川口春奈さん TBS火曜よる10時
初主演&初出演ドラマ
真柴くるみの恋と仕事の選択は?
葉山祥吾はここまでよくやったと思うよ
あとは藤野駿がどういう決断をするかだね
その選択が真柴くるみにどう影響するのか…
TBSテレビ『着飾る恋には理由があって』
2021年4月20日-6月22日放送
毎週火曜 夜 22:00〜
「火曜ドラマ」枠
〈記事では6月22日放送の最終話より いろいろと引用しています〉
最終話 配信は「TVer」で
詳しくは巻末にて
◇最終話は7月13日(21:59)まで視聴できる
TBSドラマ「火曜ドラマ」枠に関しては視聴期間が割といつも長めでありがたい
OP NEWS
どうした?『カステラ書房の毎日』よ
これを終わらせないと夏はやってこないのかな?
い〜や、春の『オー! マイ・ボス! 恋は別冊で』(2021年1月-3月放送 主演 上白石萌音)の時と同じこと言ってっけど!
別に夏が来るのを待ってはないし。それにもう夏は来てるよね? 毎晩蒸し暑いし。
とにかく新ドラマ『プロミス・シンデレラ』がスタートする7月13日(火)までには終わらせないとね。夏がどうのこうのって状況じゃないよ。
というわけで、早めの夏休み?( 詳細については【編集後記】にて)を経て、遅れを取り戻すかのごとくカステラ書房は加速度を上げることができるのか? ご期待あーれ!
読むと「ドラマ」がもっと楽しくなる
読んで楽しむエンターテイメントコラム
ネタバレ/感想/見逃し配信/無料配信/キャスト/主題歌/視聴率/etc. 情報満載♬
〝読むドラマ□〟についての説明は最後の方で
✳️あのね、目次だよ
そうそう、不具合をようやく直せたのよ
- 最終話 配信は「TVer」で
- OP NEWS
- カステラ書房の毎日 関連記事
- ドラマ本編 最終話(ネタバレ注意だよ)
- 「真柴、顔を上げて」(祥吾)と ハルちゃん&羽瀬ちゃんのプロポーズ問題
- 駿との〝恋のバトル〟を降りた葉山祥吾
- 「北海道フェスin六本木」くるみと駿のしみじみと良きシーン
- 「ここから先を変える」は〝人生の選択〟 最終話【前編】のまとめ的なこと
- YouTube 関連動画&エンディング曲
- Twitter 番組公式
- TBSテレビ 番組公式HP
カステラ書房の毎日 関連記事
『着飾る恋には理由があって』第9話の回をおさらい的に紹介
まだ、まとめページの【カステラ書房の本棚】を更新してないので。ここに前話の記事を紹介。
🔸ラスト目前に、真柴くるみの身に降りかかった〝「TODO」バッグ デザイン盗作疑惑〟騒動 傷心のくるみと駿の間に心のすれ違いが…の第9話【前編】
🔸同じく第9話の【後編】
ドラマ本編 最終話(ネタバレ注意だよ)
人気ブランドの盗作騒動に巻き込まれた真柴くるみ(川口春奈)が、「もう逃げたいって思っちゃうんです…」と涙ながらに、葉山祥吾(向井理)の前で胸のうちを語った前回ラスト。
それに対しての「真柴は笑っててくれないと 困る」(祥吾)は余韻のある、後味が心地よいセリフだった。
意味合いやタイプはまったく違うけど、TBSテレビ『中学聖日記』(2018年10月-12月放送 主演 有村架純)での、丹波千鶴(友近)「終わるよ聖」に似た印象を受けた。
どちらも同じ金子ありささんの脚本だからね。なんだかこの後味は格別。
「では、そのセリフの続きから始まる最終話を。さあ、始めよう」(アリス風)
「真柴、顔を上げて」(祥吾)と ハルちゃん&羽瀬ちゃんのプロポーズ問題
葉山祥吾の救いの言葉は 新しい社会・令和時代へのメッセージ
あの後、近くのカフェらしき飲食店に入った2人。
「少し落ち着いた?」と祥吾がくるみに声をかける。
この最終話 冒頭のシーンの2人の会話は、このドラマにおける根幹となるテーマが盛り込まれてるので以下に再現してみたい。
くるみ「最初は会社のためにってインスタを初めて。なのにいつの間にか、自分の好きなもの 気に入ったものをどんどん載せてるうちに。みんなを怒らせて迷惑かけて」
そう語り終えたくるみがため息をつきながら下を向くと。
祥吾は「真柴、顔をあげて」と、くるみの顔を両手で挟み上を向かせる。
祥吾「みんなって誰?」
「本当に迷惑をかけた人には謝ればいい。でもそれ以外のみんななんてどこにいるの?」
「携帯から離れたらそれで終わり。大したことじゃない」
「まあ 自慢じゃないけどさ。俺だってたくさん失敗してるよ。そのたびにまず顔を上げて、今できることを考える」
「ここから先を変える。起きてしまったことも他人も変えられないけど。自分と未来はいくらでも変えられるんだから」
そう言って笑う祥吾。(冒頭の画像 引用元: TBSテレビ)
ついさっきまで落ち込んで泣いていたくるみが、いつの間にか表情に力を宿していて。特に目に力がこもっていたのが印象的なシーンだった。
令和の時代において、この真柴くるみの苦悩は他人事じゃなく視聴者が共感できるものだと思う。
それだけに葉山祥吾の一連のセリフは、真柴くるみのみならず多くの人に届きそう。テレビの前でくるみのように表情に力を宿しているかもね。
早乙女家 夜
祥吾とくるみが二人で帰宅すると、寺井陽人(丸山隆平)と羽瀬彩夏(中村アン)が言い合いをしてる。
彩夏「あれは同情だった」
陽人「同情でプロポーズなんかせえへんよ」
その場にいた早乙女香子(夏川結衣)も陽人が彩夏にプロポーズした事実を知り驚く。
絵を諦めるかどうか迷っていた彩夏を支えたい一心にプロポーズした陽人に、「今ほしいのはその言葉じゃない」と返した彩夏だった。(第9話)
彩夏「自分には才能がある。いつか必ず描き続ければ認められるって信じてやるのは 削られる」
「でも、はるちゃんの世話になったらやめられない。つらいよそれは」
単純に、このまま絵を続けていくのかってことだけでも悩ましい問題。そこに明確な答えなんてないもんね。
そのこととプロポーズはまったく別の問題で。少なくとも彩夏は、それが解決策とは思えないタイプの女性。
陽人「ごめん。羽瀬ちゃんの気持ち よう考えんと突っ走った」
「ホンマにごめんなさい」と陽人が深々と頭を下げて謝る。
そこへ藤野駿(横浜流星)が帰宅。
くるみと対面しお互いに気まずそう。
とっさにくるみが祥吾に、「ありがとうございました」と言って自分の部屋へと逃げ込むが。
その「ありがとうございました」を聞いて、何やら察した駿がため息をつきながら部屋へと消える。
2人が居なくなったリビングでその場の空気を察した陽人が、駿が北海道で店を出さないかと誘われているらしいとみんなに説明する。
それを聞いた祥吾が何かを決心したような表情を見せる。
駿との〝恋のバトル〟を降りた葉山祥吾
くるみの部屋
部屋に戻ったくるみがインスタを開くと、例の〝盗作疑惑〟に巻き込まれた投稿へのコメントが1,000件を越えていて。11万人だったフォロワーが9.3万人に減っていた。
思わず机の上にスマホ画面を伏せて、両手で頭を抱え込み項垂れるが。
《まず顔を上げて》
《今できることを考える》
すぐに祥吾の助言を思い返す。
「今できること…」とつぶやき、レポート用紙に何やら書き始める。
書き出しの文字が「岩切」だったので、岩切工房のライトの件について自分が〝今できること〟を書いたのかな。真柴はいつも一生懸命だと祥吾がよく言ってるけど。確かにね。
ランドリールーム
駿が洗濯をしてるところへ後から祥吾がやってくる。
駿がビールを飲んでるのを見ると「俺も飲もうかな」とビールを取りに行く祥吾。
この人は基本的に〝飲みニケーション〟の人だからね。古い慣習ともされるこの言葉は槍玉に上げられることがあるけれど。コミュニケーションの取り方として別にその行為自体は悪いことではないからね。こと祥吾に関しては良いイメージしかない。
気まずさと腹立たしさからか表情の硬い駿。
その気持ちをほぐすように祥吾がゆったりとした口調で語り始める。
祥吾「真柴はさ。商品への愛情が人一倍で。だったらインスタやってみたらって、俺が勧めたんだよね」
「無責任だよな、いざっていう時に守ってやれないのに」
駿「じゃあ、何ができますかね」
「俺は、全然余裕がなくて自分が嫌になります。シャチみたい あっ…」
思わず本人を前に「シャチ」と言ってしまい言葉をつまらす駿に、「もう慣れたよ、その謎のあだ名」と笑う祥吾。
その言葉を受けて「葉山さんみたいに」と訂正し駿が続ける。
駿「自分で決めて動けたら。そう思うことがあります。あんま言いたくないけど」
祥吾「俺だったら、北海道に行くと思ってる?」
駿は祥吾に視線を合わすけど、その問いについては何も言わず。
祥吾「確かに俺は、自分で決めて進んできたけどさ。その代わり、捨てたものもたくさんあるよ」
駿「そっか。それはそれで、もの悲しいっすね」
祥吾が一瞬睨みつけるように駿を見て、「言うねえ」と笑う。
祥吾「さて。どうしますかね」
祥吾はこの時すでに、くるみに対する思いは断ち切ってるんだよね。たぶん。
「捨てたものもたくさんあるよ」に、その気持ちが含まれているように聞こえるもんね。
それにくるみに対しての思いがまだあるなら、駿の前で「さて、どうしますかね」なんて言わない。
最後の〝恋のバトル〟を仕掛けてるんなら別だけど、もうそれはない。とにかく祥吾は、自分がくるみに何をしてやれるのかを考えてる。
向井理推しとしては、最後の最後まで〝恋のバトル〟をやって欲しかったけどね。「あれ? もしかして…」っていう大どんでん返しの可能性をギリッギリまで残して欲しかったところは正直ある。
「北海道フェスin六本木」くるみと駿のしみじみと良きシーン
el Arco Iris
松下宏太郎(飯尾和樹)とともに社長室を訪れたくるみ。
祥吾を前に「(細貝社長からの呼び出しは)たぶんよくない話ですよね」と心配してたくるみだったけど…。
細貝社長の話は盗作騒動の、渦中の藤堂真知子が来週早々に会見を開くということの報告だったよう。
社長室を出てから、「とにかくその会見を見て今後の対応を決めよう」と松下課長。
広報課(エリア)に戻ると、茅野七海(山下美月/乃木坂46)と秋葉亮(髙橋文哉)が慌ただしそうにくるみから引き継いだSNSの告知をやってる。
自分が抜けたことで後輩たちが大変になってないかと気にかけるくるみが、「申し訳ないです」と松下課長に謝る。
「それが結構ね。うまくやってんのよ」と松下課長がフォローする。
松下課長「部下っていつの間にか育つもんなんだよね。真柴もそうだけどな」
この松下課長がいい上司なのよ、ほんと。
北海道フェス in六本木 会場
香子に半ば強制的に誘い出されたくるみが『第5回 北海道フェス in六本木』の会場にやって来る。
コロナ禍なんてなんのその。食のイベントで会場は賑わってる。ドラマの世界はこれでいいと思うんだよね。
なんでこんな話をするかっていうと現在、コロナ禍におけるドラマの現状をテーマにした記事を書いていて近日公開予定なので。その伏線的、匂わせ告知(ニヤリ)。
そのイベントに出店している北海道出身・藤野駿の「Fuji Bal(フジバル)」(キッチンカーの画像はTwitterのコーナーにあり)
駿は北海道へ行ってしまうかもしれないから、Fuji Balで働く姿が「見納めになるのかなあ」と、香子がくるみを強引に駿の元へ行かせる。
その時。Fuji Bal でカレーを買った家族連れのお母さんがくるみに気づく。
「あの、真柴さん? インスタ見てます。応援してます。一緒に写真撮ってもらっていいですか?」とお願いされ困惑するくるみ。
その様子を見ていた駿が、「お〜い! カレーとっといたから早く」と呼ぶ。駿のナイスアシストによってくるみは何となくその場から逃げることができた。そう、逃げていいんだよって、そう思っちゃう場面だった。
川口春奈さん 繊細な泣きの演技再び はここ!
次のカットではいつの間にやら暗くなっていて、くるみがFuji Bal のキッチンカー後部に座ってる。
そのくるみのためにカレーを温めて手渡し、「もう一度やり直します」と駿が話し始める。
料理人としての思いがよみがえった駿は、北海道で店を出すという話を受けようと思っていると伝える。
「応援します」とくるみ。
「でも、くるみのことは…」と付け加えようとする駿の言葉を遮って、
くるみ「私も、私がやれることを見つける」
「だから、東京でバイヤー目指そうかと思ってる」
それを聞いた駿が、ひとしきり思いを巡らせた後で満足そうに笑い静かに「応援します」と返す。
くるみがカレーを一口食べて「おいしい」とつぶやく。「その一言が聞きたかった」と駿。
カレーを食べながらくるみが目に涙を溜めてる。
駿の顔を見ることなく「頑張れ」とつぶやく。
目にいっぱい溜まった涙がどうしようもなくこぼれ落ちる。
駿も「頑張れ」と返す。
というね。
いつの間にか終わってた「北海道フェス in六本木」会場での2人の、しみじみながらもそれぞれの旅立ちを熱く応援しあう良きシーンだった。
「ここから先を変える」は〝人生の選択〟 最終話【前編】のまとめ的なこと
「人生の選択」っていうと大仰に聞こえるかもしれないけど。
直近のこれからを選択することは未来(今後の人生)へとつながってるということで。
若い人なら尚さらだし、若くなくたってそうだよね。
香子さんは劇中で「人生100年」と語りながら、これからの50年のことを考えてたし。
本誌が【令和ドラマ史に残る名セリフ】とした、葉山祥吾の「「いつか」は「今から」だから」と。
今話冒頭の「ここから先を変える(中略)自分と未来はいくらだって変えられるんだから」など。葉山祥吾はいつもそこらへんのことを口にしてた。
真柴くるみが選択した未来がどんなものになるのか? ドラマも残り僅か。
【前編】はここで終わり。
あとは【後編】に託したい。
YouTube 関連動画&エンディング曲
【川口春奈✖️横浜流星】撮影終了! 着飾らないトーク【着飾る恋】
川口春奈さんの「はーちゃんねる」に再び横浜流星さんがゲスト出演した回
「 I(アイ)らぶYAMANASHI」Tシャツ着てる川口春奈さんがお茶目
川口春奈オフィシャル はーちゃんねるより
エンディング曲 星野源『不思議』の動画こちら
星野源 – 不思議 (Official Video) - YouTube
Twitter 番組公式
「#FujiBal号 キャラバン」開催決定⚡
— 【公式】『着飾る恋には理由があって』TBS火曜ドラマ (@kikazarukoi_tbs) 2021年6月28日
たくさんのお声を頂き、Fuji bal号がキャラバンすることになりました!
まずは、こちらの2ヶ所✨
■7/8(木)〜14(水)
@三井アウトレットパーク多摩南大沢
■7/16(金)〜25(日)
@ららぽーと富士見
※詳しくは各施設のHPで!#着飾る恋#FujiBal号キャラバン pic.twitter.com/7k4EAQ8Ixt
「読むドラマ□ Rebo」とは?
週に30本近く、月に100本以上をチェックしている信頼と実績の(?)
〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラ
がお送りする、テレビドラマを読んで楽しむ
エンターテイメントコラム
★「阿倍カステラって何者よ?」っていう人は、こちらの記事をご覧あれ
【重要】先にドラマを観ることをおすすめしてます
【編集後記】
梅雨明けはまだか?
見出しに特に意味はなく。これまで更新を休んでいたことをごまかそうとしてるっぽい。
「毎日更新」について考えることが多くってね。
記事のクオリティーを保つ方が大事じゃないかとか。一丁前に「記事のクオリティー」とか言ってんじゃないよ、今は書き続けてりゃいいんだよとか。
頭の中をぐるぐると回るわけで。
明確な答えは出せぬまま、その時の気分で行動しちゃってるところは正直ある。やってることがアマチュアだよね。
この『カステラ書房の毎日』は、令和時代を代表する〝テレビドラマ特化ブログ〟に育てていきたいし。
たぶんこのまま行けば、阿倍カステラだって〝令和きってのドラマウォッチャー〟として有名になりそうな予感もしてる。
それもあって、この夏から『カステラ書房の毎日』はパワーアップするって言ってたしね。
今はまだこの程度だけど。
この先にはもっと〝プロっぽく〟なってる姿が目に浮かんでる。
さらには、「「いつか」は「今から」だから」(by 葉山祥吾)を、『着飾る恋には理由があって』で学んだわけなんで。
次に何をやるかが未来を決めるということを噛み締めてもいる。
一気には語れないけど。ブログは毎日の積み重ねなので。
僕はこの『カステラ書房の毎日』を通して、成長していけそうな気がするんだ。
ずっと突っ走ってばかりだと、見過ごすことも多いわけで。
その例として。当ブログの「もくじ」が一部機能していないこと(不具合)に気づき、修正を施したりもできた今回。
過去記事の見直しやリライトをしっかりやってないとダメだなあ〜って反省したよ。
ほんと、ブログ運営って果てしないね。
最後に。
思わぬ大人気となった【2021春ドラマランキング/前編】の回。その【後編】は日曜に公開する予定にしてる。
更新をしていなかった期間は休んでたわけじゃなくて。2〜3本くらい同時進行で執筆してたからね。
そこらへんの記事も公開できたなら、加速度が上がるんだけどなあ。
最後まで読んでくれてありがとうー!
ご覧の記事は
『カステラ書房の毎日』がお送りしましたー♬
「したむきちゃん」阿倍カステラ©️
🟧 ご安全に〜
見逃し配信
最終話は7月13日(火)21:59 まで視聴できるよ! 急げー
TBSテレビ 番組公式HP
冒頭の画像と劇中 セリフの一部を、本文内容の補足と説明のためにTBSテレビ(ドラマ)より引用しました
本文で足りない情報は以下のリンクから引用(出典)元の番組サイトをご覧ください
阿倍カステラのTwitter
「いつか」は「今から」だから
今からやることが未来をつくるかもしれない
阿倍カステラのTwitterはまだこの程度だけど、その「いつか」はきっと…
(この記事の告知ツイート後にここに掲載)
阿倍カステラ 1,000本執筆宣言!
残りあと795本。目下停滞中! 停滞してる場合かっ!
ついに「#人気ブログランキング」ドラマ部門で1位になったよ!
— 阿倍カステラ (@abecastella) 2021年6月26日
2年目 #弱小ブログ の快挙かな
平成から10〜15年やってる #ブログ は手ごわくて
すでに2位に落ちてるんだけど(返り咲きたい)#令和ナンバーワンテレビドラマ特化ブログ として突っ走るよ!#ブロガー #初心者ブロガー#読むドラマ pic.twitter.com/hsxDAZgnpE
この時から2位をキープ中! いずれまた1位になるからね
応援よろしく!
そして今回は実験的に、ここでちょっと独り言。
阿倍カステラ個人に興味がない人は多いだろうし、こんな後ろの方まで読む人はほとんどいないわけで。そんなことに対する仮説検証。
言うほど大したもんではなく、ここに掲載する一文だってそう。ただの独り言。
では
もうすっかり夏なわけで。僕は新しいパーカーを買った。
新素材らしく冷涼感のある夏のパーカーだ。
かつて阿良々木暦は、「そのパーカーを脱ぐ以外ないんだよ」と千石撫子に言われたけど。
その話とは「パーカー」というワード以外共通点は一切なく。この夏仕様のパーカーとの思いがけぬ出会いから、僕は一年を通してパーカーを着ることを心に決めたというだけのこと。心に決める意味なんて何一つないけどね。
まあ、とにかく。長袖なのに涼しいの。
そのくせ冷房の効きすぎてるお店やなんかでは一枚羽織っている効果が得られる。暑いの苦手なくせに寒がりなんで。
新しく買ったパーカーのポケットに愛おしく手を突っ込んで、僕は街を歩くんだ(イメージ)。
終わり
以下は、過去記事の一部です
あんまり気にしないで
とはいえ、過去の記事の中にはしょーもないものがいっぱいあって
これを1記事とカウントしていいもんやら…
そこで、一部残しておきたい部分だけを以下に掲載し、過去の記事(しょーもないやつ)は削除することにした
そういうわけで、ただの記録なので
2020.11.9
☆阿倍カステラのドラマ視聴日記 11月9日(月) 編
★黒田龍(玉木宏)と美久(川口春奈)の二人が結婚するきっかけも〝勘違い〟だったというね。このドラマは大体、勘違いによって成り立ってる。そこが面白いんだけどさ。
結婚前の回想シーンに大原優乃さん出演というおまけ付き!
★「読むドラマ」を復活させるとしたら、このドラマからかな〜と密かに思ってる。実現できるとうれしいけどね。
二人のほんわか感がたまらない。
★ちょっとまだなんとも言えない。気になるストーリーではあるけどさ、学園コントみたいなセットがなんとかなんないのかなって思う。学生が嘘っぽくてリアル感がないよね。
④東海テレビ『さくらの親子丼』(主演 真矢ミキ)第4話
★門倉真由子(井本彩花)のストーリーが多めの回。
ハチドリの家の面々の個性を次第に理解できてきて、徐々に楽しめるようになってきた。展開も興味深い。
⑤BSテレ東『どんぶり委員長』(主演 井原六花)第3話
★委員長(井原六花)と吉田(小西詠斗)のやりとりが面白くなってきてる。ふざけ具合とかが派手になってきてて、この派手さは好感がもてる。
⑥テレビ東京『ハラスメントゲーム』(主演 唐沢寿明 2018年10月-12月)第3話
以上、6番組でした。
日本テレビ『35歳の少女』(主演 柴咲コウ)第5話は途中まで観てる。
とにかく「TVer」で配信されてるドラマはほとんど視聴してるからね。
念のためにもう一度
この上記一文は過去「記事の一部」なので気にしないで