カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。人気もぼちぼち上昇中‼︎

『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜』第6話 🟧 清水俊祐の〝ダークサイド〟は ほどほどに【前編】| 読むドラマ□Rebo case121

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🟧 前回までのモコミ🟧

 

 

□各キャストのセリフをプレイバック!

 

 

清水萌子美(小芝風花

水仙としゃべってました」

 

岸田佑矢(加藤清史郎)

「そうなんだ」

 

 

依田涼音(水沢エレナ

「花と話せるかどうかなんてどうでもいいです。

萌子美ちゃんが作る世界を見てみたいだけだから」

 

 

清水俊祐(工藤阿須加

「リニューアルの話なんだけど。

全体のコーディネートを萌子美に任せたらって話になったんだけど。

やってみたらいいと思う」

 

 

須田観(橋爪功

「楽しみだなぁ。萌子美の活躍」

 

 

桜井真由(内藤理沙

「萌子美ちゃんが選んだの? いいじゃん萌子美ちゃん」

 

 

ダークサイド俊祐

「うっせえ、うっせえ、うっせえ」

「嫁でもないのに嫁さん面すんな」

「みんなクソ」

 

 

清水千華子(富田靖子

「ごめんね。お母さんが奪った萌子美の10年間返せないし。ごめんしか言えなくて。ごめんね…」

 

 

須田観

「萌子美は10年間。本当になんにもしてなかったのか?」

 

 

萌子美

「無駄じゃないよ。私だから作れるもの、作っていくから」

 

 

 すごいね。セリフだけでこれまでの流れがわかるね。どう?

 


ではでは。

さっそく本編へ行きましょう!

 

 



 テレビ朝日『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜

 2021年1月23日(土) スタート!

毎週土曜 深夜 23:00〜

〈記事は3月6日(土) 放送の第6話より いろいろと引用しています〉

 

 

 

 

□今回はこちら

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この「読むドラマ□Rebo」 については、記事の最後の方で紹介してるよ

 

 

 

 

 

 (あのね、ネタバレ注意だよ)

 

 

 

 🔶清水生花店

 

 

□写真撮影時は「はいパンジー

 

ようやく家族全員そろって、清水生花店の前で写真を撮ることができた清水家。

 

前回いろいろあったもんね。

 

 

 

✳️そこらへん、知らない方はこちらを

castella-a.hatenablog.com

★ブログカードじゃなくて、アドレスだけ貼る方法がわかんないんだよね。今度勉強しておきます!

 

 

 

 

写真を撮る時は「はいパンジー」がシャッターを切る合図。

 

みんな笑顔だ。

 

 

そこへ佑矢が通りかかり萌子美と会話する。リニューアルしましたーとかそういう話。

 

 

ホームページも完成し、清水生花店の新しいスタートといったかんじ。

 

 

 

 

 

🔶清水家 夜

 

 

□玄関先

 

仕事が終わって帰宅した俊祐と萌子美。

 

萌子美「あっ、お兄ちゃんもSNSやってるよね」

 

俊祐「…えっ?」

ちょっと驚く

 

萌子美「見つけたよ」

スマホで〝清水俊祐〟のアカウント画面を見せる

 

俊祐「ああ〜、最近全然使ってないけど」

ちょっとほっとしてる

 

〝ダークサイド〟のアカウントを見つけられたら大変だもんね。

 

 

萌子美「私もやってみようかな」

「教えてくれる?」

 

 

今の萌子美は、なにかと新しいことを始めたい気分なんだろうね。

 

 

 

 □リビング  どっちかというと居間かな

 

さっそく萌子美がSNSのアプリをダウンロードしてる。

 

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そのSNSっていうのは「Tubetter / ツベッター」だね

 

鳥のロゴマークイトーヨーカドーっぽいけど、これは正しく「Twitter」のドラマ呼び名だね。

 

この「ドラマ呼び名」っていうのは、特に商品名などに用いるケースが多いんだけど、:固有名詞を使えない(或いはあえて使わない)ときに付けるドラマ内での名称。特徴としてダジャレ的にもじったものが多い


特に重要ではないけど、覚えたてのマーカーを使いまくってやった。(重要なときに使え!)

 

 

参考までに。

アノニマス 〜警視庁“指殺人”対策室〜』では「ツイッパー」と呼んでるね。

ちなみに「YouTube」のドラマ呼び名は「アイチューブ」。

 


 

✳️ その「ツイッパー」も出てくる記事はこちら(過去記事への誘導下手くそか!)

castella-a.hatenablog.com

 いや、ほんとに。アノニマス 〜警視庁“指殺人”対策室〜』って、終盤に向かうほどにおもしろくなってるよ。






千華子が萌子美に、佑矢とのことをあれこれ質問する。

萌子美にしたって、この時点ではまだ相手の名前も知らない。ただの友達。

 

それでも千華子は過剰に心配してる。

 

千華子「ナンパされたの?」

萌子美「ナンパしたの」

 

千華子「はっ?」

 

清水伸寛(田辺誠一

「冗談だよな?」

 

夫婦そろって娘の発言に動揺してる

 

 

「さすが俺の孫だなぁ」

おじいちゃんは感心してる

 

萌子美  おじいちゃんと目を合わせ得意げに笑う

 

 

伸寛「冗談だよな?」

父、そればっか

 

 

千華子「萌子美は免疫ないんだから。男の人との付き合いは慎重にね」

 

 

萌子美「悪い人じゃないから」

 

千華子「どうしてわかるの?」

萌子美「その人が乗ってる自転車が言ってた。大切にされてるって」

 

 

千華子「う〜ん、あのね…」

返答に困る母


萌子美「お母さんたちの考えより、自分の感覚を信じる!」

きっぱり

 

 

とまあ、この会話劇が楽しくってさ。再現してたらキリないんだけど。

このドラマの特徴というか一番の個性として、会話の中にモノ(このときは自転車)が入ってくるんだよね。

 

やっぱり、はっとさせられる。

「グレッグ(自転車)が言ってたのか」って、妙に納得してしまったりして。


そんな感想って〝ちょっとヘンだけど〟これがこのドラマの楽しみ方だよね。

 

 

 

萌子美はこの後も質問ぜめに合い、自分の部屋へと逃げる。

 

 

 

 

 

🔶萌子美の部屋

 

 

SNSで初めての自己紹介

 

アカウント名「モコミ」でツベッターを開設した萌子美が、スマホ画面を見てにっこり。

 

 

次の瞬間、「あっ…」と思いついて[グレッグ]と検索をかける。


出てきた投稿をスクロールしていくと、まさにグレッグ(自転車)の写真を投稿してる「岸田佑矢」のアカウントを見つける。

 

 

萌子美「あっ!」

 

「あった、あっ、見て」

「エヘヘ…アハッ」

嬉しそうにトニーにグレッグの写真を見せる

 

 

そうそう。萌子美の相棒、ヘビのぬいぐるみ トミーはツベッターじゃなく、本家 Twitterをやってるんだよ。知ってた?

 

 

ちょくちょくツイートしてるみたいなんだけど。

基本的にこのドラマではモノにはセリフがなくて、そこを視聴者が汲み取るのが楽しみ方の一つなんじゃないかって思ってるから複雑。知りたいような知りたくないような…。

 

 

 

そこんところは自己責任!

✳️ トミーのアカウントの紹介

 

 

 


佑矢の「相棒のグレッグ」という投稿に〝いいね〟をタップした萌子美が、それを真似てトミーの写真を撮り「相棒のトミー」と投稿する。

 

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□接写すぎてヘビ感少なめ



これをやってる時の萌子美がめちゃめちゃ楽しそうで、見てるこっちまでニヤけてしまう。

 

 

その投稿を見た佑矢から「トミーかわいいですね。花屋さんですか?」とメッセージが届く。

 

 

萌子美「え、あっ…えっなんで⁉︎」

「なんで! なんで…エヘヘ」

 

散々驚いて喜んで、トミーにキャッキャッ言った後に、佑矢に返したメッセージが


「はい」

 


 

この「はい」がまた沁みるのよ。

 

 


(メッセージ)

「名前、ちゃんと言ってませんでした。岸田佑矢です」

「清水萌子美です」

 


ようやく自己紹介できた。

 

 

 

 

 

🔶清水生花店

 

 

□俊祐のスマホから黒い煙

 

お客さんから店に電話があり、配達を1時間 間違えてると涼音が俊祐に伝える。

 


「えっ! マジ⁉︎ やっば!」と慌てる俊祐。自分のスマホを店内のテーブルに置いたまま店を出て行く。

 


萌子美がテーブルの上のスマホに気づく。

スマホが黒い煙のようなものを放ってる。これって何か言ってるんだよね。何て言ってるんだろう?


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□バッテリーが熱をもっての煙ではない 



裏返して置いてあったスマホを手に取って見ると、SNS(ツベッター)の画面。


アカウント名が〝いい人〟で、「全然心地よくない、クソ、クソ、クソ」の投稿。



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□ アドレス@iihito_dayo にも引くわ〜



身内でさ。普段そんな素振りをみせてない人の裏の顔見ちゃったら、ショックだし軽くホラーだよ。

 

 

 

 

 

🔶萌子美の部屋 その夜

 

 

□貴重なリアルな友だち

 

兄 俊祐のものでまず間違いない〝いい人〟のアカウントを萌子美が見てる。

 

 

見ない方がいいよって思うよね。

萌子美はSNSとか初めてやってるし、良くも悪くもSNSの常識を知らないもの。


それに興味本位とかじゃなくて、純粋に兄を心配してるんだよね。

 

 

 

そこへ、メッセージ!

「萌子美さん、こんばんは」

 

 

萌子美がびっくりして、思わず「えっ!あ…」と口に出す。

 


(メッセージのやり取り)


【萌子美】「佑矢さん、こんばんは」


【佑矢】「トミーとはいつから相棒ですか?」

 

 導入の話題が個性的!


 

 

【萌子美】「15年前です。オモチャ屋さんで何かを感じて振り返ったら目が合いました。それからずっと一緒です。私、リアルな友達がいないので」

 

萌子美「友達いないとか言わない方がいいかな?」

トミーに聞く

 

萌子美「いっか…」

送信ボタンをタップする

 

 

それに対しての佑矢の返信が


「そうなんだ」

 


 

先日、「水仙としゃべってました」「そうなんだ」で、カステラドラマアワード2021 / 瞬間最高感動シーン〝weekly〟賞に選ばれたけどさ。

どうやら「そうなんだ」は佑矢の口ぐせのよう。あれ以降も何度か聞いてるし。

 

 

その「そうなんだ」に対して、あの時とおなじ「はい」で返す萌子美も萌子美か。

 


 

(メッセージのやり取り)


【佑矢】「僕は、萌子美さんの貴重なリアルな友達ってことですね」


【萌子美】「はい」

 

【佑矢】「リアルで話しませんか?」

 

なんと佑矢からのお誘いメール

 

 



「あっ…ウフ!アハハ…」

「ヒヒヒ…」

ベッドにダイブして、全身で喜ぶ萌子美。

 


いつもながら、その可愛らしい笑い声を文字で表現できない無力さに苛まれる。




そのショックにより今回はここまで。(新手の言い訳か!)

ショックから立ち直り次第【後編】を執筆します。



 

  テレビ朝日『モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜』 第7話 放送前日のtweet

 

 

 




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「読むドラマ□Rebo」とは?

 

 

週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績(?)の、

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラがお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテイメントコラム

 

 

 

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【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます

 



 

 

 🟧 【編集後記】

 

なんでだろう? 最近、日付けが変わるギリギリになって、この【編集後記】を書いてることが多いな。

きっとスケジュール管理がずさんなせいだろう。(気づいてるならなんとかしろ!)



〝30分枠ドラマは1記事で〟という暗黙のルールを破って、またしても2部構成!

『モコミ』になるとついつい文字数が多くなる傾向にある。



今回は人物が写ってる画像は冒頭の1枚のみで、あとの4枚は全部スマホの画像という。ちょっと変わってる回。それだけSNSのやり取りが見どころだったとも言えなくもない。



 さて。

ここのところアクセス数が伸びていて、ようやく休止前(5ヶ月前)の状況に戻れたような気がする。

 

復活してからいつの間にか1ヶ月が過ぎた。

ありがたいことに、もっと上の高みを目指したいという欲も出てきたので、「カステラドラマアワード2021」と併せて、是非とも引き続きよろしくお願いします!

 

 


最後まで読んでくれて、ありがとうございました!



 

 ご覧の記事は『カステラ書房の毎日』がお送りしました ♬


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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️


 


🟧 またね