの予測変換には出てこないのよ。この文字がね、ど〜やってだすの?

 

 

 

 

BOØWYと吉川晃司が好きな事を光彦に当てられた幸子が、

 

えっ! なんでわかるの〜?」とびっくり!

 

 

そりゃあもう夫なんでね。カラオケで歌わされた挙句、「そんなの私の晃司じゃない!」って言われてきたんだよね、光彦は。

 

 

 

光彦「そのうち、(BOØWYの)ギターの布袋と吉川晃司が組んだりするかもよ」

 

幸子「晃司と布袋が? それはないよ。絶対にありえない!」

 

 

 

 

「タイムスリップもの」のドラマにおいて、過去に行った登場人物がこれから起こる事件の話をしたり、競馬などの有名なレースで大金を当てたりとか、そういう展開ってあるけれど。

 

 


タイムスリップものドラマ史上、最も役に立たない未来の情報を教える光彦。

 

 

前回も明石家さんまさんと大竹しのぶさんが結婚して、子どもの名前が「いまる」と教えてたし。

そんな事を聞かされたって「ぽか〜ん」だよね。

でもそこがこのドラマの面白いところでもある。

 

 

 

 

幸子も「でも、それ。面白いかも」と笑ってた。

 

 

ここから、今話タイトルの BOØWY『ONLY YOU』が流れる。

 

 

 

ちなみにこの「BOØWY」の文字。

ネットから引っ張ってきてコピペしてたら、予測変換機能が「b」を押した時点で出してくれるようになった。やるじゃん、iPhone

 

 

 

 

 

 

ラストシーンでは幸子が、自分が好きな曲を入れたカセットテープを光彦にあげるという展開に。

 

 

幸子「今度はさあ。天野が好きな曲でテープ作って、あたしにちょうだいね」

 

 

光彦「うん」

 

幸子「約束だかんね。じゃあね」

早足で去っていく

 

 

 

これまで憎まれ口しか言わなかった幸子がかわいく見えたシーン。

 

 

 

光彦(心の声)

 

「そうだった。本当はよくしゃべる明るい子だったよなあ。それなのに、俺たちいつから会話がなくなったんだろう」

 

 

「幸子〜〜」

 

 

 

 

 

 

 【第5話 終わり】

 

 

 

 

 

 

 

 

 □以下、おまけ企画

第1話の回からずっとやってるんもんで、何回も目にしてる人ごめんなさい!

 

でも初めて見る人がいるからね。繰り返し紹介してる。何気に毎回 文章は変えてるんだよ。

 

 

 

 

 

 

🟧「タイムスリップものランデブー」って何?

 

 

 「タイムスリップ」を題材にしたドラマって結構多いんだよね。

その一つの現象として以前に「タイムスリップものランデブー」の話をした。

 

 

これは阿倍カステラが言い始めた造語なんだけどさ。そのうちに専門用語として広まったりするかもしれない。

 

 

今後、その解説と資料の記録をするために専用のページを作ってみたいと思ってるんだ。

 

まあ、まずは「タイムスリップものランデブー」に興味を持ってくれた方はこちらをどうぞ

 

今回 2周目の視聴をしてみて、「オープニングシーンでよく途中離脱しなかったよな」って思った。 でもやっぱり。途中で視聴をやめなかったのは、魂だけタイムスリップして若い頃の自分に戻るという設定と、そのことによって当時好きだった女の子に再会するというドラマチックな展開だよね。一気に心が鷲掴みにされたもの。

『ハイポジ 1986年、二度目の青春。』第1話 🟧 黒崎レイナさんと「翼の折れたエンジェル」 | 読むドラマ□Flash[B] case137 - カステラ書房の毎日

 

 

 

 

 

 🟧 黒崎レイナさん推しすぎっ!

 

 

 

ハイポジ 黒崎レイナ

主人公の初恋相手 小沢さつき(黒崎レイナ)

 

 

 f:id:gklucky:20210325064635p:plain

 (引用元: テレビ大阪

 

主人公の甘酸っぱい恋心に 共感せざるを得ない そのキャスティングの妙

 

 

 

 

 

 

 

 

 読むドラマ□シリーズには、黒崎レイナさん関連の記事がわりかしあるよ。

 

✳️ 黒崎レイナさんに関する過去記事はこちら

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 こちらはテレビ大阪

ハイポジ 1986年、二度目の青春。』

 
 
 
 

 🔶無料配信情報

 

過去に何度がTVerで配信されたんだけど、現在は終了してる。また配信があればお知らせするよ!

 

有料配信もあんまりないね。ひかりTVでは観られるみたいなんだけど。あれってたしか通信の条件があるよね…。

 

 
ハイポジ 1986年、二度目の青春。』

 

 

f:id:gklucky:20210303182146j:plain

f:id:gklucky:20210302120145j:plain

「読むドラマ□ Flash」は増刊号?

下記で説明してる「Rebo」の〝増刊号〟的な扱い

本隊と比べると余計な話が多い傾向にある

 

さらにFlash[B]というのは、過去ドラマに特化した記事となってる。現在放送中じゃないドラマを題材にしたものってこと。

 

 

「読むドラマ□ Rebo」とは?

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績の(?)

 

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラ

 

がお送りする、テレビドラマを読んで楽しむ

エンターテイメントコラム



f:id:gklucky:20210302115518j:plain

【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 

 

 

🟧 続・黒崎レイナさん推しすぎっ!
 
 
 
小沢さつき 役
 
黒崎レイナさんのtweet

 

 

 

 

🟧【編集後記】

 

 

ハイポジ』の記事はどこまでやるの?

TVer 配信終了!

 

毎度お世話になってる「TVer」でのハイポジの配信が終了してしまい万事休す!

 

しかし、配信終了ギリギリまで記事のネタとなるものをメモに残しておいたので、記憶を頼りにこうして記事を作成しているという現状である。

 

 

やっぱ、大好きなドラマなんでね。

しかも、有料配信でも見られないみたいなので尚更、こうして残しておきたくもなるというもの。

 

 

 

 

ランキングサイトを気にするあまり

その先にみつけた答え

 

少し前まで毎日のようににほんブログ村人気ブログランキングのランキング情報をここ【編集後記】で紹介してきたけど。

 

最近はもういいかな、とも思ってる。

なんか、あのランキングを上げるには最新記事を量産しないといけないみたいだし、すでにトップの位置に君臨してるサイトはその恩恵を受け続けていて、なかなか動きはなさそうなイメージ。あの仕組みだとそうかもね。

 

 

おかげでこの『カステラ書房の毎日』のPV数は微増だけど、ずっと増え続けているので。ランキングの動きに一喜一憂してる場合じゃないなと思ったりしてる。

 

あれはあくまで相対的な上下運動だからね。そう言っちゃうとGoogle上位表示もそうなんだけど。Googleの場合はもっとパイが大きいよ。

 

 

とか言いつつ、またランキングが上がったらここで報告するけどね。それはもう確実に。

 

 

花が咲いたら嬉しいし

萎んでしまったら悲しいよ

 

だけどそれは毎日

太陽の光をあてて

水をあげ続けた結果

 

 

また元気に花を咲かせたら

その姿を写真に撮るよ

 

 

 

それに、ランキングサイトの順位ばかり気にしてると今回のように過去ドラマの記事とか書いてらんないのよ。

 

話題のドラマとかがやっぱり人気なんだよね。

 

 

阿倍カステラはどちらかというと、そういうの関係なくチョイスしてるのでやりにくいよ。

 

ラインナップを見てもらえばわかるだろうけどさ。

 

 

というわけで、グチっぽくなっちゃったけど。最後まで読んでくれてありがとうー!

 

 

 

 

 

 ご覧の記事は

『カステラ書房の毎日』がお送りしましたー♬

 

f:id:gklucky:20210304235148j:plain

「したむきちゃん」阿倍カステラ©️

 

 

 

  🟧 したっけね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🔶以下は過去記事の一部です

 

気にしないでください

 

 

 

 

 

☆阿倍カステラのドラマ視聴日記 11月5日(木) 編

 

日本テレビ『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』(主演 波瑠)第4話

 

 

メ〜テレヴィレヴァン!』(主演 岡山天音)最終話

 

 

テレビ東京山田孝之のカンヌ映画祭(主演 山田孝之)第6話

 

 

以上、3番組でした。

 

今日も少なめ。でもこれまでのように、ほとんど視聴してしまったからってわけじゃない。これから観なくちゃいけないドラマはたくさんある。

 

最近ウチに居られなくなっちゃってるもんで、それが影響してる。

 

 

それにしても山田孝之のカンヌ映画祭第6話 で、河瀬直美監督が山田孝之さんに、「私が撮ったらカンヌ取れる」と言い切ってるところがめっちゃかっこよかった。しびれました。俳優としてならって話でね。

 

こんな話も、またの機会にできたらいいな。

 

それでは今日も短めで。

Twitterか!