カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

『阿倍カステラの「テレビ買ってよ」』 ep 4 来世ちゃん / SPEC /コロナ禍テレビチェック

 

そもそもコレに取り掛かったのはいつだったか?

 

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テレビ東京『来世ではちゃんとします』2020年1月-3月 放送

 

 

そうだ!

 

 

〝性をこじらせたイマドキ男女の赤裸々ラブエロコメディ〟(番組HPより)『来世ではちゃんとします』を観てたんだ。

何話? 第11話か。

 

2019年に放送された日本テレビ『向かいのバズる家族』で主演を務めた内田理央の次なる主演作が翌年の2020年、テレビ東京『来世ではちゃんとします』だった。

「セックスは金のかからない趣味」と割りきり、5人のセフレがいる性依存系女子が主人公の物語(番組HP 紹介文より)。

 

〝性依存系女子〟? なんでも ◯◯女子って言う傾向あるよね。

 

◇普段、ブログ書いてて「セックス」なんて言葉使わないから文字を打つ時キンチョーするよ。このドラマの事を書く時くらいだもん。

 

 

 

 『阿倍カステラの「テレビ買ってよ」』という仮想 TV番組

 

新しくスタートしたばかりの「読むテレビ」に押されて、何日かぶりになってしまった『阿倍カステラの「テレビ買ってよ」』。

 

過去の3回はテーマとなる番組や人物を設定して記事を書いてきたけど、今回 〝 ep 4 〟では、テーマを設定せずにドキュメンタリー形式でやっていく。

しかも「読むドラマ」に対抗して、こちらでもドラマがらみの話をしていく。

とくとご覧あれあーれ!

 

 

 

決戦は金曜日 〆切は木曜 深夜 0:59 果たして間に合うか

 

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□配信アプリ「TVer」の表示画面

 

『来世ではちゃんとします』

すでにこのドラマの放送は終了している。

僕は、現在 BSテレ東で毎週木曜 深夜0:00〜 放送されている再放送の6月11日・第11話を〝見逃し配信〟で観てたんだ。いつもお世話になってる「TVerティーバー)」で。

 

 

スタジオデルタに勤務する松田健(小関裕太)が退社間際に「どうしてそんなに働くの? 」と同僚・檜山トヲル(飛永翼ラバーガール)に聞いて。

「みんなも働いてるじゃん」と、檜山がなんでもない風に言うから、松田は、「(働き方が)トヲルくんは常軌を逸してるというか‥」と返した。

その松田の問いにさらに檜山は考えて、仕事が居場所かな、と答えたんだ。

 

で、松田が帰った後に檜山は独りごちた。

「それに、がむしゃらにやってれば、人生は思わぬところで報われるものだから。きっと」

 

趣味で描いていた4コマ漫画が漫画雑誌の編集者の目に留まり、月刊ギャンギャンでデビューした男・檜山トヲルが言うんだから、きっとそうなんだよ。

 

 

ちなみにそれは前話(第10話)のこと。

 

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表紙にこれだけのスペースで掲載されるなんて、相当に期待されてる新人漫画家なんだよ。作品の評価だって高かったはずだ。

 

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夢あるなあ。そう思って観てたよ。この回は特にストーリーも面白かった。

 

 

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そして、風俗行って片想い中の心ちゃんに見せるという。それが檜山トヲルのモチベーションなんだからね。

 

 

第11話では、松田の出向が決まったり、檜山とソープ嬢・心ちゃん(中川知香)が思わぬカタチで近づいたり、ずっとモジモジしてた二人、大森桃江(内田理央)と松田がついにキスしたりと、次回・最終話に向けてざわざわしてきてた。

 

そんな内容だった。それを記事に書こうと思ったんかな? ん?

 

そうか! ここでひとつの謎が解けた

 

 

僕は普段ドラマを普通に一度観て、記事を書く場合はもう一度見直しながら書くんだ。だからその記事の〆切が、自ずと「TVer」の配信終了の日時って事になってくる。

 

ちなみに『来世ではちゃんとします』第11話の配信終了は6月19日(金) 00:29 となってる。

 

これなんだよね。

 

テレビ業界では通常、深夜0時以降の番組を日付けが変わる前の日で表記する。たとえば19日深夜0:30〜放送されるドラマって、実際は日付け変わって20日の0:30〜 始まるって事。毎週日曜 深夜0時放送の番組を土曜の夜から楽しみにしてて、「さあ、日付け変わった。日曜だ」って待ち構えて観てもその番組は始まらない。実際に始まるのは24時間後だね。この時間表記のトリックに僕は騙されて「記事を書こうと思ったら配信終わってた」なんて事になってたんだ(トリックでもないし、だいぶ被害妄想)。

 

 

最近ドラマ『文学処女』が好きで、主演の森川葵さんが気になってた。雰囲気が戸田恵梨香っぽいよなあ、とかも思ってた。

 

そしたら「TVer」で『SPEC 〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』 

あーータイトル長い! 漢字多い! の配信が始まった。

「観ようっかな? 」「でも他に観ないといけないの溜まってるしなあ」「でも森川葵って戸田恵梨香っぽいんだよなあ」と迷った挙げ句、「とりあえず観てみよう」となった。

 


とりあえず観て、一気に観てしまえるドラマは面白い

それに配信終了が18日(木) 23:55 となってた。いつまでも迷っている場合じゃなかった。

 

 

ドラマ視聴を始める。

序盤で聖ちゃん、じゃなかった有村架純さんが出てくる。ここのところ毎日のように観てる中学聖日記 特別編』で顔見知り状態の有村架純にここでも出会う。若かりし彼女のここでの名は雅(みやび)ちゃん。

 

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□TBSテレビ『SPEC』2010年

 第1話より

(※)タイトル一部カットした。というよりカットした方が大部分で、残ったのが一部といったかんじ

 

 

しばらく観てると、中華屋で餃子を食べてる当麻紗綾(戸田恵梨香)の元に、地居聖(城田優)が登場する。当麻の元カレのようだ。とにかくここで『文学処女』ラインがつながる。加賀屋朔役の城田優に、戸田恵梨香っぽい森川葵森川葵はつながってないって! )。

 

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◇「処女」って言葉もこの『文学処女』の時にしか使わないのに、「しょ」の段階で予測変換で「処女」が顔を出すと、「わわっ」ってなる。

 

 

一気に観た。やはり当時も観てたようでストーリーも覚えてたけど、それでも観てしまってた。

謎を解いて犯人を特定する時の当麻のアクションがカッコいい。謎を解く時にこの手のお決まりアクションがあるドラマはよく見かけるけど、ズバ抜けてカッコいいね。

 

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①事件に関連するワードを毛筆で何枚も書いて

 

 

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②それらを束ねて細かくちぎり

この時はギブスをしていたので片手しか使えず、破る際には足を使ってた

これもまたカッコいい

 

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③それをばら撒く

 

 

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④目を閉じ考える

舞い落ちる紙のその中で、思考を巡らせて真実をつかみとるみたいなイメージ

 

 

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脳内可視化的ビジュアル

 

 

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「いただきました」の決めセリフ

 

 

人生の岐路に立った時や恋愛で悩んだ時など何か答えを探している際に上記の手順でやってみよう。

でも、スペックホルダーでなければ、ただ部屋を散らかすことになりそうなんで、おすすめはしない。

 

 

僕は上記手順を踏まずとも、

 

謎はすべて解けた

ってか、最初っからお見通しだ

その真相は記事の最後、【番組後記】にて。引っぱるほどのものでもないけど。

 

 

 

 

 

◇ドキュメンタリーにも、謎解きにもなってない、へんてこりんな形式はやめて、ここからは恒例(? )のコロナ禍テレビチェック!

 

 

さて、コロナ禍により変化している昨今のテレビ番組制作の現状にスポットを当てるこのコーナー。さくさく行こう。

 

 

テレビ朝日爆笑問題のシンパイ賞 ‼︎ 』

毎週 金曜 深夜0:50〜 6月12日放送分

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スタジオのソーシャルディスタンス風景

 ここで撮影した出演者の映像をスタジオセットに合成する方法。

 

 

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まあ、こんな感じですよね。目線は気になるけど、じっとしてる分には違和感はない。

 

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でも、ひとたび動き出すと「あれ? 」

体が触れるくらい距離が近いと違和感が。だいいち目線が変。

 

そもそも(コロナ禍以前)のスタジオ収録でも出演者の距離はこんなに近くないのに、なんでわざわざ違和感でるくらいに近づけたんだろうね。たしかに「これは合成ですよ」とわざと見せる手法もあるだろうけどさ。

 

僕的には、同じテレビ朝日『激レアさんを連れてきた』みたいに、コロナ禍以前の番組に近い形に合成して、たまに「合成であることをわざとバラすカット」を織り混ぜるのが好きだなあ。

『激レアさん』のやり方だとリモート収録によるプラス効果が見えるんだ。

そうじゃない番組って、マイナスになってる。リモートによるやりにくさが前面に出すぎて、視聴者側にもそれが伝わってくる。

 

〝普段通りにやれたら面白くやれるのにリモートだからこれくらいの事しかできないけどな〟を見させられてる感じがする。

 

どう言ったって仕方がないことは仕方がないけど。現に『激レアさん』みたいに面白くつくれてる番組も存在する。それは『激レアさん』が元から面白かったというのもあるけれど、それを言い出したらバラエティー番組はみんな「面白い」番組をつくってるはずだし、おかしな話になる。

 

要は言い訳はもう充分。条件は皆同じ。それを前提に、これからどんな面白いもんを見せてくれるの? っていう視聴者の期待に応えられる新しい番組づくりを見たいかな。

 

ちなみにこの流れだと爆笑問題のシンパイ賞 ‼︎ 』が面白くなかったみたいに思われそうたけど、そんな事は全然ない。今後も観ていきたい番組だ。

 

 

 

 

 

 

テレビ朝日『伯山カレンの反省だ ‼︎ 』

毎週 土曜 深夜0:30〜 6月13日放送分

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モニターを並べてのリモート出演スタイル

もはや古典的とも言える収録パターン

 

この回のゲストはナイツ。

伯山さんとナイツ(特に土屋さん)の因縁が再燃か⁉︎ 

 

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登場するや否や「おい! いい加減にしろよ、カレン! 」と〝人違い〟で噛みつくボケ炸裂のナイツ塙

「カレンさんはいいのよ別に」とナイツ土屋。

 

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「俺とカレンの因縁ですよ」とボケ続行の塙

「私じゃない」と滝沢カレンさん

「こちらの方です」とカレンが伯山に振る。

それを受けて

伯山「土屋さん苦手なんですよ」

土屋「こちらこそですけどね」

伯山「俺と一緒の共演させていただくと、土屋さんよく喋るんですよ」

土屋「今のところ、全然喋ってないから。これからの牽制とか先にやらなくていいから」

 

塙が「また、因縁の話をすると長くなりますから」と割って入ると、

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番組サイドから「検索してください」のテロップまで

 

まあ、こんな展開でした。

古典的というか王道パターンなので、視聴者的には見慣れてきてるせいもあり普通に観ていられる。分割画面を多用すれば今回のような絡みもしっかり伝わる。

もはや、この収録方法でヘタ打つ方が稀だね。

 

でも、先週なんかはゲストもいなくて、伯山とカレンの二人でお題を引いてトークというなんの創造性もない展開に正直、何を見せられてるんだろ? ってなった。

 

自身によるだらだらとした進行に対して伯山が、ホラン千秋がこの場にいたら怒ってるところだ、と言って笑いになってた。

 

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 □先週放送分より

 

これってある種の自虐だよね。

いやいやいや、この話は長くなりそうなんでまたの機会に。

 

 

そして、唐突に

〈おしまい〉

 

 

 

【番組後記】

 

正直に言うと、今回のスタイルって結構気に入ってる。でも、伝わりにくいよなっていうのは自覚があり、なんとか趣向を凝らしてみた結果がこのザマ。

 

いっぺん書いてる最中に寝落ちしちゃって、その夢の中で構成を考えてた。なかなか良いアイデアが浮かんで目が覚めて、どんな夢を見てたかを思い出すようにそのアイデアで記事を書きはじめたものの、シャボン玉みたいにはじけて消えてしまったのだ。

 

それが今回、へんてこりんになってしまった前半部分の理由。無理矢理こじつけて言うと謎解きの答え。無理矢理すぎる?

 

 

最後に二つだけ言いたい。

 

ドラマ『SPEC 〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』はおもしろいって事と、やっぱりタイトル長く! 漢字多い! って事。

 

 

 そして、最後にまたお詫び

今回は本当にケアレスミス。何やってんだろう。時間ギリギリまで書いてて、「よし間に合うな」って、更新したつもりでいて、出来てなかった。

ガーン‼︎

すぐ公開します。