カステラ書房の毎日

webで小説やエッセイを書く〝阿倍カステラ〟の勤務先。それが『カステラ書房』。今日もひっそりとオープン‼︎

読むドラマ□『ゆうべはお楽しみでしたね』第5話 面白さみつけたり‼︎ case68

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MBSテレビ『ゆうべはお楽しみでしたね 』

2020年7月26日(日) より「ふっかつのほうそう」(再放送)スタート! 

毎週日曜 24:50 〜  

記事は8月23日(日) 放送の第5話 より

☆放送日時は地域によってばらつきアリ

 

【基本的に全編ネタバレ】

 


 2020年9月より更新時間変更!

『カステラ書房の毎日』

毎日カステラタイム / 午後3時更新!

 その日の状況により多少変更になる場合もありますが、これまで通り毎日更新は継続します!




☆過去の記事、第3〜4話はこちら

castella-a.hatenablog.com

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

☆読むドラマとは?

やいのやいの言いながらドラマを見る感覚で、このドラマの面白さを一緒に語り合ってるように読んで楽しめるものである。

また、トークバラエティー番組っぽくやってるつもり(探り探り)でもある。

 

基本的にはドラマを先に観てください。

それと、ドラマを観るつもりもなかった方が、これを読むことによって「観てみよっかな」ってなってくれたら最高! なので、地味にそこも目指してる。

 

 

 

 

 

『ゆうべはお楽しみでしたね 』第5話

 

おかもとみやこ(本田翼)と元彼・タカシ(稲葉友)が街でばったり会うという前話ラストからの続きで始まる。

 

 

偶然会ったというよりタカシが待ち伏せしてたってかんじのシチュエーション。

 

みやこ「なんで、ここにいんのよ〜」

タカシ「今、この辺に住んでんでしょ? ゲームで知り合った友達とルームシェアしてるって」

 

みやこ「え? なんで知ってるの?」

タカシ「あやのちゃんに聞いたよ」

 

みやこ「あやの〜」(地団駄を踏む)

タカシ「相変わらず今でもドラクエやってるんだ」

 

みやこ「とにかく話すことなんてないから」

その場を立ち去ろうとするみやこの腕を掴んで、

タカシ「ちょっと待って。本気で話したいことがあるんだ」

 

 

 

 

 

 

◇あやのの部屋

 

「で、どうなった?」とタカシとの事に興味津々なあやの(筧美和子)は、「どうしたって、断ったよ〜」とみやこが答えると残念がる。あやのはみやこがタカシと復縁すれば、さつきたくみ(岡山天音)との芽も復活すると企んでたのだ。

 

みやこ「え、それ本気で言ってる?」

あやの「しかし、ドラクエで別れたみやこが、ドラクエをきっかけに好きな人ができるなんてさあ。でも仕事が終わってピリピリしてるときに、ドラクエでデート断ってフラれたんでしょ?」

 

みやこ「まあ、その日は大型アップデートだったんだよ」

あやの「いや、知らないけど」

 

あやのが作った料理を食べながら話しているみやこ。あやのの料理の上手さに感心する。

 

あやの「みやこもたくみくんに手料理作ってあげたら、喜ぶと思うよ。男の人って女の手料理好きだから」

 

 

たくみにアプローチしまくっていたあやの。たくみはその気はなく困っていた。

みやこがたくみを好きなら、友情を優先し応援するというあやのに、流れで「たくみを好き」という事にしたみやこだったけど。

 

あやのに「たくみくんに手料理作ってあげたら」って言われれた事に満更でもない様子のみやこ。

 

 

 

 

 

 

◇さつきたくみの家 台所

 

疲れた様子で「ずっと料理してたー」と言うたくみに、「え〜、料理?」と大げさに驚くみやこ。それは実際に料理してたわけじゃなくドラクエ内での話。

 

 

僕はゲームをやらないので、たくみがドラクエ内でなぜ「ずっと料理してた」のかは、いまいちピンとこない。何らかのポイントとかアイテムがもらえたりすんのかな?

 

 

みやこ「今度さ。あたし、なんかご飯作ろっか? これはドラクエじゃなくて現実の話」

たくみ「えーーっ、ゴローさん料理できるの?」(驚く)

 

みやこ「ううん。そんな得意じゃないけど。あ〜でも、あたしの手作りなんて怖くて食べれないか」

たくみ「そんなことないよ。ゴローさんの手作り食べてみたい」

 

みやこ「じゃあ明日いつものお礼にご飯作るわ」

たくみ「わかった! 俺、お昼抜いて帰ってくるよ」

 

 

 

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「ううん。食えよ 昼は昼で」

それまでちょっともじもじとウブな感じで喋ってたのに、急に〝S〟っぽい口調になるみやこのツッコミがキマってる。

 

 

 

 

 

 

◇さつきたくみの家 夜

 

ここでタイトルテロップが

第5話

めいきゅうは ふたたび

 

 

ガスコンロで火を着ける時に「メラ!」とか、オーブンのスイッチを押す時には声を揃えて「パルプンテ!」とか言ったりしてドラクエ好きの二人はめっちゃ気が合ってる。

みやこの手料理を「待ってるだけっていうのもあれだしね」と手伝っているたくみ。

ペンネのグラタンもスープも美味しくて満足する二人。

 

するとみやこが唐突に、「ってかね。ずっとやってみたかったことがあるんだけど」と言いだす。

 

 

  

お互いの部屋からモニターを持って来て、台所横の居間に設置する二人。みやこが「ずっとやってみたかったこと」は、たくみと隣同士でドラクエをやることだった。

 

二つ並べたモニターの前に、並んで座る二人。協力プレイもいつも以上に盛り上がる。

 

 

〝ゆうたの〟を象徴するようなシーン

 

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みやこ「この感動はやっぱさ、すぐ隣でやってるからこそだよね」

たくみ「だね。一緒に戦ってる感倍増だね」

 

みやこ「や〜。でもこうやって一緒にやったり、ゲームの話ずっとできる友達っていいよね。私そういうタイプに見えないみたいで、昔からゲーム友達ってあんまりないんだよな」

たくみ「えー、そうなの?」

 

みやこ「うん。だからね、パウさんみたいなタイプは貴重だよ」

たくみ「え〜、いやいや。俺は俺でほんと、ゲームがなきゃ何も喋れないから。逆にゲームに興味ない人って、普段何話すんだろう状態で」

 

みやこ「そうやってすぐに自分で壁作る。パウさんは自分で思ってるほどコミュ障じゃないよ。話しやすいし、意外といろんなこと話してくれるよ」

 

たくみ(心の声)「そんなの初めて言われた」

 

学生時代を思い返すたくみ。

 

女子にキモいと言われたり、口下手で人付き合いが苦手ゆえに男友達や先生にまで誤解を招いたりしてきたたくみは、そんな学生時代のまんまで現在も変わっていないと自覚している。みやこは「話しやすい(人)」と言ってくれるが、それは相手がみやこだからだと思う。

 

そこへアニメイト渋谷店店長・大仁田から電話がかかり、以前から相談されていた大阪への転勤の話が正式に決まったことを知らされる。

 

その流れでたくみは、その事をみやこに話す。

 

 

 

 

 

 

◇翌日 たくみ休日、みやこ出勤前

 

みやこ「パウさん。知らない場所で新しい人間関係作るの不安なのわかる。けど、きっとパウさんなら大丈夫」

たくみ「ありがとう」

 

みやこはたくみを励まし、「じゃ、行ってきます」と仕事に行く。たくみは休みなので、ぶらっとしてたんだろね。その様子をタカシが見てたという、この人ちょっとしたストーカーになってる。

 

尾行されてたってことなんだろうけど、たくみが寄った喫茶店(かな?)にタカシが現れ声をかける。

 

みやこと復縁したいと話すタカシ。みやこの事をもっと知りたくてその上で改めて気持ちを伝えたいという理由から、たくみに「ドラクエ X(テン)教えてくれませんか?」とお願いする。たくみはそれに応じる。

 

 

 

 

 

 

アニメイト

 

バイトの休憩中かな? たくみが頭を悩ませ唸り声を上げながらロッカーに頭を擦りつけ上下運動を繰り返してる。側から見たらおかしな行動。

 

みやこの元彼・タカシにドラクエを教えてることに対して複雑な思いがあるだろうし、大阪転勤問題も重なってるからね。

 

 

その様子を覗いてる外山くん(ゆうたろう)。後から店長・大仁田(宮野真守)も覗く。

 

 

 

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大仁田「外山くん外山くん。何してるのかな?」

 

外山「いや、さつき先輩が面白いんで動画撮ってます」

大仁田「うん、それやめよっか、それやめよっか。戦士の情けだよ。わあ、不思議な踊り。パペットマンみたい。MP吸われる〜」

 

 

いつも暗い外山くんがイメージ通りに陰湿なことやってて笑えるシーン。そこへ大仁田店長の手数の多い賑やかなツッコミがさらに笑いを誘う。

 

 

 

 

 

 

◇どこかの喫茶店 

 

ドラクエをプレイするたくみとタカシ。たくみのサポートを得て強敵を倒したタカシはたくみにハグをして喜ぶ。その腕前も上達したようで、たくみから「もう立派なプレイヤーだと思います」と言われる。

 

 

タカシ「あっ、パウさん。大阪来月からですよね? 寂しくなりますね。向こうに行ってもたまには遊んでくださいね。それと彼女のことも心配しないでください。俺がなんとかしますから。って言ってもフラれたら何にもならないんですけどね」

 

最後にはタカシから「いい人すぎますよ」と言われるたくみ。タカシの前では終始複雑な笑顔を見せていた。

 

 

 

 

 

◇みやこ仕事終わり

 

みやこの職場前で待ち伏せしていたタカシ。そこへ現れたみやこに告白をするがあっさりとフラれる。

 

みやこ「ごめん。私他に好きな人がいるみたい」

タカシ「みたい?」

 

みやこ「ううん。っていうか、うん。その人のことが好きなんだ。だからごめん」

 

 

タカシ「俺の方こそ勝手にごめん」

みやこ「それじゃあ」

たくみ「あっ、そうだ。パウさん、あっ、いや、さつきさんにありがとうって伝えてくれる?」

 

 

みやこ「なんで?」

タカシ「教えてもらったんだ、ドラクエ

 

 

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相当にショックだったろうね。この表情だもん。

 

たくみ「俺の告白がうまくいくように。でも駄目だったから。それについても申し訳ないって」

 

無言で立ち去るみやこ。

 

 

 

 

 

 

◇さつきたくみの家

 

自分の部屋でたくみはドラクエをしてる。そこへ帰宅したみやこがものすごい足音を立てて二階へ上がってきて、ノックもせずにいきなりドアを開ける。驚くたくみ。

 

みやこ「どういうことなのよ、パウさん?」

 

 

こりゃ、相当に怒ってるね。この時点でみやこのたくみに対する思いは間違いないってことだよね。初めから相手にされないとあきらめモードのたくみとは裏腹に、みやこの方がたくみを好きだという思いが強く溢れ出してる。

 

たくみ「え、え?」(理解できていない)

 

 

 

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「ばか」

とだけ言ってドアを閉めるみやこ。女心に疎いたくみはさっぱりわけがわかってない様子だけど、このまま次回へとつづく。

 

 

 

 

元彼・タカシに引っ掻き回されたかんじで、仲良くなっていいムードだったたくみとみやこの間に、微妙な誤解もありつつも亀裂が入った最終話前の回。

 

観る前は、ドラクエメインのドラマかなって勝手に思ってたんだけど、かなり甘酸っぱいラブコメディーなドラマだね。全6話という事であっという間だけど、その分最終話にかかる期待は大きい。あらためて言っとくと、このドラマは現在再放送されてるのだけど、僕は放送当時に観たことがなくてどういう結末になるのかを知らない。ドキドキしながら待ちたい。

 

 

 

 

〈おしまい〉

 

 

 

【番組後記】

 

再放送スケジュールから、だいぶ遅れをとってしまった今回の記事。少しばかり夏休み的なインターバルを取っていたせいもあるが、遅くなってすいません。

 

インターバルとは言っても、毎日の更新は続けていたわけで、そこだけははっきりと言っておきたい。

 

また、月が変わって9月からは新なる気持ちで頑張ってきたいと思っているので、たくさんの人に読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

〈次回お楽しみに〉