カステラ書房の毎日

〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラが所属する『カステラ書房』

『霊媒探偵・城塚翡翠』第3話 🟥 〝天然の小悪魔〟翡翠&〝天性の大器〟當真あみさんゲスト回

 

〝天性の大器〟當真あみさんゲスト出演回

 

清原果耶さん 日本テレビ系ドラマ初主演

 

[霊視✖️論理]すべてが伏線。油断禁物の最驚ミステリー

 

〈 読むドラマ□case363 〉

 

 

 

  日本テレビ霊媒探偵・城塚翡翠』  

2022年10月16日放送スタート

毎週日曜 夜 10:30 〜「日曜ドラマ」枠

 

 第3話 Scarf

 

〈記事では10月30日放送の第3話より いろいろと引用 / 画像は著作権に配慮し引用の範囲内で使用しています〉

 

冒頭画像 出典: 

https://youtu.be/5ZjvGRGpgP8

 

 

 

  第3話 視聴率は 5.1%◇見逃し無料配信(情報)は巻末で

◇視聴率について

前回より0.3ポイントUP  5%台に乗せられてよかった  この内容で4%台はあんまりだよ

 

◇見逃し配信

放送後 1週間限定で視聴できるよ

巻末に「TVer」のリンク情報あり

 

 

 

 

霊媒探偵・城塚翡翠』第3話【ネタバレ注意】だよ

 

次回・第4話 11月6日(日) 夜 10:30 〜放送

 

 

秋のカステラ書房は新鮮だ!

『カステラ書房の毎日』秋のリニューアル&フレッシュネス化計画実施中

 

 

ミステリードラマが苦手だと公言する阿倍カステラだけど。

 

第3話ともなってくると、この霊媒探偵・城塚翡翠の楽しみ方がだいぶわかってきて。

 

おかげさまで記事の人気も上々だし、さらに人気が高まるようなら2部構成昇格も視野に入ってきた。

 

 

個人的には小芝風花さん扮する真ちゃんの、クルっと反転するカットがお気に入り。第3話では3回ほどあったよ。

 

 

そして今回は當真あみさんゲスト出演回とあって、にわかに心躍らせながら執筆したので。

 

みなさまにおかれましても、心ウキウキと本編へお進みください↓

 

 

 

 

読むと「ドラマ」がもっと楽しくなる

読んで楽しむエンターテインメントコラム

 

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  「阿倍カステラって何者?」  

気になる人は 巻末の【編集後記】手前に紹介コーナーを見てね

 

 

✴️あのね、目次だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カステラ書房の毎日 関連記事

 

霊媒探偵・城塚翡翠』第2話の記事はこちら

 

読者が迷子にならないように ここでは前回の記事を紹介

 

霊媒探偵・城塚翡翠』第2話 🟥 香月との関係が微笑ましい翡翠【清原果耶】のキャラ属性

castella-a.hatenablog.com

 

TVer お気に入り登録数 秋ドラマ限定ランキングにて 霊媒探偵・城塚翡翠12位

 

気になるその他ドラマのランキングは? 

🔸阿倍カステラが  秋ドラマのお気に入り登録数を1〜53位まで順番にならべてみたSP はこちら

castella-a.hatenablog.com

読みたい記事を読みたいときに   by カステラ書房


 

 

TVerお気に入り登録は30万人超え   chapter-1

(2022/10/31 13:35 現在)

お気に入り登録 31.6万人&視聴率もゆるやかに回復中?
 
 
スピーディーに當真あみさん登場⁉︎

 

書店で『SILENT AFTERMOON』発売記念のサイン会をやっている香月史郎(瀬戸康史

 

書籍にサインをしてファンと握手する香月に、さすがは人気作家だなと感心するオープニングシーン。

 

長蛇の列となっているその中に並んでいるのは城塚翡翠(清原果耶)と、千和崎真(小芝風花

 

 

香月は突然の出来事に驚き、

香月「いらっしゃるなら言ってくれれば…」

翡翠「先生をびっくりさせたかったんです。大成功ですね」

 

真ちゃんと翡翠はいたずらに笑顔を交わす。

 

 

やっぱ、思うんだよね。

このお三方のゆったりとした会話は心地よくて癒される。日曜の夜(放送日)にはぴったりだ。

 

 

で、翡翠と真ちゃんの後ろに並ぶのがセーラー服姿の藤間菜月(當真あみ)

イマドキの制服ではなく、『セーラー服を脱がさないで』時代からのクラシカルな制服が似合ってる。現役だからかもね(実年齢15歳)。

 

その女学生は自分の順番が来るやいなや、「あの 香月先生、私たちの学校で起きている連続殺人事件を解決してくれませんか?」と頭を下げて。

 

次のシーンは殺人現場という流れ。

前回も触れたけどこの展開速度がまどろっこしくなくていいね。第3話スタートして、まだ1分ちょっとしか経ってないんだから。

 

 

 

堀北真希さん『ヒガンバナ』と比べてみよう

 

今回のお相手(警察サイド)は捜査一課の蛯名海斗(須賀健太

 

 

で、翡翠は公園のベンチに寝そべってんのね。

 

香月は蛯名に、翡翠のことを「僕のアシスタント」と紹介し、被害者の目線に立って当時の状況を再確認してもらっている。再現することで見えてくることもあると説明していた。

 

 

 

 

そう。それってまさに、堀北真希さんの引退前最後の作品となった、

日本テレビヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(主演 堀北真希 2016年1月-3月放送)での、

 

堀北真希さん演じる「来宮渚」スタイルじゃん。

来宮渚とは、事件関係者にシンクロ(同調)する特殊能力を持った刑事ね。

 

 

翡翠は『ヒガンバナ』的に言うと被害者の気持ちにシンクロしようとしていたわけだけど。

 

半年前の事件ということもあって何も感じ取ることはできず。

 

そこで翡翠は当時の様子を再現してみようと香月に提案するのね。

自分は殺害された女子高生役で、香月が殺人犯の役だと言って。

 

マフラーで絞殺されたと仮定して、マフラーを持っているテイで芝居のようなコントのような即興劇を始める二人。

 

翡翠は「私、先生に絞め殺されちゃうんです。ドキドキしちゃいます」とか言ったり。

親しい仲だったとの推理から、好きな男性なら女性(被害者)は無防備になってしまうと言って、目を閉じキス顔をしたりするの。

 

なんか香月にハニートラップをしかけてるような翡翠と、そのハニトラ(ではない)にドギマギしてる香月との、二人のやり取り&関係性がおかしい。

 

これってこのドラマのお約束みたいに、一話につき何回か見られる。

翡翠は天性の小悪魔というか、その気はないっていう意味では 天然の小悪魔かもね。

 

 

 

 

さてさて。

このドラマの原作は、ミステリー賞5冠達成のベストセラー小説・相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠

 

その小説は漫画化(今風にいうとコミカライズ)もされているということで。

これはもう、やるしかない!

 

 

🔸「原作マンガを紹介してみよう」のコーナー

 

すでにお伝えの通り原作は小説なので、今回は「番外編」扱い。

 

 

月刊アフタヌーン』2022年11月号より連載中ってことで、おそらくドラマ放送に合わせての漫画化だと思われる。

 

作画を担当するのが、北川景子さん・川口春奈さん出演のドラマ『探偵の探偵』の「漫画化」にも携わっている、メディアミックスに縁のある清原紘さん。

 

「漫画化」作品に興味のある人のために

🔸毎度おなじみコミックシーモアをご覧くだされ

www.cmoa.jp

 

 

🔸清原紘さんによるドラマ関連 tweet

怒られるって…相沢沙呼さんとは、どういう関係性?

 

 

 

第3話ゲストは大注目の當真あみさん chapter-2

 

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』との比較はまだ続く

同じ日テレだからいいよね?

 

 

連続殺人事件ということで、次の事件現場に移動すると。

前の事件から4か月ほど経っているため、今度は被害者の降霊に成功する翡翠。繰り返しになるけど『ヒガンバナ』的にはシンクロね。

 

 

 

翡翠「先輩、どうしてこんなことを…」(降霊による被害者の言葉)

 

 

過呼吸になりその場にしゃがみ込む翡翠

自分が口にした言葉を覚えていなくて、香月に確認するくだりも『ヒガンバナ』っぽいね。

 

 

いや〜似てるからどうとか言ってるわけじゃなく、僕が言いたいのは 堀北真希さんForever。そう、メッセージ性の高い記事を書くのが阿倍カステラ。

 

 

 

冗談はさておき。

 

ヒガンバナ来宮渚に限らずだけど、刑事もの(ドラマ)では殺人現場で被害者の気持ちに寄り添うように、死体のあった場所に寝そべったりする人って案外いるけどね。

 

カンテレ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(主演 波瑠 2016年7月-9月放送)での、波瑠さん扮する「藤堂比奈子」あたりもやってたはず。(あやふや〜)

 

 

清原果耶さんがセーラー服を着る意味

翡翠の場合は、降霊により被害者本人に聞いているわけだから話が早いというか、犯人の特定がとてもスピーディー。

 

今話も8分ちょっとでほぼ犯人を絞り込み、翡翠が犯人がいると思われる高校にコスプレ潜入することになるわけね。

 

 

 

で、第3話にゲスト出演してる藤間菜月役の當真あみさんの再登場よ。

彼女が出演とあらば記事にしないわけにはいかないというのがカステラ書房の掟。

これまで出演したテレビドラマ 2作品は記事にしてるからね。

 

ま〜、この『霊媒探偵・城塚翡翠』に関してはたまたまだけど。

 

 

 

 

🔸初めて當真あみさんを知った(テレビドラマ初出演)『妻、小学生になる。』はこちら

castella-a.hatenablog.com

 

🔸『オールドルーキー』にゲスト出演した際は〝真夏の當真あみスペシャル〟を敢行

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

事前予告では、「捜査のために高校に潜入」とのことだったけど。

高校生になりすまして潜入するわけじゃないんで、何もセーラー服に着替える必要はないんだよね。

 

ただただ写真部の女子たちが翡翠にモデルを頼み、それに応じたという流れでの清原果耶さんのコスプレ的シーン。これで視聴率0.3%上がった可能性もあり?

 

学校で大人にセーラー服着させて何やってんの⁉︎ って感じなんだけど。

連続殺人事件によるストーリーなもんで、その重すぎる印象を緩和させてると考えれば重要なシーンかもしれない。

 

 

肝心の當真あみさんの印象は、これまで出演の2作品と違い等身大の役なので、逆に新鮮に感じられた。カルピスウォーター(CM)の延長線上のような。

 

でも残念なのは、予想を上回る速さで死体(役)になっちゃうのよ。

これについては予告を見て知ってはいたのだけど、「え〜もう死んじゃうの〜」と驚いたよ。

 

やっぱりこの展開の速さが『霊媒探偵・城塚翡翠』の売りなので。(そうなの?)

ただただ藤間菜月さんのご冥福をお祈りします。

 

それよりも翡翠が心配よ。

また自分のせいで命を落としてしまったと自己嫌悪に陥ってね。

しかも前回ゲスト出演した 筧美和子さん扮する「新谷由紀乃」と同じく、仲良くなれた人だったからなおさらだよ。

 

 

ってことで。

これ以上 被害者を出してはいけない。次の犯行を起こす前に犯人を捕まえなくては、と。

 

それこそスピーディーに犯人を特定していく香月と翡翠

 

 

 

 

次回・第4話放送までに公開予定  chapter-3

 

《注釈》

より良いブログを目指す『カステラ書房の毎日』では、2022年 秋ドラマからこの新システム「チャプター3 後日公開」を採用しています

 

【11/6 22:30 追記】

 

ごめんなさい! スケジュール管理ミスで、ついうっかり。

ここの記事執筆をスルーしてしまいました。

 

これから第4話リアタイします。

チャプター3は明日公開予定。

 

【11/7 12:40 追記】

以下、一部繰り返しとなります。あしからず。

 

 

第3話ゲストの當真あみさん扮する「藤間菜月」が殺害されてしまってのは残念でならない。

しかも放送時間的にも前半も前半よ。

 

 

これまで犯人特定が早すぎると、その驚きと共に触れたこともあったけど。

ゲスト出演者が死に至るまでの時間がこんなに早いなんて。そのスピーディーさが魅力とはいえ残念すぎる。

 

 

とにかく今回の記事タイトルで、〝天性の大器〟とした當真あみさんの演じた「藤間菜月」さんのご冥福をお祈りします。(2度目!)

 

「天性の大器」って?

誤用じゃないかと思われそうな、あまり聞いたことのないワードだけど。今回それをあえて使ってみた。

その真意についてはまた別の機会に。(解決に至らない囲み文⁉︎)

 

 

 

菜月が殺害された公園で手を合わせる翡翠と香月。

 

そこで香月に蛯名からの電話がかかるのね。

犯人ではないかとマークしていた 藁科琴音を見失ってしまったとの連絡。

 

 

 

この「藁科琴音(わらしなことね)」を演じるのは長澤樹さん。

 

カステラ書房的には忘れちゃいけない『青のSP』卒業生。

 

カンテレ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平—』(主演 藤原竜也 2021年1月-3月放送)

 

赤嶺中学の学生「奈良橋英里」役だった長澤樹さん。

 

藤原竜也さん扮する「嶋田隆平」の奥さん・小川先生の死に関わっていたんじゃないかとされる謎の少女的な役だったよね。134

 

 

今回もそうだけど。「謎の少女」的な役が似合う感じは、『青のSP』を卒業しても変わってなくてうれしいよ。(なぜ?)

 

 

🔸『青のSP』第5話以降の記事はたくさん揃えてるんだけど、長澤樹さん出演シーンが多かったのは前半(1〜4話)だった!せっかくなので9話を紹介(なんで?)

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 

『青のSP』は置いといて。

 

琴音を見失ったとなると、菜月と同じく写真部の吉原さくら(並木彩華)がピンチなわけで。

 

香月曰く、「(犯人は)捕まっても構わないという覚悟で、最後にもう一度殺人を犯そうと考えている可能性があります」

 

 

ってことだから。

「吉原さくら」役の並木彩華さんに触れてる時間はないっ!

 

 

 

 

菜月を降霊する翡翠

 

香月は翡翠を心配し止めるんだけどさ。

もうこれ以上 友達を死なせたくないと、反対を押し切って降霊を始める翡翠

 

 

 

なんとこの降霊の瞬間、風がつよく吹いて。

公園の池のほとりに咲いてる彼岸花が揺れるのよ。

 

「すべてが伏線」

 

日本テレビヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』 と「シンクロしました」by 来宮渚・堀北真希

 

 

冗談はさておき。(偶然にも彼岸花が登場したのは本当よ)

 

で、今回は割とあっさり菜月が降霊したのもあって、『SPEC』当麻紗綾(戸田恵梨香がSPECホルダーを呼び出したような感じで「菜月」が登場するの。もちろん姿はないけどね。

 

 

 

降霊による「菜月」のおかげで、無事 吉原さくらを救うことができ、犯人・藁科琴音も確保。

 

 

まあ〜この琴音がね、殺人を楽しむサイコ野郎でビックリよ。

 

 

かわいい女の子でも 首を絞めたらすごい顔をするのか試してみたかったと、殺人の動機を平然と語るの。

 

殺害後に撮影した写真を、琴音は「作品」と呼んでいて、

 

琴音「(作品を)私 誰かに見てもらいたくて」

 

(中略)

 

「でも人間って 死んだらみんな同じ感じになるんですね」

 

「ちょっと尊いなって思いました」

 

 

悪びれることなく「尊い」で済まし、おまけに翡翠のことも殺してみたかったと語っていた琴音。

 

そんな琴音に、怒りをぶつけることも言葉をかけることもなく、黙って取り調べ室を出る香月と翡翠が印象的な結末だった。

なんであなた方が取り調べしてんの? ってのはありながら。

 

 

 

 

ラストでは。

 

翡翠「私の力で透明な悪魔を捕まえることができませんか?」

 

香月「確かに 翡翠さんの力なら、ヤツの正体を突き止めることができるかもしれませんが…」

 

なんて会話もあって、次回〝透明な悪魔〟との対決となるわけね。

 

 

それにしても鐘場の表情とかめっちゃ不穏なのよ。

急にどうした? って感じに。

 

 

🔸番組公式による 小芝風花さん関連 tweet

【ツイート画像】 劇中ではエレガントな真ちゃんだけど、小芝風花さんはやっぱりお茶目〜 あと、テロップが豪華〜

 

 

〈おしまい〉

 

🔸この続きはこちら 冗談ばっかりの「特別企画」だけどね

castella-a.hatenablog.com

 

 

 

 YouTube 関連動画□music

第3話予告動画

 

予告でも〝すべてが伏線〟を仕掛けてる感じがする 考察はしないタチなので、ただ違和感としてそう思うのよ

 

◇第4話 予告動画は下記「Twitter」コーナーのツイート内にアリ!

youtu.be

主題歌はこちら

【主題歌 福山雅治「妖」 初解禁】「霊媒探偵・城塚翡翠」 特別予告!10月16日(日)よる10時30分スタート【日テレ 新日曜ドラマ】 - YouTube

 
 
 

 Twitter□番組公式

霊媒探偵・城塚翡翠【公式】第4話 予告 tweet

【予告動画】鐘場正和(及川光博が怪しい動きを見せてんだよね。及川光博さんってばドラゴン桜でも裏切りの前科あるから(一緒にしないであげて〜)

 

 

 

これまでの視聴率◇見逃し配信

 

🔸これまでの視聴率

 

第1話 6.4%

第2話 4.8%

第3話 5.1%

第4話 %

第5話 %

第6話 %

第7話 %

第8話 %

第9話 %

第10話  %

話数未定  %

 

🔸TVer◇放送後 1週間限定で視聴できるよ リンクは下記ツイートの方がダイレクト

plus.tver.jp

 

下記ツイートに TVer & Hulu のリンクあり

《注意》配信期間を過ぎるとリンク切れとなります。(リンク先で次話へ更新される場合もあり)

 

これまでの全話配信は Huluで

 

 

 

 日本テレビ□番組公式HP

 

劇中よりセリフの一部を、本文内容の補足と説明のために日本テレビ(ドラマ本編)より引用しました

 

 

本文で足りない情報は以下のリンクから引用(出典)元の番組サイトをご覧ください

www.ntv.co.jp


 

 

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「読むドラマ□」ってなんなのさ? 

週に25本近く 月に100本前後の番組をチェックしている信頼と実績(?)の 〝令和きってのドラマウォッチャー〟阿倍カステラ がお送りする、テレビドラマを読んで楽しむエンターテインメントコラム!

 

 

◇ 阿倍カステラって何者?

 ・令和きってのドラマウォッチャー

 ・令和ドラマ史の管理人

 ・文筆家 であり、ときどき 絵描き屋(?)

 ・「3時のおやつだ カステラロボ!」作者

 ・「TVerお気に入り登録数」の数え人、及び暇人 え〜い、誰が暇人じゃい‼︎

 

 

当ブログ『カステラ書房の毎日』のこれまでの軌跡についてはこちらをどうぞ

(と言いつつ見られるの恥ずかしい)

castella-a.hatenablog.com

◇2022年2月21日『カステラ書房の毎日』30,000PV突破!? 記念のページ

castella-a.hatenablog.com

 

◇2022年8月1日『カステラ書房の毎日』40,000PV突破!? 記念のページは無し

 

 

【編集後記】『霊媒探偵・城塚翡翠』第3話の回を終えて…

 

遅れて公開となったチャプター3

 

 

ミステリードラマは苦手だと言いつつも。

 

記事のテーマにすると結構好きになるケースが結構あって。

やっぱり普通に視聴するより、深く観ないといけないからね。そのせいでハマってしまうことは多い。

 

でも、今後もこれまでと同様に。

推理にはそこまで触れず考察抜きでお送りしたい。(どういうポリシー?)

 

 

 最後まで読んでくれてありがとうー!

 

 

 

 

 ご覧の記事は

『カステラ書房の毎日』がお送りしましたー♬

 

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「したむきちゃん」阿倍カステラ©️

 

 

  🟧 したっけねー

 

 
 
 

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公開6時間後にはランクインを果たした『秋ドラマランキング50』最新回が3位に

 

 

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できれは速やかに最新回がトップになってもらいたい。

1位のヤツが一番古い記事なのでね。

 

🔸これからもカステラ書房に応援よろしく

 

 

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(以下は、前回分のツイートおよびアーカイブ